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2020年03月30日10:25

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18960213 NO3797 「俄館播遷(朝鮮国王がロシア公使館に保護される)」後の組閣

18960213 NO3797 「俄館播遷(朝鮮国王がロシア公使館に保護される)」後の組閣
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008_0010_0140 駐韓日本公使館記録 8巻 一. 諸方往復 (14) [俄館播遷後の組閣]
文書題目 (14) [俄館(*ロシア公使館)播遷後の組閣]
文書番号
発信日 明治二十九年二月十三日 ( 1896年 02月 13日 )
発信者
受信者

(14) [俄館播遷後の組閣]
(前文欠)
内閣総理大臣 金炳始
内部大臣 朴定陽
外部大臣 李完用
法部大臣 趙秉稷
軍部大臣 李允用
度支部大臣 尹用求
警務使 安駉寿
総理大臣臨時署理兼宮内大臣臨時署理 朴定陽
農商工部大臣臨時署理 李完用
度支部大臣臨時署理 李在世

また提示文は次の通り。

国運不幸乱臣賊子年々作禍 而今有告変 朕臨御于俄国公館 各国公使齊会 兵丁入来 保護朕躬 而爾等皆朕赤子也 向日作変 此是賊魁 爾等並大赦不問 安心奉行 逆徒 趙羲淵 禹範善 李斗璜 李軫鎬 李範来 権濚鎮等 不問長短即刻斬首来献而爾等待于俄館事
(*この掲示文の私訳)
「国運は不幸にも、乱臣・賊子が年ごとに禍乱を起こすことになった。今も変乱があり、朕はロシア公使館へ身を移し、各国の公使がみな集まり、軍士たちが入ってきて朕の身辺を保護している。汝たちはみな朕の赤子であり、先日の変乱を起こしたのは賊徒の首魁たちだ。 汝たちはみな赦免し罪を問わないであろうから安心して朕の命を奉じて、逆徒である趙羲淵, 禹範善, 李斗璜, 李軫鎬, 李範来, 権濚鎮などを罪の軽重を問わず直ちに首を落とし、お前たちはロシア公使館へ参上せよ。」

前内閣員中、金宏集・鄭秉夏の両人は昨日午後巡検によって捕われ警務庁において殺戮され、京城の中央に晒されております。趙羲淵、兪吉濬、張博などは逃亡したとのことです。人心はやや不穏であるが、変動の兆候はなにもなく、日本党と称せられる者はほとんどが放逐されそうな有様であります。
このような事情でありましたが、目下京城・釜山間の電信線は地方に起った暴徒のために破壊され不通となっておりますので、本邦行の電報はあるいは船便にて貴地(*釜山か)に送って貴地より発電するよう御依頼に及ぶこともあり得ますのでそのように御承知置き頂きたく、この件前もって申し進みます。なお前文の事変に関する通知は、上海総領事館へ貴方より御通報頂きたく存じます。

明治二十九年二月十三日






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