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2020年11月20日07:58

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宇宙は映写機が写し出す映像かもしれない

以前、陰謀論者で知られる副島隆彦氏の著書「人類の月面着陸は無かっただろう論」を読んだ時は「おかしなことを言う人がいるものだ」と思い、興味本位で読んでいた。

しかし現実を知れば知るほど、本当に人類が月面着陸したのか?怪しい気がしてきた。

当時のチャチな技術で本当に月面まで行けるのだろうか?

当時の技術で月面まで行けたなら、今の技術を使えば、月面に基地の1つや2つは建設できていてもよさそうなもの。

しかし実際は月面基地どころか、着陸すらしていない。


副島さんは、月というものが存在し「実際、そこに行けていないんじゃね」と言っているが、私はふとこんなことを思った。

”もしかしたら月自体存在せず、宇宙なんてものはないのかもしれない。”


宇宙と見えるのは巨大なスクリーンであり、そこに映写機で宇宙画像を投影している。

地球の周りをぐるりとスクリーンで囲み、そこの全面を映写機で写している。

太陽は光源、月や星は画像。


私は宇宙ネタが好きで、よく動画で宇宙のマメ知識を見るのだが、彼らの話を聞いていて、本当に彼らが言うような宇宙が存在しているのか謎に思えて来た。

スクリーンの汚れが、100万光年先にある大銀河とされているのかもしれない。


映像を科学的に考えるものだから、おかしなことばかり言い出す。

この星は赤いから温度が何度だ。

いえいえそれは単純に赤い色で映し出されているだけです。

ブラックホールは、ただの映像の影。

その影をあれこれ考え屁理屈をつける。


聖書のヨハネ黙示録では「この世の終わりに、我々が見ている宇宙は巻物を巻くように巻とられ、新しい宇宙に張り替えられる」と書かれてある。

これを字面通りに解釈すると、実は宇宙は、巨大なスクリーンに映し出された画像ということとなる。

昔の人たちは確かに宇宙を映像だと考えていたふしがある。

そして、実際、宇宙の話を聞けば聞くほど、そちらの方がしっくりくる。

もしかしたら昔の人の方が正しく、本当は月も星も存在せず、何億光年もの広がりがるとされる宇宙も、ただそのように見せられているだけで、実際は月ほどの距離もないのかもしれない。


人類が、もし月に着陸していれば、確かに月は存在していると言える。

でも本当は人類は大気圏をちょっと出たぐらいまでしか行けていないのなら、その先に何があるかは、今だにまったく不明。

火星を探査しているとされる調査ロボットが火星に降り立った確証はなく、南極の砂漠で映像を写しているだけかもしれない。
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