仕事を終えて、いざ!焚き火場へ
キャンプ(山)の師匠with山友さんズと合流
すでに、チーズフォンデュ出来上がってる
わぁーおー(*´∀`*)
なんたる幸せ♪
食べながら、
お話を伺うと
100名山 半分登りました
(あだ名 登山家)
本州の100名山は、ほぼ登ったので
今は、岩を。。
(あだ名 クライマー)
100名山だ?登りたい山登ればいいだろ
(師匠)
焚き火の面倒は
クライマーが、
ものすごく上手に火力調節してくれる
バドリングも手際よく
見ていて気持ちがいい
なるほど。。
これくらいの薪で、燃やすと
ちょうどいいあんばい
勉強になりますわー
靴の紐の話、
山ご飯の話、
へーなるほどねー
さすが、登山家(゚∀゚)
よもふけ。。
それぞれ、テント、車中泊と就寝
翌朝、ノンビリ朝ごはん
昨夜、とろ火で煮込んだ
鶏肉+野菜スープが
絶品だぜぇ〜師匠!
あんたの料理の腕には、いつも
ほっぺた落ちるぜぇー(๑´ڡ`๑)
登山家は、朝帰りし。。
さて。。そろそろ山。。
あ!! う。。ウソだろ_| ̄|○
いつか、やるんじゃないかと
思っていたが。。
まさか。。今日とは
登山靴。。忘れてました
すると、クライマーも
「あ!靴忘れてた〜
」
2/3が、登山靴を忘れるって言うね(笑)
とりあえず、私は
焚き火で、はいてたNew Balance
師匠が、
「大丈夫!ワークマンが開いている」
とのことで
クライマーは、ワークマンの登山靴
1900円のを購入して山に向かう
New Balanceで行ける山でお願いします
m(__)m
「大丈夫、大丈夫!(^^)行けるよ 里山だし」
民家を抜けて、急登を抜けると
あっという間に、稜線
これなら、大丈夫ヽ(´ー`)ノ
前にクライマー、後ろに師匠
なんと、頼もしい編成
これで、アルプスとか行きたいわ
しばらくすると、
突然の鎖場。。岩場。。
看板には「初心者コース」
こ。。これで。。初心者ですか
頑張れNew Balance
なんとか山頂 制覇!
さて、下山
「ここさー、下り落ちたら死んじゃうよね」
と、クライマー
そして、手袋をはめて
ちょっと、本気をみせたので
私も、手袋装着!よし!
「その、手袋滑らないやつ?」
手袋の手のひらを見せると
「素手の方がいいかも」
Σ(・∀・;)げ。。
そ。。そして
New Balance
頑張れ。。New Balance(*´Д`)
登山が初めての君だが
きっと、行ける!
一緒に頑張ろう
普通、登りの方が時間かかるが
ここは、下りの方が時間かかる
慎重に。。慎重に。。
はぁー(*´Д`)ハァハァ
無事、鎖場 終了
クライマー
「ほらーNew Balanceでも行ける山でしょー」
師匠
「登山靴でも、ダメな時はダメだから〜」
上級者の方たちの選ぶ山
恐るべし
けど、上級者の人いなかったら
行けない山だったしね
結果いいお山でした(*^^*)
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