mixiユーザー(id:6757975)

2021年01月13日08:00

390 view

コロナが特別危険な感染症に指定されていることが問題

今のコロナ禍の原因は人々のウィルスに対する恐怖ではなく、風邪程度の病気でしかないコロナ感染症がエボラ出血熱のような特別危険な感染症に指定されてしまっていることで、それなりの対応をしなければいけないことから来ている。

つまり政治的な判断により引き起こされているパニックだ。

人々に正しい知識を伝えることでパニックを抑えようと考える人もおり、啓蒙活動をがんばっている人もいる。

彼らは民主主義を信じており、国民が啓蒙され、コロナは風邪の一種と認知すれば、政府に働きかけコロナは特別な感染症からはずされると考えている。

しかし、話は逆で、政府が特別な感染症に指定しているから、国民は怖がらなくてはならないのであり、本当は怖くなくても、そういった態度をとらないと法律違反になってしまう。

頭ではみなコロナ禍をバカらしいと思っている。

でも従わなきゃ法律違反になるので従っている。

特別な感染症に指定するかどうかは民主主義では決まらない。政治家が決める。

”科学的”とか”危険性”とかまで言われたら、庶民は言い返すことができない。

またこのコロナを特別怖い感染症に指定しているのは、日本だけではなく、世界であり、世界でこの選択をしてしまった以上、それを日本一国で解除するのは今の日本には難しい。

じゃあ世界中の人を啓蒙していかなくてはいけない。

そう感じる人もいるが、世界は民主主義ではない。

陰謀論と言えば聞こえは悪いが、実際、コロナは陰謀であり、私が思うに、中国共産党やアメリカの民主党は裏でつながっており、彼らがトランプ政権を打倒するためだったのではないかと感じている。

つまり、民主的な政権を破壊し、AI(人工知能)を使った独裁的な政治を行うため。

バイデン氏が不正選挙で当選し、トランプ氏と民主主義は敗北した。

アメリカが独裁制となれば、日本に影響がないわけがない。


今後、世界はAIを使った独裁制の世の中になり、中国共産党や民主党のような、旧来の価値観を破壊する科学的宗教団体が世界を握る。

コロナ禍はその手段だった。

今月20日、バイデン氏がアメリカ大統領に就任する。

これでコロナ禍も役割を終えたわけであり、ようやく特別な感染症からはずされ、過去の話になるだろう。

世界はコンスピラシー(陰謀)で動いている。

民主主義はよくない制度だと思うが、もしそれを信奉する人がいるなら、残念なことに、今年で民主主義は終わり。

今後は科学的と言われた話が世界を支配し、口を出そうものなら「おまえは非科学的だ」と言って聞いてもらえない、実質、民主主義は終わった世界になっていく。

この流れは、民主主義では止められない。

庶民はただそんな世界に順応して生きていくしかない。


ただ一つ言いたいのは、そんな非民主的な世界が暗い世界かと言えば、それはなんとも言えない。

難しい政治に口を出さなくても、勝手にAIがやってくれる。

人間のドロドロした感情が生み出す政治よりAIのデータを元にした独裁の方が、人間にとって幸福なのかもしれない。

ただ我々はAIのしもべとなるが。


再度言うが、コロナの問題はコロナが特別な感染症に指定されていること。

コロナの死亡率や人々の恐怖が問題ではない。

早くコロナが特別な感染症からはずされて欲しい。


■7府県に緊急事態宣言へ 東海2県、栃木、福岡に拡大
(朝日新聞デジタル - 01月12日 23:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6374731
7 27

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年01月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31