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2020年04月04日14:58

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しもた ANA株主優待券 売りそびれた!

■格安チケット店「大ピンチ」 コロナ深刻、回数券売れず
(朝日新聞デジタル - 04月04日 11:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6034471


これ 終息を 正確に
予測出来たら 儲かる
なぁ



以下引用:

格安チケット店「大ピンチ」 コロナ深刻、回数券売れず 72
2020年04月04日 11:09 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真「K-NET」の新幹線回数券の価格表。「特価中」の文字が並ぶ=大阪市北区
「K-NET」の新幹線回数券の価格表。「特価中」の文字が並ぶ=大阪市北区
 新型コロナウイルスの感染拡大は、格安チケット店にも打撃を与えている。外出を控える動きで鉄道利用者が減り、主力商品の新幹線回数券が売れなくなっているからだ。チケット以外の商品を扱う店も出始めた。


 チケット店が複数入る大阪駅前第3ビル(大阪市北区)の「K―NET」では、新幹線回数券の3月の売上高が前年比8割減に落ち込んだ。多いときで1日100枚程度を販売していたが、最近は10枚ほどに減少。1枚しか売れない日もあるという。


 業者や一般客から回数券を安く仕入れ、バラ売りして利ざやを稼いでいる。他の金券よりも利益率が高い「もうけ頭」だけに影響は大きいという。


 売り上げ減の主な理由は、外出を控える動きで鉄道利用が減ったことだ。JR東海によると、東海道新幹線の3月1〜25日の利用者数は前年比約45%に低迷。例年だと春の行楽シーズンで3〜5月は利用が増えるが、その需要も見込めない。


 店ではすでに数百万円分の在庫がたまっていて、値下げを迫られている。1番の売れ筋の新大阪―東京の回数券でさえ、通常より2千円程度安い1万1千円ほどに値引きしても売れない状況という。坂井一雅店長は「5千円ぐらいまで値下げしないといけないかもしれない。これまでにない大ピンチや」と嘆く。


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