「実習中は、検温やマスクを着用するなど(「など」の中にはプロとしての作業前消毒
及び出来る限りのソーシャルディスタンス確保は当然入っているんでしょう)
感染防止策をとっていたため、院内での濃厚接触者はいない。」と言えること、そして
「同院は発症前に(ここ大事)学生と接触があったとみられる入院患者や医療従事者ら
計78人を特定し、4日夕までに69人の陰性を確認した。」と言えることが大事。
一般人も、どの程度出来るかはわからないけど、考え得る限りの感染防止策を尽くして
一日を過ごす以外に拡大防止の手立てはない。
日常過ごす区域に清浄区域と非清浄区域を設け、清浄区域に立ち入る際には必ず
何らかの除染対策をする、くらいのことは必要でしょう。
長崎大生が感染 実習中に発熱
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6145580
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