女子トイレレイプー狙われた三人の女たち[堕落天使][官能小説][掲載期間限定]

★ただの部長の盗撮ですけど、
こんな感じの表紙の官能小説本とかあるからいーかなー　て★
[これでもオムニバス映画形式]


1・・N・・・・・・この街のどこかに

・・大事な人がいるかもしれない・・

・・・人は星の数ほど見えるのに・・


・・あなたは、どこにいますか?・・・・・・・・



★・・・・・・・堕落天使・・・・・・・・・★



・・・・・・・・・・・・・・ここは新宿の公園・・・・

・・裏新宿といわれていて都会なのに静けさが漂っている・・。









2美佐子N・・・・

・・・私は美佐子・・・・・OLです・・・・・・。

・・今日は残業で帰りが遅く・・友達と約束があったので
、着替える暇もなく、OL制服姿のまま公園を歩いていました
・・・不気味ですが、ここが近道なんです・・

・・私は気ずいていませんでした・・

・・背後から私の後を追う男・・

・・男はスマートフォンの動画で、私の後ろ姿を録画していました・・

・・・男の目線は、私の紺のタイトスカートのお尻

・・男は異常に興奮し、ぜいぜいいってます。




3・・・・私は、おトイレに行きたくなりました



・・・私は速足で公園のトイレに入りました

・・・・和式便器にまたがり・・タイトスカートをまくり・・

・・ゆっくりとパンティーを太ももまで下しました・・・・・・・・・・・









4美佐子「!!!!!!!!!うっっ・・!!!!!!!!」








5・・・・背後から男の手・・・美佐子は口をふさがれた・・・・・・









6美佐子「!!!!!ううっうむうううっっんんんむうううんんっっ!!!!!!!」









7美佐子「あはあうっはあうんっあはうんっああうんっ、くはあうんっ、はあうんっ、あはうんっ・・」









8・・私は、よつんばいにされ・・・・・・

・・・・強引に性器に肉棒を挿入され激しくピストンされています・・










9美佐子「あはうっきあうんっ・・くはあうんっ・・いやっ・・あはうっ、くひいいいいんんっっ」









10・・男は刃物を手にしていました・・怖くて抵抗できません。









11美佐子「くはあうっ・・あうっ、あうっ・・あはあうっ・・ああうんっ・・あはあうんっああうんっ

くはあうんっはああうんっ・・あはうっ・・あうっ・・あはうんっ・・ああうんっくはあうんっ

くひいいいいいんんんっっ・・!!!!!!!!!!」









12・・男は私のおまんこの奥に大量射精しました。









13みく[走る]「はあはあはあっ・・・・漏れちゃう漏れちゃうっはあはあっ・・早く早く










14・・私は、みく・・・・jkです

・・今夜は塾の後、友達と長くおしゃべりしちゃって
帰りが遅くなってしまいました・・制服姿で走ってます・・

・・気味悪いけど、あの公園が近道だから、はあはあっ・・

・・でもトイレに行きたくなって・・

女子トイレの中に入ったの・・











15みく「!!きゃっ・・すみませんっっ」









16・・女性が入っていました

・・私が慌てて別のトイレに入ろうとした瞬間・・

・・その女性は私の腕を掴みトイレのドアを閉め鍵をかけまして









17みく「どうしましたかっ??」









18・・その人は女装した男性でした・・









19みく「あはうっ・・くはあうんっ・・あはあうんっ・・くはあうんっ・・いやあああああっ
・・お母さん助けてええええええええっっ・・!!!!!!!」









20・・私はチェックのスカートまくられパンティー引きちぎられ
、正常位で強引に肉棒でピストンされてます。









21みく「あっあうっ・・やあああっっ・・あうっ痛いうんっ・・あうっあはうっ・・・
くはあうんっ・・あはうんっ・・ああうんっ・・くはあうんっ・・あはうんっ・・はあうんっ
・・いやあああああああっっっっっ!!!!!!!!」









22・・男は私の髪の毛や制服にいっぱい射精しました・・・・・・・。









23加奈子「!!!!!あっあはうあうっくはうっああああうううっ嫌あああううっ
こわれちゃうっおまんこ壊れちゃうっ、くはあうっはあうんっいやうううううんっ
あはうんっはああうんんっっ・・!!!!!!!」









24・・私は加奈子・・人妻です・・

・・私は女子トイレで男に刃物で脅され・・命令されて裸で
男の上から肉棒挿入し腰を動かしています・・
男は下から激しく私のおまんこを突いています・・









25加奈子「くはあうんっはあううんっ・・ああんっ・・いやああううんっあううあううんっ
はああうんっ、あはははうんっ、はああうんんっ・・あはははうんっ・・あはううんっ
くはあううんっっはああうんんっっダメええええっっ・・あっあっあっあっあうあはっあうあうんっっ」









26加奈子「ううんむううんんっ・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっくはああうっ
・・ちゅぱちゅぱちゅぱっ・・じゅぽじゅぽっずぷぷうううう・・あはうっはあはあっっ」









27・・命令されフェラしています・・・・・・・
・・男は私の口の中に大量射精しました・・・・・・・・・・。









28加奈子「うぐっ・・くううううんんっっ・・・・ごくんっ・・くはあっ・・はあはあはあはあっ・・」









29美佐子N・・私は射精された後・・しばらく怖くて泣いていました

・・・・そんな私をなぜか男は抱きしめて、髪をなでてきました・・・・

・・・・・・私は彼氏にふられ・・さびしい一人暮らしをしていたので
・・なんだか温かくも感じました。









30みくN・・私は翌日学校に行きました・・

・・怖かったですっ・・

・・・でもあんなに激しい大人の男の人とのセックスは初めてで・・

・・パパは知らない女と浮気中・・ママは、いつも私に勉強しろ勉強しろばかりで・・つまんない・・・・・・・









31みく「くはあうんっはあうんっ・・はあはあはあはあっ・・はうんっ・・あはあうんっはあはあっ」









32・・学校のトイレでオナニーしてしまいました。









33加奈子N・・・・・男は射精した後・・すぐに姿を消しました

・・・・助かった・・殺されなくて良かった・・

そう思いました

・・・・でも









34加奈子「はあはあっ・・あはあうんっ・・はあうんっ・・くはあうんっ・・はあううんっ・・」









35・・旦那は仕事仕事で、本当の私の気持ちを知らない・・・・・・・・・・

旦那とはセックスレスが続き・・旦那のセックスは、たんぱくでした

・・正直、心の底では強い刺激を求めていて・・










36加奈子「はあはあはあはあうんっ・・おちんちんっはあはあうんっ

はあはあっ・・太くて硬いおちんちんっあはあうんっはあうんっ・・はあはあはあはあうん」









37・・旦那が仕事に行っている間・・一日中・・家でオナニーをしていました・・・。









38美佐子N・・・・・仕事の休憩中・・私の携帯電話が鳴りました・・









39美佐子「はい・・・・・・多田です・・・・・・・・」










40加奈子「はあはあはうんっ・・くはあうんっ

・・・・はあはあっ・・・・・・・・あなた・・・・・

・・美佐子さん・・・ですよね?」









41美佐子「・・はい・・・そうですが・・

・・どちらさまですか・・?」









42加奈子「・・・・あの男・・・・・・覚えているわよ・・ね?」









43美佐子N・・・・・・・どうして?

・・・・私は驚きました・・なんで私の電話に・・」









44加奈子「・・・あの男が調べたのよ

・・・・美佐子さんの電話番号・・パソコンでハッキングしてね

・・・・・今、その男の屋敷にいるの

・・・・・・あなたも・・・来ない?・・・・・・うふふふっ・・

・・大丈夫よ・・女を殺す気はないみたい・・・・・・

・・もっときもちよくなりたいと思わない?・・うふふ・・」







45美佐子N・・・・・私は仕事が終わると

・・・おそるおそる・・男の屋敷に足を運んでしまったのです

・・自分でもなにをしているのかわかりません・・・・・・


・・・・私はOL制服のまま

・・気がつくと男の屋敷のエントランスの中にいました。









46みく「あっあはうっはあうんっ・・はあうんっ・・くはあうんっはあうんっ・・いやっ

・・あはうんっ・・はあうんっ・・んはあうんっ・・はあううんっ・・」









47・・裸の、みくさんは涎垂らしながら、男の上にまたがり上下に腰を動かしていました・・・・・・









48美佐子「!!!!!!はっっっ・・!!!!!!!!これ・・は・・・・・!!!!!!??????」









49みく「くはうっはあうんっ・・あはあうんっ・・はあうんっ・・あはうんっ・・はあううんっっ

・・」









50・・みくさんは交代するように男から離れました。









51加奈子「・・うふふ・・」









52みく「・・・・いらっしゃいませ・・・・美佐子さん・・・・あははっ・・・・・」









53美佐子N・・加奈子さんも、みんな裸でした・・・・・・・


・・男は、そそりたつ肉棒のまま起き上がりました・・






54加奈子「・・・うふふっ・・・・・・


・・この男の・・おちんちん

・・・日本人とは思えないくらい・・

・・太くて長くて硬いと思わない・・?」






55・・みくさんは、ぐっしょり濡れた自分の、おまんこ、まさぐりながら・・









56みく「はあはあっ・・あはあうんっ

・・はあはあっ・・・・・・

・・あははっ・・・・私たち・・・・この男とのセックスの虜になってしまったの

・・くはあうんっあはあうんっ・・」









57加奈子「・・・美佐子さん・・

・・あなたも・・本当は、この男の、おちんちん・・

・・求めているんでしょ?


・・・・・・さぁ・・・・・・服をお脱ぎなさい・・・あはあううんんっっ・・・」









58美佐子「・・はあはあっ・・・・はあはあはあはあっ・・・・・・・・」









59美佐子N・・・・私は

・・・・・ゆっくりとタイトスカートを脱ぎ・・

・・ランジェリー姿になりました・・









60加奈子「だめよ・・・・・・全部脱がなきゃ・・

・・おちんちんもらえないでしょう?

・・」









61美佐子N・・・・・私は・・ゆっくりと後ろからブラジャーのホックを外し

・・パンティーを脱ぎました・・・・・・・・・・









62加奈子「・・・・さぁ

・・・四人で気が狂いながら愛しあいましょう・・

・・美佐子さん・・・男の上にまたがってごらんなさい」









63美佐子N・・・私は、いわれるがままに・・・・・・・・









64加奈子「・・うふふっ・・見てなさい・・・・」









65美佐子N・・加奈子さんは男の肉棒をフェラしています・・









66加奈子「うふうんっ・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ・・くはあうんっ

・・ちゅぱちゅぱちゅぱっ・・あはあうんっ・・ちゅぱちゅぱっ

・・・うふふっ・・・・一番大きく勃起したわよ・・・

・・美佐子さん・・もう濡れてるじゃない・・すごい興奮してるのね・・

・・・さあ・・・・ゆっくり腰を下ろして

・・おちんちん入れてみなさい・・・」










67美佐子N・・男の信じられないくらい太くて長くて硬い肉棒が

・・ゆっくりと私の、おまんこの中に・・・・・









68美佐子「!!!!!!!あああああああぐううううううんんっっ・・!!!!!

・・ああああうっ・・・・くはあああうんっ・・すごいいいいううんんっ

・・・はあうっ・・あはあうっ・・あはあうんっ・・はああうんっっ

・・はあはあっ、すごいきもちいいよおおおおうん!!!!!・・あはああうんっ

・・・はあううんっっ・・あはあうんんっっ・・・おちんちん、はあはあっ
、おちんちん来たあああうううんんっっ・・!!!!!!」









69美佐子N・・加奈子さんは後ろから両手で私のおっぱいを揉んでいます

・・勃起した私の乳首を、みくさんが舐めてきて・・









70美佐子「!!!!!あはああああっっはああうっ・・すごーーーいいううんっ

・・はあはあっあはあうんっ・・はああうんんっっ・・くはあううんんっっ

・・はあはあはあはあっ・・ちんぼーーーーっっっくはああううっ

・・・あああああーーーちーーんぼーーーーーー!!!!!!!

・・ううんんくはううんんっっ・・もっとおおおっっ

・・おちんちん突いてええええええええええっっっ・・!!!!!!!

あはあはあはあはあはっ・・・おまんこいいっ

・・美佐子のおまんこすごいいいよおおおおううんんんっっ・・!!!!」









71美佐子N・・・・私たちは交互に、おちんちんもらって・・









72みく「あはあはあはうんっくはあうんんっはああうんっ・・やああああううんんっっ

・・おちんちんきもちいいっ・・はあはあっ

・・おまんこすごいきもちよくて喜んでるよおおおううんんっっっ

・・・ひいやああううんんんっっはあはあはあはあはあうんっ・・」









73加奈子「あはああうんんっっ・・いいわあああっっ・・ううんんんっ

・・・・おおおうううっっ・・・
・・はあはあっ・・もっとおちんちんちょうだい・・ぐはああうううんんっ
あはあうんっあはあああうんんっっ・・!!!!!!!」









74美佐子「!!!!!あはあはあはあはあはっあはああうっ

・・・ひっ・・ひぐううううっっ・・いぐうううっっ


・・いっ・・・・いくうううううううんんんっっ・・・・・・・!!!!!!」









75みく「はあはうっやあああうううんっっ
・・あはあうんくはあうんっっ・・みくもいくううううんんっ

・・はあはあはあはあはあっ

・・ひぐううっっ・・・いくっ・・いっ・・いくうううううんんっっ・・・!!!!!!」









76加奈子「おおおうううっおほほほほほううんんっ
おおおううおおおううんんっっ・・はあはあっああうんっ
・・ケツ穴糞穴にもいれてええええううんんっっ

・・・はあはあはうっ・・・あううっっ!!!!!!!

あうううあううあううんんんっっ・・

ううくううんっ・・・ケツいくケツいくケツいく・・

・・はあはあはあはあはあっあうあうっ

・・・おおおううううっっっ・・

はあはあはううっ

・・四人で何回もいきましょう・・


・・・あはぐあはぐあはぐうううっっ

・・ぐはあうっあはうあはあうんっ・・ひぐうううっっ

・・はあはあっ・・あはうっ・・おおおおううっおちんちんっ
、おおおうううっ

・・・いくいくいくいくいくうっ・・

・・・おおおおおっっ・・・いぐううっっ・・・・いぐうううううんんんんっっ・・・・・!!!!!」









77美佐子N・・・・・・・男は女に裏切られ失恋した直後の行動だったそうです・・・・・・・・。


・・・・・・・この街のどこかに

・・大事な人がいるかもしれない・・

・・・人は星の数ほど見えるのに・・・・・・・・・





・・・・・・本当は、私たち四人は・・・・・・・孤独で

・・・・大事な物を求めていたのかもしれません・・・・・・・・・・


・・・・あなたは、どこにいますか?・・・・・・・・・・・・・。




[おわり]