2013年函館で農業日記1〜13を記帳している。先ほど読み直したが懐かしくもあり面白くもあった。その時はお取引先の工場軒下で文太師匠の教えの元、主にエダマメ、トマト、キュウリを栽培収穫した。
今回、8年ぶりに11か月にわたり前半がジャガイモ、キュウリ、ピーマン、トマト、ナス、ズッキーニ、エダマメ、後半がニンジン、カブ、ダイコン、キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、コマツナ、ホウレンソウを栽培収穫の予定である。
体験型農園に参加したもので有料である。コロナ禍で人気があるとの話は聞いてはいたが、さほど過熱はしていなかった。
3月6日(土)に第1回講習会が開かれた。本日はエダマメ用の畝たてとジャガイモの畝たてと植え付けである。すでに整備されていた畑の一部にクワを使って2畝をたて、キタアカリと男爵を5個づつ植え付けた。ゆっくりやったが1時間もかからなかった。
今後週に1,2回現場で作業の予定である。
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