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2020年04月09日10:27

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ちょぃと 早すぎる 印象

青森ねぶた中止、苦渋の決断
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6040196


季節性の風邪 として 一旦
収束する 可能性も まだ
ぜろ では なぃ 気も
する けろ  もう 準備
とか 始めないと 間に
会わんのだ と すると
流石に 連休中の 動き出し
が でけへん 以上は
致し方 ないのかな

寂しい年 に なりますね

しかし 百年に 何回か
は こ〜ゆ〜 年も ある
もんなんだな

20世紀に 比べれば
平和なもんだわ

20世紀 以前は もっと
大変 やったんやし ね


人類は  発展している




以下引用:

「楽観論や精神論、除外しなければ」 青森ねぶた中止、苦渋の決断 1
2020年04月09日 10:16 毎日新聞

毎日新聞
写真昨年の青森ねぶた祭で次々と出陣するねぶた=青森市で2019年8月2日、和田大典撮影
昨年の青森ねぶた祭で次々と出陣するねぶた=青森市で2019年8月2日、和田大典撮影
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8日に中止が決まった今夏の青森ねぶた祭。全国的にも知名度の高い県内最大のイベントだけに県内経済への大きな影響も懸念されるが、主催者らは一様に感染拡大がやまない現状を重く捉え、苦渋の決断を下した。市民らからは中止を惜しむ一方で「やむを得ない」との声も聞かれた。【江沢雄志、平家勇大】

反対意見は出ず

 青森市内のホテルで同日午後に開かれた青森ねぶた祭実行委員会の会合。関係者ら44人が出席する中、奈良秀則委員長は問いかけた。「観客の安心安全を第一に考えた運営が必要。除外しなければならないのは楽観論や精神論。それらを取り除いた上での皆さんの判断を仰ぎたい」。中止の提案に反対意見は出なかった。

 会合後、奈良委員長や青森市の小野寺晃彦市長は記者会見を開き、中止に至った理由について改めて説明。祭りの中止を巡っては観光業や飲食業を中心に県内経済への打撃が心配されるが、奈良委員長は「中止による経済的な大損失やさまざまな影響を考慮しても(祭りを)やるに当たる対策と根拠が見つけられない」と話した。


 また、会見に同席した青森商工会議所の若井敬一郎会頭は「市民の方々にも落胆を及ぼすものと重々承知しているが、来年、再来年と続けていくためにはここで一回休まなければならないと考えた」。小野寺市長も県内の感染者の発生状況にも言及した上で、「つらい判断ではあるが、断念せざるを得ない」と語った。

「ねぶたがあるから生きていられる」

 一方、関係者や市民らからは落胆や諦めの声が上がった。

 昨年の青森ねぶた祭で2年連続で最優秀制作者賞を受賞した、ねぶた師の竹浪比呂央さん(60)は「これがあるから生きていられるというのが自分にとってのねぶた。ねぶたが青森の夏から消えるのは想像がつかない」と肩を落とした。

 竹浪さんは、1月からすでに大型ねぶた2台の制作に着手していたという。今後のねぶたの扱いについては未定といい、「感染を少しでも早く終息させて、次の祭りでは最高に良いものを発表したい」と語った。

 毎年祭りで発表されたねぶたを展示している青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、中止を受けて今年は昨年のねぶたを引き続き展示することを検討。六角正人館長は「状況が落ち着いたら、ねぶたの展示を見てもらったりして祭りが中止になった分まで楽しんでもらいたい」と述べた。

 青森市の無職、男性(71)は祭り中止の知らせを聞き、「ねぶたの時期は県外で暮らしている子どもが集まり、家族で祭りを楽しみにしていた。残念だが仕方がない」と話した。

毎日新聞

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