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2021年06月16日08:16

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18960302 NO4741 参軍府返還遅延についての批判と日本軍の撤収要求

18960302 NO4741 参軍府返還遅延についての批判と日本軍の撤収要求
한국사데이터베이스 (history.go.kr)
011_0010_0210 駐韓日本公使館記録 11巻 一. 外部往来 (21) [参軍府返還遅延についての批判と日本軍の撤収要求]
文書題目 (21) [参軍府返還遅延についての批判と日本軍の撤収要求]
文書番号 照会第九号
発信日 建陽元年三月二日 ( 1896年 03月 02日 )
発信者 大朝鮮 外部大臣 李完用
受信者 大日本 弁理公使 小村

(21) [参軍府返還遅延についての批判と日本軍の撤収要求]
照会第九号
大朝鮮外部大臣李
為照会事照得曩以我参軍府駐留之貴兵辦移接一事業経佈函政俟
復音間 貴通譯官向我参書官往来面商竹洞之湫隘東營之間豁俱歸烏有惟筆洞明洞兩家之苟可合用由 貴意而指點方其擬辦忽又變更至有南別宮一朔半萬元量修理後移處之請殊未知便否酌量奚所取據但該處修理費鉅日曠顧以今日要商大為徑庭本大臣聆悉之餘只滋訝惑也因査我開国五百四年閠五月七日前任大臣金□案内照請 貴兵分屯各處實由伊時内患外擾不自熄滅兵無定制莫以持国内固圉而然幸鯑惶箪斃貴兵派駐守防是洵我政府之所深感者以至年甫我衛兵隊卒稍成部伍堪以備境内不虞且今新選擬充各營房于玆之時久勞貴兵訖仍不撤非徒無當下必要之勢抑亦本政府之所不安於心玆特備文照会請煩
貴公使査照將我境内各處分屯之 貴兵亟令撤回實為公便須至照会者
右照会
官印
建陽元年三月二日
大日本 弁理公使 小村



〈*私訳〉
(21) [参軍府返還遅延についての批判と日本軍の撤収要求(今後我が国内各地に駐屯している貴兵に急ぎ命令を下し撤収するようにされたい)]

照会第9号
大朝鮮外部大臣・李が照会します。
先日参軍府(サムグンブ)に駐屯している貴兵を移転してもらいたいと書信で要求し回答を待っていたのだが、通訳官が参書官と互いに連絡しつつ相談したのだが、竹洞(チュクトン)は土地が軟弱で狭苦しく、東営(トンヨン)はあまりにも遠く隔たっているので放棄し、もっぱら筆洞(ピルドン *明洞の東隣・南は龍山区)と 明洞(ミョンドン *小公洞の東隣)にある二つの建物がつまらないものなのでこれを一つに合わせて使うことにし、貴公使の御意思に従い指定し措置するようにしました。
ところが急にまた変更があり南別宮(ナムビョルグァン *現・ソウル市中区小公路・新世界朝鮮ホテル敷地内)を、一ケ月半程度一万ウオン程度を費やして修理した後、そこへ 移転してくれるようを要請しました。
それに対し「便利かどうかはわからないが、貴国軍隊(我が軍)がどこを選択したとしてもそこを修理するのには巨額の費用と日数を費やさなければならない」とのことだが、これは本大臣が注意して調べて見たこととは大きな隔たりがあります。
注意深く調べてみると、我が国の開国五百四年(1895)閏五月七日、前任大臣・金(*金弘集・内閣総理大臣を指すか)の公文で、「願わくは貴兵を各地へ分屯」してもらいたいと申したことがあります。その当時我が国は内患と外擾があってこれを我々自らが終息させることが出来ずにいて、軍事制度が頼りないため国をしっかりと維持することが出来ずにいたのであのように申したのでした。幸いにも貴国の心のこもった友誼を得て貴兵を派韓•駐屯させてこれらの猖獗を防御したことはまことに我が政府が深く感謝する所であります。
しかし今年に入って我々の衛兵隊兵卒たちが次第に隊伍を形作り、これらのものたちで国内の不幸な事態に備えることが出来るようになり、また今新しく選抜した我が兵士たちで営房に満ちているこの時に当たって私どもは長らく努力してみたのですが、貴兵は最後までそのまま撤収しなかったのでした。
これは不当であるだけでなく、必ず必要な配置でもなく、また本政府も安保上甚だしく 不安であり、ここに特別に書簡を整えて照会します。願わくは煩わしいことですが貴公使は注意してお調べになり、今後我が国内各地に駐屯している貴兵に急ぎ命令を下し撤収するようされることがまことにお互い公平な便宜となる事でしょう。
一八九六年 三月 二日
大日本 弁理公使 小村




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