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2020年06月20日09:20

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スポーツ新聞ではなく聖書を読めばよいのに

昨日は休みをとり、国府駅から名鉄電車に乗り名古屋方面に向かったのだが、ちょうど朝の通勤ラッシュにぶつかってしまった。

満員電車でのおしくらまんじゅうは勘弁だったので、360円のミューチケット(座席指定券)を買い特別車両に乗ったが、その特別車両も東岡崎駅を過ぎた頃には満席。

私の隣に座ったスーツ姿の男性、老けて見えたが、おそらくまだ40代だろう、その男性が、鞄からスポーツ新聞をとりだし、朝食のパンをかじりだした。

「ちょっと電車内で飲食はやめて欲しいな。しかもスポーツ新聞をひろげ、新聞を見ながら。少なくとも新聞は後にして欲しい」と思ったが「彼はそれだけ忙しいのだろう」と思い直し、むしろ同情の気持ちがわいてきた。

男性は豊川市の国府駅で私と一緒に乗り名古屋駅で降りた。

ざっと50分の電車の旅、それに加え自宅から国府駅まで名古屋駅から会社まで、それなりの距離を移動している。

自宅を出てから会社の席まで2時間。毎日遅くまで働き、2時間かけ帰宅、そしてまた朝早くから2時間かけて出勤。

もう少し会社の近くに家を建てればいいのにと思うが、家庭の事情やお金の事情などいろいろな制約があり、それが難しいのだろう。

ただ指定席で通勤しているのは、それなりに裕福なサラリーマンだからだと思う。

年収は1,000万円近いかもしれない。


彼は、朝食も家でゆっくり食べられないぐらいタイトなスケジュールの日々。

それでもって隣の席の人に迷惑をかけながらも新聞を広げなければいけないほど自分の時間がない。


私は自分が不幸だと思ってきたし過去は確かに不幸だった。

でも今は平均的な男性より不幸とは言えないのかもしれない。

私は、結婚できずまともな人生を歩めずにいるが、そのまともな人生を歩んだ人たち、とりわけ民間の人たちは本当に自分の時間がない。

民間企業で働けば、どこでも朝9時から晩8時ぐらいまで仕事。

仕事中は分単位で生産性を数値で求められ休む暇なし。

帰って来ては、消防団や自治会などの寄り合いもあり、その後、飲み会などもある。

そして休日は家族サービス。

昔の男性は家でくつろぐことができたが、今は平等を超え女性優位なため、今の男性は家にいてもくつろげない。

そして物質至上主義の妻たちの強要により幸福の形を整えるためローンを組んで家や車を買わされ、その結果、そのローンに苦しめられる。

さらにたちが悪いのが、子供はうんざりしているにもかかわらず、ただ妻がまい進している「子供の夢」なるものにつきあわされ、教育産業に多額の出費を強いられる。

そんなにお金を払わされるため、一生懸命働いても、いつも家計は火の車。

家や車などを買い幸福の形を整える必要などあるのだろうか?

女性の愛って、そんなものこの世に存在するのだろうか?

幾夜、一人寂しく枕をぬらしたことか。隣に寝ている悪魔のような妻を呪いつつ。

それで妻の横暴に耐えかね、少し手を出せば、DVとか言って犯罪者にされ、子供を奪われ財産も盗まれる。

まさに今の世の中、男性にとっては地獄であり救いがない。


今の男性は、忙しい日々にあって、自分がいつか死ぬ運命にあることを忘れ、お金のために仕事をし、お金の支払いに悩み、仕事に悩み、快楽だけを求めて生きていく。

かつての私がそうであり、また私のまわりの人たちが今でもそうであるように

「大人は現実的に考えるもの」というウソに騙され、

少しでも他人に誇ること、少しでも他人からちやほやされること、少しでも心地よく感じることを求め、数値を追い、

無知なまま、死に対しては、ただ死を考えないことに専念し、そしていずれ死んでいく。


彼もスポーツ新聞ではなく聖書を読めば人生もっと豊かになるのに。

忙しい日々でなかなか時間がとれないことは分かる。

でも、その貴重な時間をスポーツ新聞を読んだりお酒を飲んだりして快楽のために使うより、正しい知識を身に着けることに使えば、こんな地獄のような世界にあっても希望を持って生きていける。

また世の中の真実を知れば、一時的な快楽に救いを求める生活から抜け出し、よりよい人生を歩むことができる。
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