ストレスの元は 結局 共依存

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ストレスの元は 結局 共依存
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他者関係無ければ 仕事も苦にならず
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様々なストレス 他力の依存心
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人間関係が無ければ ストレスも無くなる
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対等公正に 親子も男女も 年齢も
　　　　　　　権威立場も 優劣も無く
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見苦しい 競争主義の 成り上がり
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虎の威を借りて 弱者に 威張る奴
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ブランドの首輪自慢の 社畜たち
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日記■2020/11/22(日)
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　＜人生の教科書＞
　ー 記録に就て ー
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俺は、彫刻やら絵画などのビジュアル表現も好きだけど、文芸も案外好きだったので、詩歌や小説などに接した経験・記憶もまた、俺の人生の要素として大きなものだっただろうと感じられている。
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67歳まで、意識や認識、記録や表現などの事を考えたり、少しだけやってみたりして来たけど、心や、脳みその無駄な脂分が削ぎ落ちて来てみると、そうした妄想構造の骨格やシャレコウベのようなものだけが、洗い晒されて来るような気がした。
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そして、自分と他者たちや、社会や情報との関わり・関係…共感・理解や、信頼関係などの、基本的な現実観に対しても…
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■ 疑Ａ.( 疑問・課題Ａ. )■■■
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… 果たして、これらの表現は、
ホントーに正しく・適切に、合目的・合理的に、
★ ＜伝え合う事＞ ★
… が、できている…の、だろうか？？？
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と云う、疑問が、湧いて来るのだ…。
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つづく
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… 昨日のつづきを書こうと思いながら…
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NHKドラマ『こもりびと』を観てる。
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武田鉄矢演じる…末期ガンの父親、パンク先生。
松山ケンイチ…の、40歳の引きこもり息子、カチナシオ…まさお。
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木曜日…久々に行った木町例会で話した事を思い出した。アル中の自助会など、精神病院の患者たちの家族世界の現実・実態は、まさに、このドラマのモデルとなっている現実だと云える。
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前時代の現実への認識対処感覚から成長できていないオトナ・親父。現代の状況の方向性⇒ 先行きの見通せる先見的な子供。そのギャップへの評価も自覚もなく、時代遅れ・見当外れの非難や忠告・指導しかできずに、事態を悪化させてゆくだけのシロウト支援者。
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この業界の問題点の本質は、そうした部分にある事を、少なくとも、日本の社会では、未だに…見当はずれ、勘違いの認識での対応に終始しているケースだらけなのだろうと診える。

俺が、社会に対して、このドラマの父親や家族や、日本の社会などのキャラ設定のような診方を感じて、まさおのような実感を持ったのは…1969年、高1の秋頃だった。
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50年前…の、話だ。
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あの時すでに、不登校や引きこもり、また、家庭内暴力の問題は、云われ始めていたし、ニュースになる事件なども起きていたのだ。
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50年と云えば、２世代に渡る時間だ。
その間、日本の社会や、政治・教育などの関係分野は、いったい、それらの問題に対して、どのような認識・検証をして、どのような改善・根治対策を講じて来ただろう？
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俺が結婚して仙台に戻った時、元妻K子さんの職場…八木山小学校の、同僚教師にも評判の良いＫ先生の息子に、非行問題が有ると聴いた時に、既に、俺の中にこのドラマの問題ような部分が診えかけていた感じがして、元妻さんやら他の教師仲間たちと、話した憶えがある。
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良い子症候群的・優生論的な教師…親の内部心理にある、おごりや高慢、或いは、カッコつけ、優劣差別主義などの感性を、最も身近にいる自分の子供は、当人以上に、見抜いてしまうものなのだろうと云う事だろう…と、俺には思われた。
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1980年…八木山に住み、次の年長男が生まれ、秋保に移り棲んで…３人の子を育て、アル中になり…と、40年後の現在、50 年前に自分が直面して、それを抱えながら生きてきた原点のようなドラマを、あいも変わらぬ【今現在の問題】として、テレビで観ている自分が居る。
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果たして、社会は、なぜ、これほどにも成長しないのだろう？…と、思う他ない、俺の実感がある。
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つづく
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ストレスの元は 結局 共依存
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他者関係無ければ 仕事も苦にならず
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様々なストレス 他力の依存心
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人間関係が無ければ ストレスも無くなる
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■仕事、お金、コロナ…あなたが今「一番ストレスを感じていること」は？ アンケート結果は…
(TOKYO FM + - 11月22日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=6315824