支配隷従から 自立共同への転換

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前時代の 組織論から どう変わる
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支配隷従から 自立共同への転換
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忖度や 指示命令は 過去のもの
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権威やら 優位有能 毒の元
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他者の目や 感性までを 識る困難
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不発弾 地雷だらけの 歴史観
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安全な居場所作りが 先ず課題
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文化的な アナファラキーショックや アレルギー問題
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傷ついた心だらけの むずかしさ
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ACと云う観方が拓く 隠し部屋
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日記■2021/02/16(火)
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　＜人生の教科書＞
ー 思い込み・意思疎通のズレ ー
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今日は、東北会病院のアル中問診日。タクシーで行ってみようと考えたら、自助仲間のタクシー運転手Ｚさんを思い出して、電話連絡がついて、行き帰りとも、彼のお世話になった。
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１ヶ月前の問診の時は、確か、帰りは5000歩ぐらい歩いたと思うが、今日は往復どこも寄らずにタクシーで1200歩ほどだが、結構しんどかった。
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でも、デイケアのスタッフに顔を出して、おまけに三階に置きっぱなしだったコーダの荷物も取りに行ってもらって持ち帰ってくる事ができて良かった。
あとは、福祉プラザのロッカーの中身を回収しなきゃならない。
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今日も、実感したのだが、もうコレで最後だと思うと、仲間とかに手渡せる本を持ち歩けるようだといいのにと思うのだ。
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62ページ・文庫版の詩集や作品集を200部ずつ作ってゆく企画。それが当初…１年半も前の計画だった。
なのに、まだ１冊も出来上がってない。
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社会性やら現実力とは、こういう部分なのだろうと思う。
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幾つか、仕事をした事もあったかとも思うけど、この専業化時代のレベルで、まともに落ち着いて、集中して仕事をできた事は、無かったように思う。
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彫刻の仕事…社会性を、片手間でやってたとも思えないけど、取り敢えずあの頃は、家庭・家族、子育て担当、主夫…家の守り・暮らし担当だという感覚が強かったと思う。
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家庭としての社会関係やら、経済は、教職・公務員であるK子さんの担当で大丈夫だろうと思っていたのだと思う。
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俺たちが、やりたい事・やろうとしている事は、もっと広くて根の深い事だという感覚が強かった。
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自然農業やら、百姓主義やら、自給自足やら、サルトルとボーヴォアールの関係…などと、キーワードを語るのは簡単だが、その実態⇒ 現実的な実践の形を実現させて行くのは、そう容易な話でも、解り易い話でもない。…と思う。
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つづく
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前時代の 組織論から どう変わる
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支配隷従から 自立共同への転換
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忖度や 指示命令は 過去のもの
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権威やら 優位有能 毒の元
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■森氏後任へ５つの資質発表　造詣、国際感覚や調整力
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6414907
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　□東京五輪・パラリンピック組織委員会は16日、新会長に求められる5つの資質を発表した。この日、都内のホテルで候補者検討委員会を開催し、決めた。
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1、オリンピック・パラリンピック、スポーツに対する深い造詣があること
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2、ジェンダー・イコーリティー、ダイバーシティ、インクルージョンなどオリンピック憲章や東京大会の理念を実現し、それを将来にレガシーとして、つなげていくことができる人
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3、国際的な活動経験があり、国際的な知名度、国際感覚があること
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4、東京大会のこれまでの経緯や準備状況について理解していること
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5、組織運営能力や多様な関係者の調和を図る調整力を備えていること
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