農業日記２０２１−３

　夏野菜の苗の植え付けを行った。更に支柱を立てて誘引も行った。つるありインゲンはつるを蒔きつかせる。ズッキーニは支柱なしだ。苗の植え付け時にスタークル粒剤（農薬）を初めて使用した。これは夏野菜につきやすいアブラムシやハモグリバエ対策だ。
キュウリ3本、ピーマン3本、ズッキーニ1本、インゲン3本、トマト3本、ミニトマト2本。
　ジャガイモの芽かき、追肥、土寄せも行った。エダマメの不織布を取り外し、いよいよ本格的な最低週1回の農作業体制となった。
　通勤定期も4月末で切れたので車での通いとなった。これが便利で新たなライフスタイルになる。羽沢インターから第3京浜に入り川崎インターでおりて川崎市民プラザに停めることとなる。30分で着く。市民プラザは6時間無料であるので、プールにもお風呂にも入れるしレストランがあるので昼食もとることができる。週一回半日のスケジュールができた。
　更に市民プラザから２４６から環８経由で世田谷の娘の家も近い。収穫野菜を毎回届けることができる。帰りは環8から玉川インターから第3京浜で羽沢である。途中都築パーキングもある。