話し合う楽しさ解る テレ仲間

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心底の 信頼も 誠意も 安心も 感じられない 嫉妬 心 慢心 の人たち
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疲れたと 独り言して 死ぬ準備
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面倒臭い 自分自身も 知らぬサル
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怒らせて 暴れさせても 無駄無益
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話し合う楽しさ解る テレ仲間

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日記■2020/06/30(火)
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＜過剰の貧困＞
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いわゆる人類の現代社会は【過剰の時代】だと、また書いて、
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今日は【過剰の貧困】と云う捉え方で書こうと…【貧困】の貧の字を見たら貝を分けると云う構成だと気付いた（笑）。
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まあ、１つの貝を分け合って食べるとなると確かに貧しそうな感じだが、とにかく、分かち合う事が貧しい事と云う概念っぽいのは印象深い。
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逆に、貧しくなければ分かち合わない…ともなる。
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貧困とは、貧で困る事だから、
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＜分かち合って困る事＞ ⇒ 【貧困】
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… と考えると、なんだか、俺の人生の姿みたいな感じに診えて来て面白いと思えた（笑）。
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俺は、平等・公正規範の感覚だったから、他者との物事の関わりの場面では、相手と自分、或いはそこにいるみんなの中での自分は、どのような位相だろうか、果たして、対等・平等・公正…だろうか？　かと、考える癖があったような感じがする。
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そして、　そうした場合、捉え方の偏りの問題も有るとしても、俺の場合には、大概の視点で、自分の優位的な不平等性への意識が強い傾向だった。
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だから、生活保護になる前の無収入のときも、未だに生活保護のまま死に際に向かっている今でも、貧では有るかも知れないけれど、それが困ると云う感覚⇒ 問題だと云う意識は、殆ど無い。
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今まで、人生のなかで、
★ ＜分かち合って…困っている人たち。＞ ★
…も、確かにいろいろと見て来た。
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また、自己防御で排他・警戒・不信に満ちて、分かち合いどころか、チャンスあらば、周りの誰からでも、少しでも掠め取って、自分の優位性を作って行こうとするみたいな奴も、それなりに解るようにもなって来た。
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経済状況やら、能力やら、境遇・立場やら、様々な要素・条件の違い、ある無しに関わらず、貧困な連中が、最近は脳裏に焼き付くようになった。
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【貧しい】と云うか【卑しさ】を感じる奴らだ。
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彼・彼女らは… 貧しさを受け容れ・楽しんだり…ができないで＜貧しさ⇒ イコール困るもの。＞ と云う確定論型の偏見に囚われていて、世の中を偏った見方で決め付けてしまう傾向があって、人類の将来にとっては、案外、問題のある連中だなと、俺の目には、映ってしまう。
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　……
俺は、20代の頃に、地上に自分の居場所を作りたいと考えて、取り敢えず、贅沢言わずに、あきうのあの土地に家を建てて住み始めた。
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その後、10年ほどして、1990年辺りから、何かが変わり始めた。
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あの家自体の、居心地が良くなくなって行った感じなのかも知れない。
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今思えば、元パートナーは、分かち合い型の感性の人ではなかった感じがする。何事にも、損得感情が見え隠れして、嫉妬心、妬み嫉み、僻み、恨み怨み、あらゆる負の感情のデパートみたいな裏側の性根を、優等生の表っ面で隠して、いい人を演じてるような、その辺の、公務員によく居るような、自己完結・自己陶酔型の成り上がりに成り下がって行ってたのだろうと診える。
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奪い合い・自己防衛型の人間と、分かち合い・無防備な人間が、しがらんでいたらどうなるかなど、初めから解りきった簡単な話だったのだ。
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【過剰の貧困】とは、現代日本の成り上がり連中…殆どに診られる病気だろうと思える。
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片付いていようと、散らかっていようと、外見がどうであろうと… 毒やら病原菌が紛れ込んで居るのは【ゴミ屋敷】みたいなものだし、
美しい風景の草原でも、地雷や不発弾が埋まった野原は、地雷原なのだ。
安易に、足を踏み入れたり、近づいたりしない方が無難なのだろうとは云える。
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話し合う楽しさ解る テレ仲間
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多少遊べる程度に豊かになった輩が、隠し事をするようになって、そこに問題ウィルスが感染すると、感染連鎖ご止まらなくなる。
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裏社会とは、そうやって、できてゆくのかも知れない。
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■中洲のキャバクラ店名、口閉ざす感染者たち　調査は難航
(朝日新聞デジタル - 06月30日 12:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6139407
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