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2020年06月07日08:58

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6/7 本日の「みゆき節」♫

『二隻の舟』(1987年)
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき


時は 全てを連れてゆくものらしい
なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの
いくつになれば 人懐かしさを
うまく捨てられるようになるの

難しいこと望んじゃいない
有り得ないこと望んじゃいない

時よ 最後に残してくれるなら
寂しさの分だけ 愚かさをください

おまえとわたしは たとえば二隻(そう)の舟
暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟
互いの姿は波に隔てられても
同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟

時流を泳ぐ海鳥たちは
むごい摂理をささやくばかり
いつかちぎれる絆 見たさに
高く高く高く


敢えなくわたしが 波に砕ける日には
どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう
それだけのことで わたしは海をゆけるよ
たとえ舫い網は切れて 嵐に飲まれても
きこえてくるよ どんな時も

おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ

おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす

難しいこと望んじゃいない
有り得ないこと望んじゃいないのに

風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない
風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく
風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように

わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの
そしてひとつの
わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの
そしてひとつの
わたしたちは二隻の舟〜  芽



※ 余計な解釈はつけられない…( ̄▽ ̄)笑



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