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2021年09月18日17:59

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37章🦋媚薬フェロモン🌺

現実逃避していた国忠は、長安で、No.1の遊女になって来た百恵からの、玉環の噂話を聞くと

「ふふっ、運が向いて来たかもな。
ふふふ、うん。この風は、吉兆に違いないなexclamation

いつも、気怠るそうにしてしていた国忠が、
未来を見る目で、瞳を輝かせている様子が嬉しい百恵は
国忠の首から顎に化粧チュッチュップチュ光るハートと愛撫 KISSをしました。

「楊一族が、朝廷の権力を握る日も近いぞexclamation
俺の親父ができなかった事を、俺がやってのける時が巡って来たようだ。」

百恵は、ギラギラした国忠に、しがみつくとハート(矢)

「ねえハートもう一回抱いてハート(鼓動)
わちき、国ちゃんが、エロセレブババアと別れられるためなら、何だってするわ❣
なんなら、わちきがもっといっぱい稼いで、国ちゃんを囲ってあげるし❣
だからもう、あのエロセレブババアと早く別れてexclamation ×2

百恵はそう言いながら、国忠の優れた形の宝石硬いシンボルを、白い手で触って握り
シコシコシュッシュッと揺れるハートプロの手付きで扱くと
自分のビショ濡れの花びらを、聳り立つシンボルの裏側にピチャッと当ててハイビスカスあせあせ(飛び散る汗)
腰を艶かしく動かすと揺れるハート
国忠の吐息が荒くなり、顎を退け反らせたセクシーな裸体を見ながら
自分を、No.1に上げてくれてる☆自慢の蛸壺の中へと挿入しましたハート(矢)


その頃城
「皇帝陛下が寿王妃、楊玉環をお召しでーすexclamation
大きな侍男の号令が響くと
百官が両脇に整列して並んでいる、玉座のある広間にて、豪華に正装させられた玉環が、お付きの美女たちを侍らせ、
開かれた大きな玄関から入ってきました。

真っ赤な絨毯が、入り口から玉座まで敷き詰められたバージンロードを
玉環は、玄宗皇帝が座っている高台の玉座目掛けてハイビスカスぴかぴか(新しい)
ゆらゆらぴかぴか(新しい)シャナリシャナリぴかぴか(新しい)と、
ムチムチのお尻をプリップリッモモと振りながら、ゆっくりゆっくりと
百合の花みたいにセクシーに歩いています。

立てば芍薬、座れば牡丹。という
愛する女性への褒め言葉は、実は、玄宗皇帝が若き日の武惠妃に与えた、恋文の中の詩でしたが

今日のこの日の玉環の、赤いバージンロードを歩いて来る、艶姿を見た玄宗皇帝は

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。」
という、恋文を思いついたのでしたぴかぴか(新しい)

首筋と鎖骨、胸の谷間を美しく見せるデザインの
ウエストをキュッと絞った、淡いピンクと金のドレスぴかぴか(新しい)

お洒落に結った髪型ぴかぴか(新しい)
金の簪ぴかぴか(新しい)
ピンクと水色の可愛い髪飾りを付けたぴかぴか(新しい)
お人形みたいな玉環が

お付きの美女たちを、背後に控えさせ、先頭を切って歩いています。

その玉環が歩いたぴかぴか(新しい)残り香の風からは、ハイビスカスぴかぴか(新しい)若さ溢れる
恋の色香がプワァ〜ン🦋ぴかぴか(新しい)と漂ってぴかぴか(新しい)

直立している百官たちと、先頭に直立している李林甫と、跡継ぎとなった忠王龍星たちの、男心を揺れるハートときめかせました。

『い〜匂いだ❣それに、セクシーなムードを醸し出すイイ女であるな〜ハート(鼓動)

李林甫と龍星殿下も、心の中で感じたままの感想を呟きながら、玉環の愛くるしい色気に見惚れてハート(鼓動)ときめいています。

玉環は、うっとりさせる、芳しい花びらの香りのハイビスカスぴかぴか(新しい)
媚薬フェロモンを、当たり一面に振り撒きながら🦋ぴかぴか(新しい)

黄金の玉座に座している、玄宗皇帝の前まで歩くと、静かに止まりました。

そして、跪くと、両手を自分のお腹にあて

「楊玉環にございます。皇帝陛下、万歳、万歳、万々歳。」

女狐みたいにキュートな声で、頭を低く下げて、シキタリの
決まり文句を述べて魅せました。

つづく


⛩絶世の美女と言わせ続ける妖魔伝説ハイビスカス






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