mixiユーザー(id:67656897)

2021年04月18日10:15

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ジャンダルムやぁ〜(;・∀・)

(茨城の)
ジャンダルムの天使に会いに行く

前情報を何も習得せず向かう

師匠とクライマー(あだ名)がいるからね
ジャンダルムでもジャムパンでも
かかってこいやヽ(=´▽`=)ノ

上から滝が見えるのか
なるほど、それは楽しみるんるん

では、出発進行〜

へー登山口の入口中々
いい作りですねー
外灯まである

フォト



師匠「夜も登るのかな?」

少し上がるとお墓がある。

お墓参り大変だなーなど
話してると
行き止まりになる(・_・;)

師匠とクライマーいて、
早くも遭難

クライマー
「これだから里山あなどれないんだよねー」

そして、下山
先程の入口に戻る

見ると、小さな板切れに
薄く「。。山」山はわかるが
何山かよく見えない

とりあえず、コッチらしい

進むと、またお墓。。

師匠。。大丈夫ですか?あせあせ(飛び散る汗)

不安になってると

「マムシ。。」

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ヒァー!!!


心臓が飛び上がってると
「。。ソウ」

マムシソウ 

マムシの頭の形に似てる草
おー確かに似てますね
初めて見た

お墓あって、うっそうとした山

怖すぎる(´;ω;`)

少しすると

クライマー「これあれだね」
師匠「あれだね」

って。。なんですか。。
これ。。なんですか。。

新し目の、爪の跡

(ToT)なんですか。。
言ってくださいよ
あれですよね。。?
これ。。あの跡ですよねあせあせ(飛び散る汗)

みな、無言で鈴を出す

いろいろ、怖すぎるあせあせ(飛び散る汗)

20〜30分ほぼ、標高変わらすだったのに
急に急登
しかも、トラロープ

この角度、登りはまだいいけど
下りは、どんだけ大変か。。

しかも、トラロープ。。

いや、トラロープあるだけ有り難い

なかったら、絶対無理だあせあせ(飛び散る汗)

看板はチョイチョイ出でくるようになった

フォト


ここで、始めて登る山の名前を知る

そして、急登、急登、急登

で、ほぼ垂直の鎖場
流石に、鎖があったが。。

足どこに置けばいいのですか
(ToT)
そんな、岩場

で。。山頂だけど

天使がいない
探すが。。
山頂には、おらず

地図にも乗ってない

そこでユーチューブで確認
便利だわぴかぴか(新しい)
電波あるって有り難い(ToT)

少し下ると
岩場見えますね あそこだ

え?ここ?これ。。登るの?
鎖とか。。ないですけど
え?(;・∀・)

と思ってるうちに

クライマーサクッと登る

大丈夫、行けるよ指でOK

でも、落ちたら確実に
天使迎えに来ますよねあせあせ(飛び散る汗)

岩に、しがみつき
どーにか、登る
だって。。落ちれない

上は、ジャンダルムと名前付けるだけあって
高度感、すごすぎる
強風来たり、ヨレヨレ傾いたら
天使迎えに来ちゃうよね(ToT)

アルプスのジャンダルムを知ってるわけでも
ないが。。
ジャンダルムのジャンダルムを
よく理解できましたので
もう、アルプスのジャンダルム
行くことはありません。

もともと、行くつもりもなかったけど

そして、誰が置いたのかわかりませんが
天使と記念撮影

フォト


で。。この先は?
登山道、特になさそう

戻る。。んですね
この、今歩いてきた
岩場を 

不思議だね行きより怖くないのは
慣れたからなの、登り気味だからなのか

そして、先程苦戦した
岩場を降りて、さて下山はどーしよー

来た道を戻るか
予定通り、滝を上から見るか。。

来た道の、急登を思ったら
先に進んで、周回しようとなった

次の山頂まで600m

で。。下山道見ると
斜度80℃くらいの傾斜(・_・;)

そして、ほぼトラロープを頼りに
下りる
そして登る

次の山頂の標識

滝展望台と、滝とわけて表示されてる

展望台方面には、枝が置いてあり
たぶん、行けない気がする

が。。

道なき道を行くクライマーが
トレースあるから、行けるだろ

と。。言う事で進む
10分程行くと、トレースなくなり
山頂に戻る

これ、絶対行けないトレース
枝を積んだくらいでは、
行く人(私達みたいなの)いるからと
☓印に枝を立てて置いた

看板もとても、見ずらい
この矢印なら、ここ入るよなー

など、いいなから
滝→ の看板に、したがって
下山していく

相変わらずの、すごいっす斜面(笑)

しばらく行くと、
滝の音、おー見えた見えた滝だー

しかし上から見下ろすには、
この先を行かねばならん

お天気も考え
滝本へ、下山することにした

が。。ここも
とんでもない、登山道

いや、道がないところもあるあせあせ(飛び散る汗)

倒木で
登山靴の幅の登山道とか、

やはり、倒木の根元に謎の大きな穴の
横を通る(崩れませんよーにあせあせ(飛び散る汗))など。。

途中から
本当にここであっているんですか?
どこかで、間違えたのか?
と思うような登山道でしたが

民家横に出た

そして、そこには登山口の標識は
何もなし(^_^;)

とにかく、無事に降りてこられて
良かった。

里山、ホントに恐るべし٩(๑´0`๑)۶



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