下山後、まだ時間も早いので
久々に焚き火して帰ろう
(*´∀`*)
いつもの河原に行くと
おや?見覚えのある車
山友で、キャンプの師匠おる
見ると、周りに人がいる
「河原来てます」とだけLINE入れて
今日は、静かに ソロ焚き火を楽しもう
おや?少し風あるな。。
前回の炭を使って、チョロ
でいこう
はー炎は、小さいけど
まだ、明るいからヌックい
お腹いっぱいだから、
何も焼かず、焚き火だけ
はぁー癒やされる〜(๑´0`๑)
しばらくすると
「なにしてんのー(笑)」と。。師匠
お!焚き火あるんじゃー
こっちこよーう
そして、師匠の焚き火仲間も合流
男性は、キャンピングカーで来てる
セレブやー
女性は、電車移動で焚き火をするそーなー
「え?薪持って電車乗るの?」
「焚き付けに、少しね 後は河原に落ちてる枝拾えばいいし、問題は、残りの炭の持帰りがねー(-.-;)」
大きいのだと、荷物になるし。。
とのことで、四人で
あれは?これは?と焚き火トーク
じゃー骨壷は?
それ、電車の中で、落としてバラまいたら
周り「ヒァー
」てなるね
いや、河原でも
骨壷から、何か出して焚き火始めたら
「ヤバい人来た
」ってなるね(笑)
など。。どーでもいい話をしながら
焚き火を囲む
そろそろ、火力弱くなってきた
ここで、薪を入れようか。。
それとも、撤収に向けて
このままにしよーか。。
迷ってると
一人が、小枝を投入
ぼー
っと 燃える
すると、それぞれ
小枝広い始める
みんな、焚き火好きだからね。。
そして、たぶん 暇だから(笑)
ダラダラ、続く
そのうち、乗っ取られ(笑)
焚き火主の最強の武器である
トング🥢も奪われ
火力調節されはじめる
とろ火の調節を上手いことしながら
暖を取る
だいぶ、燻されたから
そろそろ、帰りましょう
じゃー次はこの日ね(・∀・)
焚き火仲間増えました
ちなみに、キャンピングカー内の
トイレ、水場は、使わないそーなー
掃除が大変だから と。。
なるほどなー
次回、中見せてもらおー
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