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2022年05月17日13:13

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<独自>韓国、竹島南方EEZ内で無許可調査か

<独自>韓国、竹島南方EEZ内で無許可調査か

5/16(月) 18:22 産経新聞 配信より

<独自>韓国、竹島南方EEZ内で無許可調査か(産経新聞) - Yahoo!ニュース 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/07358069e08fc6accd9fb4574b3ab590c2eca86f

韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内で5月上旬、韓国国営企業が無許可の海洋調査を実施した疑いがあることが16日、政府関係者への取材で分かった。

調査は尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が就任したタイミングで実施され、林芳正外相は訪韓中だった。

日本政府は事案自体を公表しておらず、抗議の有無も明らかになっていない。

海洋安全保障面で周辺国につけ込まれる隙を与えかねず、日本政府には毅然(きぜん)とした対応が求められている。

今回、調査船が活動した海域に近い日本のEEZ内では今月5日、石油・天然ガス開発の国内最大手「INPEX」(インペックス)が天然ガスなどの商業生産化を調査する試掘を開始したばかり。

国内でのエネルギーの安定調達など海洋権益の確保に向けた極めて重要な海域とされる。

調査は韓国国営企業から委託を受けたノルウェー船籍の調査船「ジオ・コーラル」が実施。

インターネット上の船舶自動識別装置(AIS)の記録や関係者によると、調査船は竹島南方約100キロの海域で船尾からケーブルのようなものを引き、数十キロ以上の距離を直線的に低速力で航行。

日韓の地理的中間線の日本側への侵入を繰り返した。

調査船は海中で音波を発生させてケーブルで反射波を観測するなど、地下構造や資源を探査した疑いがあるという。

現場では海上保安庁の巡視船が無線のやり取りで委託元などについて聞き取り、「わが国の同意を得ない調査は認められない」と注意喚起した。

日本政府は外交ルートで活動内容の確認など「関心表明」を行ったとされる。

ただ、調査船が活動したのは新大統領に尹氏が就任したタイミングで、日本からは就任式に出席するため林芳正外相が訪韓中だった。

林氏は式典終了後、尹氏と会談し、岸田文雄首相の親書を手渡している。

韓国による日本のEEZ内での無許可調査について、海保は平成29年に竹島周辺で実施された2件を発表。平成30年以降の公表件数は0件が続いている。

 【関連記事】
「竹島は2008年に韓国領」 鳩山元首相が“売国”ツイート

最終更新:5/16(月) 19:32 産経新聞
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ノルウェー、ウクライナに対空ミサイル「ミストラル」を供与
2022.04.21 Thu posted at 11:11 JST

CNN.co.jp : ノルウェー、ウクライナに対空ミサイル「ミストラル」を供与 配信より

(CNN) ノルウェーのグラム国防相は20日、対空防衛システム「ミストラル」をウクライナに送ったと明らかにした。

このシステムは「効果的な武器」であり、「ウクライナにとって大きな利益となる」とグラム氏は述べた。

国防省によると、ノルウェーはウクライナに約100発のミストラルミサイルと少数の発射ユニットを提供する。

ミストラルはノルウェー軍で段階的に縮小されているが、「それでも近代的で効果的な武器であり、ウクライナに大きな利益をもたらす」とグラム氏は説明した。

武器はすでに発送されたという。

国防省によると、ノルウェーはこれまでに計4000の対戦車ミサイルと数種類の防護具、その他の軍事装備を提供している。

ノルウェー
 
ウクライナ
 
ロシア

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ミストラル (ミサイル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』配信より

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ミストラル

基本となる携帯型

種類 近距離防空ミサイル
近接防空ミサイル
近距離空対空ミサイル
製造国  フランス
性能諸元
ミサイル直径 90mm
ミサイル全長 1.86m
ミサイル重量 18.7kg
弾頭 3kg
射程 6km
推進方式 固体燃料ロケット
誘導方式 赤外線ホーミング(IRH)
飛翔速度 M2.5
テンプレートを表示

ミストラル(Mistral)は、フランスのマトラ社(現在のMBDA社)製の対空ミサイル。軽量小型で短射程の打ち放し式ミサイルであり、即応性に優れたミサイルである。1989年より原型機であるS1の配備が開始され、1997年には改良型のM2が配備に入った。

マトラ社は、積極的にファミリー展開しており、歩兵の携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)を基本として、車載型の近距離防空ミサイル、艦載型の近接防空ミサイル、ヘリコプター搭載の近距離空対空ミサイルまで幾つかの型式が作られている。

しばしば発射機の名称で呼ばれるが、ミサイル自体は基本的に共通である。25か国に採用され、15,000基以上のミサイルを販売している。

目次
1派生型
1.1地対空型
1.2艦対空型
1.3空対空型
2ギャラリー
3脚注・参考文献
4外部リンク
派生型[編集]
地対空型[編集]

地対空型の本ミサイルは、歩兵が運搬して肩撃ちまたは三脚架に設置するものと、車輌・船舶・航空機などで運搬するものに大別される。

車上あるいは地上に設置して使用する連装発射機「Atlas」と、同じく連装であるが装甲車に追加する回転砲塔に固定された「Albi」では、一般的な歩兵が2人1組で使用する肩撃ち方式では望めない対空レーダーの援用が期待できる。25kmまでカバーする対空レーダーを持つ統制車両であるMCPにより、ミストラル自体は短射程の打ち放し式ミサイルであるにもかかわらず、効率的な目標選択を可能としている。

(中略)

フランスの地対空ミサイル
フランスの艦対空ミサイル
フランスの空対空ミサイル
携帯式防空ミサイルシステム
自走地対空ミサイル
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攻撃受けたノルウェー船籍のタンカー、乗組員がドバイ到着
2019.06.16 Sun posted at 10:01 JST

CNN.co.jp : 攻撃受けたノルウェー船籍のタンカー、乗組員がドバイ到着 配信より

出火するタンカー=13日、オマーン湾/Iranian Students News Agency via AP

(CNN) 中東オマーン湾で13日に攻撃を受けたタンカー2隻のうち、ノルウェー船籍の「フロント・アルタイル」から避難したロシア人乗組員らが無事、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに到着した。

タンカーを所有するノルウェー企業「フロントライン」が15日に発表した。乗組員はロシア人とフィリピン人が各11人とジョージア人1人で、現場からイラン海軍に救助され、同国南部ジャスクの港へ運ばれていた。

タンカーの船体はオマーン湾にとどまっている。米当局者は、船体を曳航(えいこう)するタグボートが複数のイラン艇に妨害されていると主張した。一方、フロントラインの報道担当者はCNNに、妨害行為はみられないと述べた。

同社によると、専門家チームが今後、船の状態や損傷の程度を徹底的に調査する。

米当局はイランがタンカーを攻撃し、その前後にも攻撃的な行動を取ったと非難。同国が関与の証拠を隠滅するために、不発だった機雷を回収している場面とされる映像も公開した。

一方、もう1隻のタンカーを運航する日本の海運会社「国華産業」の堅田(かただ)豊社長は、機雷による攻撃だった可能性を否定した。乗組員の証言として、「飛来物」が目撃されたと話している。

米当局者はCNNに、イラン側から数時間前、米無人機を狙ったミサイルが発射されていたが命中しなかったと語った。

イランは関与を強く否定している。ザリフ外相は、米国が「何の証拠もなく」同国の批判を始めたと反発を示した。


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