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民主主義の未来 貴方にも 観えますか
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争わずに みんなで描く 未来像
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傷だらけの脳みそに 要注意
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病んでたり 酔っぱらってる オトナたち
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腐ってる 愚かな親は 捨てていい
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サラセンは帝国かいと訊く世代
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◉ まとめ日記01.『人生の意味』原稿
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954466113&owner_id=6736953
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日記■2020/05/28(木)
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昨日…教育⇒ 子育て⇒ 次世代育成…の話を書いて、つづく…とした。
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★＜【間違い】は質す・訊す・正す？…もの。＞
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… であって、
責めたり、非難ばかりし合っている事など…の感性・態度・姿勢・方針は、効率も悪くなるし、それこそ….そこには偶発的な生産性以外には、何ら合理的な生産性を伴う筈もないものであるのは明らかな事だ。
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しかし、人類文明は、残念な事に… そうした相互破壊的な衝突のような現象原理が生み出す、破壊力や、現状のクリア作用を利用して、時代文化や、現象世界への、認識転換や適応対処の方策を構築してきたようにも観えている。
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つづく
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�� ＜否定・批判・破壊の生産性＞
ー ダダイズムの功罪 ー
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次世代育成…の話で、昔、まだ子供を作るとは考えてさえいなかった頃俺の脳裏にあったキーワードのひとつに、【エディプス・コンプレックス】という言葉が有ったように思う。
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それと、高１の時、漢文の授業に有った、皇帝…堯舜か何かの逸話で、息子が父親の皇帝を…
『…諫めて◯◯に至らざらしむ…』
…と書いてあったのが、耳に残っていたりした。
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◯◯が、何だったか？、シンだの、カンだので、先日探してみたけど結局解らなかった（笑）。
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まあ、簡単な話が、＜父親に注意してやって、マチガワナイようにしてやった。＞ と云う話だと
俺は理解して、それ以降、なるほど…と意識化して、親父の言動に対して何かにつけて、しょっちゅうダメ出しするようになった事を、かなり鮮明に覚えている。
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親父は県庁職員…いわゆる公職だったから、そうした視点では当然、教科書的な概念規範が当てはまる訳だから、高1の俺にも解り易くてケチツケし易かった（笑）。
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堯舜の話は【帝王学】やら【名君論】的な話。
【エディプス・コンプレックス】は、フロイトの【精神分析学】やら【心理学】やらの分野の話なのかも知れないとは思うが、学問やら、教養などとは無縁に、中卒…下村流に言えば、Fランクレベルの学歴で、生きてきた俺の脳内妄想⇒理性・理路の体系では、前述したように… たぶん、子育て、つまり次世代への生態や文化の継承の場面の話なんだろうな…と云う認知・認識程度で、脳内に記憶されて、いままで来たのだろうと思う。
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＜合理性と 結果論＞
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いわゆる( 自称… )【現実主義者】らしき人たち は、ある意味【結果至上主義】的な姿勢・態度・論調が目立つように診える。
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例えば、1996年３月13日に、68歳と２ヶ月の人生を終えた俺の親父の認識感覚から観れば…現在までの彼が作り関わった家族たち５人の、人生の現実評価基準概念の中では、たぶん、俺の今の姿は、想定外だったり、受け容れにくい状態だったりするものだろうと思える。
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親父との、現実的な関わりの中で、彼が感情的になるのは、何度か診たので、彼の脳内妄想認識の刷り込みパターンが、今から観れば、何となく理解できる気がするのだ。
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親父もお袋も、読書や教養を身につけるような、インテリジェンス のタイプではなかった。
本を読んでいる姿どころか、書斎やら書物机やら、まともな本棚のスペースさえ、家にはなかった（笑）。
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そう云う意味で、親が勉強してる姿など、観たことも無かった。しかし、彼らはまた、幸いな事に、少なくとも俺には…
『勉強しろ！』『◯◯するな』『◯◯しろ』みたいに、何やかやと指示命令して来るような姿勢も、殆ど診られなかった。
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だから、幸運にも、俺は、親を憎んだり、恨んだり… する事は、全くなかったと思える。
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そうした感じの家庭境遇の感性・理性で、俺は、先に書いたキーワード、
【堯舜の教え】やら【エディプス・コンプレックス】などの概念と出会った事になるのだろうと思う。
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皇帝やら天皇家に生まれた訳ではなかったから、名君論やら帝王学的なものへの共感も、それほど有る筈もなかったとは思うけれど…
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その反面、両親も 家族も 問題なく有る家庭で育ち、父も母も、嫌いでも、憎んでも、いなかった訳だから、
【エディプス王の物語』も、どう見ても他人事のような話に聴こえただろうとも思う。
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まだ…つづく（笑）
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❹
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サラセンは帝国かいと訊く世代
＜合理性と 結果論＞
＜否定・批判・破壊の生産性＞
ー ダダイズムの功罪 ー
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❸
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大革命 焚書坑儒の 文化観
＜文化位相と その継承・分析＞
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味覚障害 美味いものの 意味が変わった
＜認識の転換＞
＜解らない事 できない事＞
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❶
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弱くても責めないで 他者も 自分も
＜人生の無駄遣い＞
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◉ まとめ日記01.『人生の意味』原稿
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詩集■2020/05/24(日)
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ー 伝説 ー
1992.11.13金
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むかし ちいさな泉の水が ありました。
むかし むかし …
わたしが まだ ちいさかったころ そこに
１羽の美しい鳥が 棲んでいました。
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その鳥の翼は 瑠璃色に輝き
瞳は … 南の海のように 澄みわたっていました
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わたしたちは いくつかの季節を
泉のほとりで過ごしました
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わたしたちは しあわせでした
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……
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そんなある日
わたしは ふと たずねました。
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『 あなたは … ダレ ？ 』
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鳥は ほんの少し悲しそうな目をして
… 言いました。
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… さようなら …
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そうして 鳥は… 泉の中に
消えるように 飛び立っていきました。
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……
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むかし まだ …
わたしが ちいさかったころの 思い出です。
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あれから
いくつもの季節を重ねてきたけれど …
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あの鳥と ふたたび出逢うことは
ありませんでした …
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mixiつぶやきメモ■2020/05/23(土)
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サラセンに 帝国かいと 訊く世代
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■「サラリーマン川柳」ベスト10
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◉ まとめ日記01.『人生の意味』原稿
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