いまだに新型コロナウィルスなるものが流行っていることが信じられない。
私の周りを見ても、誰一人、新型コロナウィルスに感染した人がおらず、また誰に聞いても、本人は感染したことがなく、まわりにも感染者がいない。
インフルエンザが流行した時は、身近にも1人や2人は感染者がいるし、職場でもちらほら休む人がいる。
でも、新型コロナウィルスは、患者らしき人すらみない。
感染情報はフェイク・ニュース?
”風邪をひき、ビビった人が病院で検査を受けると、陽性反応が出て、患者とされる。”
そんな話を聞いたことがある。
「ああ俺は新型コロナウィルスなのかぁ?」
その絶望感から肺が痛むような気がしてしまい、ベットで寝るから病人みたいになる。
「すいません。この検査、よく誤りがありまして、あなたは陰性でした」
「いや。俺、肺が痛むし、ベットから起き上がれないから新型コロナだよ」
「病は気から」と言われるが、そうやって患者が発生する。
”目に見えないウィルスの脅威”ではなく、”存在しないウィルスを存在すると信じてしまう脅威”。
今思えば、志村けんさんは本当に新型コロナで死んだのだろうか?
”実はタバコの吸いすぎによる肺炎だった”というオチも考えらえる。
世界全体が逆プラシーボ効果で、ありもしない病気に振り回されている。
病は気から。
新型コロナは、かからないと信じる人にはかからない。
かかると信じる人はかかってしまう。
”新型コロナ怖い病”を発症している患者には、安価な生理食塩水を打ち、プラシーボ効果で治った気にさせておくのが一番よい。
ニュース報道を聞いていると、どう考えても新型コロナウィルスはただの風邪としか思えない。
「人が死んでいる」と言うが、死んだ人数は普通の風邪レベル。
「若者がかかっている」と言うが、それで死んだ人の話は聞かない。
世の中は、ウソであっても一度パニックになってしまえば、ウソを認められなくなる。
パニックを納めるためにはやらせも必要だろう。でもバレてしまうと問題になる。
困ったものだ。
■ワクチン接種で5人に生理食塩水を誤注射 沖縄県浦添市
(朝日新聞デジタル - 05月16日 15:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6519559
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