先日、派遣社員をしている底辺の人間から意味不明のクレームが届いた。
以前の私なら「なんでこいつら一方的に怒鳴りたててくるのか?」と不快に思ったが、だんだん分かってきたことは、彼らは人間の脳みそを持っていないことだ。
犬や猫ならまだかわいいが、彼らは中途半端に人間に似ているのでタチが悪い。
本来、野生の世界で言葉など使わず暴力で生きていく生き物が、間違って文明社会に生まれてしまった。
彼ら自身、言葉を理解し論理的に考えることができず日常生活で困っているため、それが相手を罵倒する奇声となって発せられる。
なるほどこの生物はサル並の脳しか持っていないにもかかわらず、人間として生きていかざるを得ないため、意味不明な人間社会に苦しんでいるんだな。
上司は「相手に理解してもらえ」と言うが、この人型生物は一方的に自分が望む状態の単語を連発するだけであり、それを拒絶すれば、ただ罵倒するのみ。
言葉が文章になっていない。
犬や猫ならキャンキャン騒いだら、こん棒で2、3発殴って黙らせる。
誰も犬や猫に理解を求めない。
犬や猫にその能力がないことを知っているからだ。
本来、この人型の生き物も同じようにこん棒で殴って黙らせるのが正しいやり方だし、日本でも戦前まではそうやって黙らせてきた。
しかし、彼らは人間に似ているため、人間としての理解力があるとみなされてしまう。
科学的な根拠はない。ただ外見が人間に似ているからだ。
そのため彼らを苦しめることにもなっている。
人間のような脳を持っていないのに人間としての義務を負わされる。
人間として求められることが彼らにとっては過大すぎるため、ことあるごとに脳ミソが沸騰し爆発してしまう。
彼らにしても、こん棒でぶん殴って黙らせてもらえば、そちらの方が幸福を感じる。
お隣の国、中華人民共和国では、こういう人型の生き物に対し、有無を言わせずこん棒でぶん殴るということをしている。
私も最初に見た時は驚いたが、でも殴られた彼らも彼らの言語(暴力)で対応してくれるため、彼らの脳でも理解でき、とても晴れ晴れした顔をしている。
殴る官吏にしても、人型生き物に対し人間としての能力を求めていない。
彼らには彼らの言語(暴力)がある。犬や猫と同じと考える。
日本も戦前のように、人型の生き物に対し、こん棒で殴って黙らせることをしないと、彼らにとっても不幸だし、社会にとっても大きな害悪となる。
第一、彼らにかみつかれる人間があわれである。
江戸時代「犬や猫をいたわれ」と言われ、犬や猫への暴力が制限されたため、犬や猫が横暴の限りをつくし、人間が苦しめられた時期がある。
その悪法を「生類憐みの令」と呼ぶ。
戦後、人型の生き物に対しこの「生類憐みの令」が復活してしまった。
早くこんな悪法は廃止し、人に似ているが人間ではない人型の生き物にきちんと対処できるようになって欲しい。
生き物を憐れむのは大事なことだが、それも行き過ぎるとよくない。
人型生物への生類憐みの令の廃止を訴える政党があれば、私は一票を投じたいし、おそらく日本に住む大多数の人は一票を投じるだろう。
ただ日本では麻薬や銃器の取り締まりが厳しく、また警察がしっかり機能し、この人型の生き物であっても、暴力をふるえば刑務所にぶち込まれ身体を拘束されることだけは理解している。
そのため人型の生き物の多くは奇声を発し善良な市民にかみつく程度しかできない。
しかし外国に行くと、これらの生き物に麻薬を与え銃を与え、人を殺傷するマシーンとして使用している。
これらの生き物は強い監督権(違反は死刑)の下にあれば、殺す人間と殺してはいけない人間の区別はつくが、そのたががはずれると己の本能に従い無差別殺戮を繰り返す。
犬に銃を持たせたようなものだから、言語による話し合いなどできない。
アフガニスタンは、今、監督者(タリバン)が崩壊し、こういった野良犬が持ってはいけない物(銃)を持って闊歩している。
普通の人なら犬がかみついてきたらこん棒で殴る。
犬が銃を持っていたら、こちらは機関銃で犬を殺戮する。
それが常識の国で丸腰の人道支援をしているのだから、リスクはとても高い。
日本人は身近に人型の生き物がいても、彼らも人間だと考える教育を受けてしまっている。
そのため外国に行ってもその感覚がぬけない。
それがこういった不幸な事件を起こしてしまう。
人型の生き物は外見は人に似ているが脳ミソは凶暴なチンパンジーに近い。
せいぜいゴリラぐらい温厚ならいいのだが、実際は霊長類最悪レベルで凶暴。
そして日本でも外国でも人間とされる人たちの一定の割合はこの人型霊長類。
彼らは人間ではないので人間として扱ってはいけない。
彼らは脳が人間ではないため牛馬の如く人間社会に隷属させられてしまうのだが、人間として扱われるので、おかしなことになる。
ただ、今の時代、彼ら人型霊長類が底辺の仕事をしなければ社会が成り立たない。
しかしあと数十年たてば、彼らの100倍は優秀で1000倍は安全なロボットが普及するだろう。
そうしたら彼らを人間社会から解放してあげ、どこか南の島に送り、彼ら本来の野生の生活をおくらせてあげればよい。
それが人道的な方法であるし、また人間と人型霊長類の幸福な共存の形だと思う。
■アフガンで銃撃、中村哲医師死亡=「ペシャワール会」現地代表、支援活動中
(時事通信社 - 12月04日 14:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5889200
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