今だに行政は「風邪(コロナ)の感染者が出た」と騒ぎ、マスコミは連日「風邪(コロナ)怖し」と報道し、Youtuberは「風邪(コロナ)の恐怖」動画をアップしている。
しかし庶民の間でコロナ騒ぎは過去のものになりつつある。
かかっても風邪程度の病気で自粛するなどアホらしい。人生の時間の無駄。
ただWHOと行政が「コロナ、コロナ」と騒いでいる。
愛知県でも今月6日、独自の緊急事態宣言がなされたが、4月の時とはうって変わり、誰も従わない。
ただ行政機関が従っているだけで、企業も商店も無視している。
人々に「恐ろしい病気が広まり大変」という意識はなく、ただ世間体を保つため、形だけでもとマスクをしている。
科学的な理由はないが、マスクをしていればOK。
もしコロナにかかっても「私は予防していたから罪はない」と主張できる。
コロナ被害より、コロナにかかった時、言い逃れできるかどうかが大事。
ただの風邪(コロナ)であと2年、くそ真面目に自粛していたら、2年後はホームレスか生活保護者、もしくは精神病院か餓死。
「俺、最近、風邪をひいて、コロナかもしれない」
就職面接の前、こんなことで悩む人がいた。
みんな笑って言った。
「いやおまえ真面目だな。そんなもの黙っていれば分からないよ」
「風邪で就職逃したら、それこそ大変だろ」
これが現実である。
■コロナ終息は「2年以内」 WHOテドロス氏が言及
(朝日新聞デジタル - 08月22日 10:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6203433
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