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2020年04月01日14:36

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一部禿げ同

モテそうなのに…。男性に“惜しい”と思われてしまう女性の特徴4つ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=6029294


1ばんめ、2番目は 禿げ同

3番目は むしろ そんな 女性を 選ぶわ
4番目は 二人っきりの時には 必要ない
 忖度 かな〜

第三者の前で 男を否定されるのは 嫌
だけろ 二人っきりの時には 遠慮
しなくて いいわ
勝てるもんなら 勝って 指導して欲しいわ
自分にできないこと 足りないこと
ちゃんと わかる・できる点は 尊敬するし



以下引用:

モテそうなのに…。男性に“惜しい”と思われてしまう女性の特徴4つ 8
2020年03月31日 16:12 ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研
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美人で性格もいいし一見モテそうに見えるのに、なぜか男性にモテない女性っていますよね?

いつも本命彼女になれる女性が「絶対にやらない」4つのこと

実は筆者自身も、婚活時代は見た目も清楚で綺麗にしていたこともあり「モテそう」と周囲からよく言われていました。

しかし、実際恋活や婚活でモテていたかというと決してそうではなく、いつも「もうちょっと○○だったらな……」などと男性から言われ、彼女候補からいつも外されていました。

よって、モテそうと言われる女性が、必ずしも男性から本命視されるとは限らないのです。

では、モテそうに見えるのに男性から見て「残念」と感じてしまう女性には、一体どのような特徴があるのでしょうか?

そこで今回は、モテそうなのに男性から“惜しい”と思われてしまう女性の特徴を、筆者自身、また婚活時代に出会った女性達を参考にして4つ紹介します。

■男性受け良さそうなのに! 男性に“惜しい"と思われる女性の特徴

■1: 我が強い

筆者が婚活していた頃、なぜか合コンや婚活パーティーでおしとやかそうな女性と何人も遭遇しました。

なかには女子会をするほど仲良くなった女性も数人いましたが、みな自分の意見が強すぎる、人の話を聞かないなど我の強さが垣間見れました。

彼女達は、男性の希望や意見がどんなにあっても決して譲ることなく、自分の希望を通してくれるかどうかで相手を判断する傾向があります。

そのため、自分に合わせてくれる、もしくは希望通りの条件の人と巡り合わなければ、永遠に婚活を続けるタイプが多かったです。

見た目は綺麗、清楚なので、ファーストインプレッションでは気に入られることが多いものの、なぜか彼女達はいつも男性とのデートが続きません。

おそらく、デートの際に自分の希望や理想をガンガン押し付けてしまい、男性が怖気づいてしまうのでしょう。

男性に末永く愛されたいと本気で思うのであれば、自分の意見や希望だけでなく、相手の意見も尊重する姿勢を見せることが大切です。

■2: 八方美人

婚活をしていた頃、周囲に大変愛嬌がよく、笑顔がとてもキュートで合コンに行くと人気者の女の子がいました。

しかし、彼女は遊び相手や男友達はすぐに出来るにもかかわらず、本命彼氏が全然できないと悩んでいました。

そこで、彼女と仲良しの男性に話を聞いてみると「彼女は確かに、明るくて楽しい。けど、みんなにいい顔をするから、いざ彼女にしようと考えると他の男性と遊ばないか不安になる」とのこと。

彼女は誰にでもわけ隔てなく接するいい子ではあったのですが、それが男性からすると「彼女候補」としては不安要素になっていたようです。

みんなに優しく振るまうことは決して悪いことではありませんが、いい顔をしすぎてしまうと男性から「きっと僕だけじゃないんだろうな」と思われ、本命視されなくなる可能性が高くなります。

とくに近年の男性は「振られるのが怖い」と感じる草食系男子が多いため、自分に好意を持っているかどうかをチェックしているケースが多いです。

本命彼氏をゲットしたいのであれば、意中の人には好意をそれとなく伝えるように接するなど、他の男性と態度を変えてアピールしてみるのも大切です。

■3: 下ネタが好き、下品

どんなに美人でも、平気で下ネタを言ったり、ゲラゲラ大声で笑う、食べ方が汚い、身振り手振りがオーバーなど下品な仕草は女性の美人度を下げてしまいます。

実は筆者自身も、かつては「美人」「明るい」「一緒にいて楽しい」などと言われていました。しかし、合コンやデートには誘われるものの、なかなか彼氏ができずにいました。

あの頃は、いつも周囲のみんなが面白がるからと、ついつい男性の下ネタに便乗していました。

その場は盛り上がるし、話して楽しいからと男友達や数回デートできる人は現れるのですが、結局彼らが本命彼女として選ぶのは、筆者ではなく清楚で大人しそうな女性ばかり。

男性に本命視されたいのであれば、その場が盛り上がるからといって決して下ネタに乗ってはいけません。

ノリがよく、話をして楽しい女性は確かに友人としてはいいのですが、自分の彼女には「清楚」でいてほしいと考えている男性が多いからです。

エッチな話がどんなに好きでも、真剣交際に進むまではくれぐれも話に乗らないようにしましょう。

■4: 負けず嫌い

大抵の男性は、愛する女性に自分を立てて欲しい、支えて欲しいと考えています。一歩下がって、男性を褒めるなどして立ててくれる女性は、結婚も早く決まる傾向があります。

ところが、女性のなかには非常に負けず嫌いで、男性にすら勝とうとするような人がいます。実は婚活をしていた頃に、このようなタイプの女性に多く遭遇したものです。

たとえば合コンで男性に「趣味は?」と聞いて相手が答えると「へぇ〜。そうなんだ! 私も好きかも」と受け答えをします。

ここまではいいのですが、その後「自分の方が趣味に関して詳しい」アピールをしてしまうのです。

共通の趣味があるのは仲を深めるためにはいいことなのですが、同じ趣味だからこそ譲歩する気持ちも大切です。

たとえば、どんなに自分の方が詳しくても「○○君、詳しいね。私ももっと知識を増やしたいから、今度教えてね!」と、あくまで男性を立てるように答えるよう意識しましょう。



男性は、いつの世も清楚、一途、かつ自分を支えてくれそうな女性を好みます。

どんなに美人でも、ワガママで気が強い、下品な女性は本命候補から外れてしまいます。

彼氏をゲットするまでは、なるべく謙虚で女らしく、くれぐれも我を通さないように意識しましょう。
ウレぴあ総研
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