今のコロナ禍の原因は人々のウィルスに対する恐怖ではなく、風邪程度の病気でしかないコロナ感染症がエボラ出血熱のような特別危険な感染症に指定されてしまっていることで、それなりの対応をしなければいけないことから来ている。
つまり政治的な判断により引き起こされているパニックだ。
人々に正しい知識を伝えることでパニックを抑えようと考える人もおり、啓蒙活動をがんばっている人もいる。
彼らは民主主義を信じており、国民が啓蒙され、コロナは風邪の一種と認知すれば、政府に働きかけコロナは特別な感染症からはずされると考えている。
しかし、話は逆で、政府が特別な感染症に指定しているから、国民は怖がらなくてはならないのであり、本当は怖くなくても、そういった態度をとらないと法律違反になってしまう。
頭ではみなコロナ禍をバカらしいと思っている。
でも従わなきゃ法律違反になるので従っている。
特別な感染症に指定するかどうかは民主主義では決まらない。政治家が決める。
”科学的”とか”危険性”とかまで言われたら、庶民は言い返すことができない。
またこのコロナを特別怖い感染症に指定しているのは、日本だけではなく、世界であり、世界でこの選択をしてしまった以上、それを日本一国で解除するのは今の日本には難しい。
じゃあ世界中の人を啓蒙していかなくてはいけない。
そう感じる人もいるが、世界は民主主義ではない。
陰謀論と言えば聞こえは悪いが、実際、コロナは陰謀であり、私が思うに、中国共産党やアメリカの民主党は裏でつながっており、彼らがトランプ政権を打倒するためだったのではないかと感じている。
つまり、民主的な政権を破壊し、AI(人工知能)を使った独裁的な政治を行うため。
バイデン氏が不正選挙で当選し、トランプ氏と民主主義は敗北した。
アメリカが独裁制となれば、日本に影響がないわけがない。
今後、世界はAIを使った独裁制の世の中になり、中国共産党や民主党のような、旧来の価値観を破壊する科学的宗教団体が世界を握る。
コロナ禍はその手段だった。
今月20日、バイデン氏がアメリカ大統領に就任する。
これでコロナ禍も役割を終えたわけであり、ようやく特別な感染症からはずされ、過去の話になるだろう。
世界はコンスピラシー(陰謀)で動いている。
民主主義はよくない制度だと思うが、もしそれを信奉する人がいるなら、残念なことに、今年で民主主義は終わり。
今後は科学的と言われた話が世界を支配し、口を出そうものなら「おまえは非科学的だ」と言って聞いてもらえない、実質、民主主義は終わった世界になっていく。
この流れは、民主主義では止められない。
庶民はただそんな世界に順応して生きていくしかない。
ただ一つ言いたいのは、そんな非民主的な世界が暗い世界かと言えば、それはなんとも言えない。
難しい政治に口を出さなくても、勝手にAIがやってくれる。
人間のドロドロした感情が生み出す政治よりAIのデータを元にした独裁の方が、人間にとって幸福なのかもしれない。
ただ我々はAIのしもべとなるが。
再度言うが、コロナの問題はコロナが特別な感染症に指定されていること。
コロナの死亡率や人々の恐怖が問題ではない。
早くコロナが特別な感染症からはずされて欲しい。
■7府県に緊急事態宣言へ 東海2県、栃木、福岡に拡大
(朝日新聞デジタル - 01月12日 23:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6374731
新型コロナの感染症としての指定はあくまでも仮のもので、いずれ修正されると思います。
ただ、修正されたからと言って「新型コロナはただの風邪」と考えるのは
危険ではないかと考えます。
理由はいろいろありますが、最近の報告では「後遺症の多さと長引き」です。
新型コロナを発症し治った患者さんのうちで7割以上に、
6か月たっても残っている後遺症がある、という武漢からの報告です。
特に呼吸機能低下については、
酸素投与が不要だった患者さんでも22%に呼吸機能低下があるとのこと。
日本でも「コロナ治ってしばらくたつのにまだだるいし動くと息切れがする」
「広範囲に髪の毛が抜けて帽子が手放せず、就職面接も受けられない」などの報告が出ています。
コロナで死ぬのは年寄りだけ、年よりはいずれ死んで当たり前、などの
心無い意見も見られますが、
実際には「これまで肺炎で死んでいた高齢者」はいつ何があっても亡くなるような方々であり、
コロナで亡くなるのは「どう考えても今亡くなるわけがない」くらいの元気な人も含まれます。
普通の風邪ならよほどでないと「高齢で合併症あるけど普段元気」なお方は死なないでしょう。
ましてや6か月たっても残る後遺症など聞いたことがありません。
上記の理由により、「コロナの感染症としての分類を変える」のはありえますが、
だからといって「ただの風邪」扱いはできないと思います。
コロナの死亡率や人々の恐怖が問題ではない。
早くコロナが特別な感染症からはずされて欲しい。←には同意します。が、陰謀論を語られるなら、中国共産党と米国民主党の共謀論、バイデン氏陣営の先般行われた米国大統領選挙で不正行為等の明確なエビデンスを示されるべきです
陰謀論というのは眉に唾を付けるべきものですが、ことコロナに関しては製薬会社などがワクチンでぼろ儲けするために、過度に恐怖を煽っているとしか思えませんね。
コロナはただの風邪ではないがペストやコレラほど恐れるべき病気ではない。
またPCR検査は万能ではなく、3割の偽陰性を出すことからキャリアーの追跡などできやしない。
suzansnailさんは、コロナ感染症の患者を診察したことはあるのでしょうか?
発達心理学の授業の時に、先生が大勢に対する反骨心と成功体験について語ってくれた事があって、それを思い出したんです
違ってたらすいませんが、さとじゅんさんは良く「いい人」とか「優しい人」って言われません?
もしくは「穏やかな人」とか、それに似た言葉。
そして、それ等は悪い事ではなのに、そう言われる事に苦しんではいませんか??
話題の日記から。
「ただの風邪」とは思いませんが、「たちの悪いインフル」くらいでは?
2019年はインフルで1万人が亡くなりました。
今年はそのインフルは99%減だそうですが、その代りのコロナで現在のところ死者は4000人。
今後急カーブで死者が増えるならともかく、100人程度で推移なら3末でも1万人。
昨年インフル、今年はコロナ、来年はマイコプラズマ肺炎ってだけのような気がしますが。
後遺症についても中国の情報はあてにならないとして、インフルは1000万人感染していますので、絶対数としては後遺症の人もコロナ並にいるかと。
ましてマイコプラズマ肺炎は肺をやられますので、後遺症の人はコロナ同様ありえそうです
手を洗う、マスクする、3密は避ける、飛沫に気を付けるなどの「ウィズ・コロナ」は必要としても、ここまで恐れる感染症なんでしょうかね。
ざっくりとPCR検査の感度は70%前後(参考リンク; 日本疫学会のページ) https:/
3割の確率で、実は感染している可能性がある・・・ 事実をデマとおっしゃるあなたはさぞかし立派な情報源をお持ちのようですね。
ウイルスの増殖がゆっくりなら検査をしてもPCR陰性に出る期間があります。
もちろんまだ完全に研究結果が出ていません。なにせこの世に登場して1年ちょっとのウイルスです。
でも、一応今出ている研究結果を書きますとね。ネットで調べられますよ。
でも書きますけどね。
コロナ症状が出たときから逆算して「だいたいいつごろウイルスと接触したか」を計算できます。この計算でいくと「コロナが体内にはいってから8日目にはPCR検査は平均して80%以上陽性になる」んですよ。コロナが体内にはいってから症状が出るまで早くても10日はかかるようなので、8日目というのは「症状が出る2日くらい前」になります。PCR80%以上陽性になるということは体内でのウイルス量が一定上になったからこそなので、「症状が出る2日前には周囲に感染させる危険性が高くなる」と考えられるわけです。
PCRの結果は「いつ感染していつ発症したか、そのどの時期に検査を受けたか」で全然変わるんですよ。治るときもだんだんウイルスが検出されなくなっていきます。
つまり「ざっくりした感度」は実際に患者をみている現場では何の意味もないんです。
その意識がおありなのかは疑問ですが、コメントを拝見していると上から目線が気になります。せっかく医療従事者に詳説していただける機会なのに、私が狭量なのかも知れませんが、素直に受け入れ難い心境になってしまいます。
>さとじゅんさん
私のコメントはスルーですか?
不活性化したウイルスや死骸も増幅させて、実際には感染していない人も陽性者としてカウントしています。(インフルエンザなどでは発熱・発症していないウイルス保菌者は感染者とみなしませんよね?)
「未知」のウイルスと言われていた新型コロナ。
もちろんまだまだわからないこともありますが、多くのことが明らかになってきました。
とにかく不安を解消しようともがきたくなる気持ちはよくわかります。
だけど、感情的な判断や行動は、不安や恐怖、焦燥を増幅させ、時に取り返しのつかない不利益をもたらすこともあります。
不安に対するもっとも効果的な薬は正しい情報です。感情的な発信に振り回されないこと、信頼できる情報源をきちんと見極めることが大切です。少なくとも大規模にPCR検査が実施できれば問題が解決する、というようなシンプルな問題ではありません。PCR検査はあくまで病気を診断するための1つの手段に過ぎないのです。
ちなみに、海さんはわたくしの解釈の内容がおかしい、というコメントはなさってないと思いますよ。言ってないことを言った言ったと表現するのは「あらし」の常套手段ですのでお気をつけください。
私の書き込みを読んでsuzansnailさんの解釈を非難しているように感じられたのだとしたら、私の不徳のいたすところです。そのような意図はありません。
> suzansnailさん
認識の違いでしょうか?私と貴方の関係は師弟関係ではありません。教えを請うている訳でもありません。「ウエカラメセン」的になるのはいくらでも避けようがあります。まぁ、これ以上はスレ違いに為りそうですので、控えます。
あれ?わたくし海さんに対しては何もコメントしてないですよ?わたくしがコメントしたお相手は日記主のさとじゅんさんとあかしさん、そしてBJ@浦添グスクさんだけです。
そして浦添さんは明らかに誰かからPCRをそっくりそのまま疑うような説を受け継いでしまっています。PCR陽性は確かに「新型コロナ患者」ではないですが「感染者」であることは明らかで(だって体内に多少の差こそあれ新型コロナの遺伝子があるんですから)「感染者」が無症状のまま陰性化するか体内でウイルス増殖して患者になっていくのか、今の時点の医学でははっきり予想する手段がない、症状が出るおおよそ2,3日前には(無症状期間の最後の2,3日)周囲に感染させるに十分なウイルス量になっている、だからこそPCR陽性者を10日から14日隔離するという面倒なことをしなくてはならないことになっている。そこんとこが理解できないと「感染症の分類指定さえ変えれば新型コロナは怖い病気ではない」という認識が広がってしまうんで、どうしてもわかってもらわなくてはなりません。
あなたさまもわたくしの最初のコメントのすぐ下に「コロナの指定変更」についてコメントなさっていますけど、わたくしの最初のコメントにあるとおり「あくまでも仮の指定であっていずれ変更される可能性」についてわたくしは否定していません。だからあなたさまに何か「師弟関係のように教えを垂れる」コメントをしたつもりは全くないので、おっしゃることに少し驚いています。