説明できる=賢い様に見えて、
ただの、スピーカに過ぎないので。
あれですが。
スピーカーとしては、IQの高め方を、いくつか、説明できますし、具体例も提示できます。それでは、幾つかと、説明をしていこうと言う所存であると申し上げます。
A,瞑想。
B,大量に水を飲む。大量に脂を食べる。
C,呼吸法を覚える。
D,排便排尿放屁は我慢しない。
E,出来れば人工甘味料を使っていない、砂糖入りガムを噛み続ける、若しくは、食事の噛む回数を、どろどろに食事が変化するまで、噛み続ける。
F,一日一食午後食のみにする。
A,瞑想から説明していきます。
元々、IQは心理学、生理学的危機によって上昇する傾向にあります。
単純に無防備に座ると、IQは上がる訳です。具体的な変化は、ネットでは、23%上昇するという見解が大半ですが。一部、83から163へ倍に上がったという、サンプルもあるようです。
B,大量に水を飲む、大量に脂を食べる。
水分摂取は、必須で、言うまでもありませんが。実際、体内の水分量が2%無くなるだけで、IQはだだ下がりです。2%の渇きは、喉が渇いたと思い始める数値らしく、僕は基本、眠っているとき以外は、水を飲み、小便をだし、水を飲むを繰り返しています。すると、頭がパフォーマンスが最大化されるわけですし、そもそも、古代学説では、病気の原因の、邪気を排出するんは、水に吸い寄せられ、排出されます。邪気=知恵だと考えたら、知恵的には不味いかもしれませんが。水はどうせ飲む訳ですし。と思います。
大量の脂を食べるに関しては。
そもそも、脳の栄養素はブドウ糖だけではなく、脂も御座います。
故に、少なくとも、下がることもなく、コンディションは調うでしょう。
オリーブオイル、若しくは、ごま油をお薦めです。
C,呼吸法を覚える。
今から呼吸法のレクチャーを致します。
息を座りながら、吸う息の二倍かけて吐くだけです。
すると、結構、濁気がストレスだったりするので、ストレス対策になります。
それと、もう一つのノーベル賞を取られた、ストレス対策呼吸法を、レクチャー致します。と同時に仏教呼吸法を組み合わせた物です。
それは、息を吸う時より二倍かけて、口から吐き、鼻から吸うです。
彼は窒素の権威らしいのですが。鼻の内控に、窒素が分泌されているようで、窒素を吸うと、血管が拡張され、ストレスが癒える訳です。
IQがだだ下がりする一つの、要因はストレスなので、ストレス対策をすれば、IQは下がりませんし、目覚めていくことが実感としてあるので、多少上がるだろうと思われます。
IQの唯一の指数は、眠気と目覚めだからです。
目覚めていれば目覚めているほど、IQは高い傾向にあると、存じ上げます。
D,排便排尿、放屁を我慢しない。
ストレス感じると、だだ下がりなので。我慢しないです。
それと、排便と排尿、放屁は排熱も、関係しています。気にせず、トイレで排便排尿、放屁は教室でも、会社でも、自宅であれば尚更ですが、こきまくりましょう。
E,砂糖入りガムを噛む、間違えても人工甘味料は対策が必要。ダメとは言いませんが、売れなさすぎなので。多分、大丈夫だと思います。
実は小学生に実験がありました。
A,食事で、食事がどろどろになるまで、よく噛むように指導された組。
B,指導しなかった組です。
三年後のデーターは。
Aが胸囲、身長共に、3、4cmくらい優れている上に。
平均IQが、
A,122.
B,105でした。
つまり、砂糖入りガムでも、噛みすぎたら、頭良くなる訳です。
F,一日一食午後食のみにする。
午前中は心理学的に思考の時間だとされます。この時間帯に食べてはいけない理由は。頭に血液が回る分が、胃腸に大幅に回ってしまい、大抵眠気と格闘しなければいけないからです。眠気=IQはだだ下がりです。
故に朝食は金ですが、禁でもあるわけです。それに加えて、時間栄養学では、午前から午後にかけて、栄養吸収率は最も、高まり、午後をピークとします。つまり、朝食べて、昼も食べるのか。昼だけで済ませるかの差です。一回は食べるよう出来ているのでしょう。午前中は、思考の時間だとされ、頭に血液を回さねばならないので、朝食は金ではありますが、禁でもあるわけです。ちなみに、午後からは感情の時間です。
と言うことでした。
ガムの人工甘味料の対策は、悪玉菌を減らすか、殺菌すれば、人工甘味料による、毒素の分泌は減ります。
にんにくは、善玉菌には、プレバイオティクス、餌になりますが。悪玉菌は殺菌してくれるからです。
と言うことでした。
了。
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