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2019年11月02日17:21

77 view

就活が 終活にならぬよう 自立する

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ネガティブに 光を当てる 自転軸
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就活が 終活にならぬよう 自立する
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■「孤独死の現実」伝えるため…“凄惨現場”発信する27歳女性業者
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5847522
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日記■ 2019/11/3(土)
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おととい10/31(木)の朝から、一泊点滴。⇒ そのままデイケア。AA新坂。AAこもれび。と動いて、ひと寝入りした後、日記で朝飯・薬のあと寝て昼起きで、昼飯・薬飲んで、今12:27。
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…2014年のマイミクさんの記事見つけて、再読してみると、この5年で増えた視点と、自分の懐疑性・批判性の多様さが、診えて来る感じがする。
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船瀬俊介 【血液の話】
2014年03月12日10:20
全体に公開6 view
船瀬図書館より
■わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい「日本の真相!」 著作者/船瀬俊介
発行/成甲書房
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〓 船瀬俊介 【血液の話】 〓
3月30日(日)14:00開場 14:30〜18:30
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https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923051764&owner_id=6542702
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https://www.facebook.com/events/271600726333828/
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以前…仲間から、俺のFBの記事は【 ネガティブだ。】と指摘されたけど、昨日も別の仲間から【 暗い内容が多い 】との意見があったので、今日、別の仲間との話の中で整理しながら話したのだが、多分、世界への見方・視点のバランス感覚の問題なのではないか、と思えた。
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地球の気候・気象に例えると、人間の脳内妄想世界⇒ 気分と、そこから洗練構築された理性世界などにも、南北の極軸やら、熱帯・赤道直下やらの、エネルギーバランスや、自転運動的な、バイオリズムを持った、恒常的な変動のような要因が、常に干渉関係し合った、複雑な総合性の中で、結果論的に、今ココの現実の現象と対峙する、自意識 認知 認識⇒ 精神心理的な自覚⇒ 【自分の意識】として現れて来るもの、のように例えられるだろうと思える。
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今年、連続して日本を襲った台風のように、スパコンで過去のデータをいくら読み込んでも、人類・社会全体の生活文化レベルの視点から見れば、問題のある程度の想定まではできるようになっても、1人1人全ての個人生活への、影響の度合いを予測する為には、1人1人の個人が自分自身の条件・情報を1番よく識り得るのは、自分自身だろうから、ビックデータを参照しながら自分自身の今現在のローカル情報条件を、独自に勘案して、現実対処・危機管理してゆくしかないのだろうと言える。
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ひとの大事な物事の条件を、識っているのは、原則的には…
【 本人⇒ 当事者 】以外には居ないと云う事なのだ。
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【 神は、自ら助くる者を助く。】
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…と云う事だろう。
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【津波 てんでんこ】( 津波の時は 1人1人が自分の命を守れ ) ⇒ のような言い伝え・教訓の意味は、そういう所にあるのだろうと思える。
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つまり、近年、過剰社会の中で、錯綜する、様々な形で私たち ちっぽけな個人生活を襲って、押し流してしまう、洪水・津波のような情報の波動の受け止め方、或いは、そうしたものからの【 逃げ延び方 】【 回避の仕方 】のスキルの身につけ方への注意が、大切な時代に、なって来ているのだろうと思う。
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↓※参照

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〓 船瀬俊介 【血液の話】 〓
3月30日(日)14:00開場 14:30〜18:30
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https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923051764&owner_id=6542702
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T氏は断言する。
「おそらく日本では、毎年、輸血や血液製剤による副作用で10万人は死んでいるはずです」
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この恐怖のGVHDの存在は、マスメディアなどにより完全に隠蔽(いんぺい)されてきた。
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それは、メディアが日本赤十字社や血液製剤メーカーなど、“血液”利権者たちに完全支配されてきたからにちがいない。
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“かれら”こそまさに吸血ビジネス―バンパイアのごとく血液を漁って巨利をむさぼってきたのだ。
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後述のように「輸血しなければ助かった」という例は非常に多い。
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輸血の正体は―救命医療ではなく、急殺医療―であった。
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■塩水を飲ませれば、それでOK!
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ここまで書くと、「いや、しかし……」と反論する向きもあるだろう。
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「輸血で命が助かった、という例も多いじゃないですか!?」
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そのとおりだ。しかし、それは輸血で助かったのではない。
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助かったのは水分補給と電解質(ミネラル分)の補給による。
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だから、他人の血液を入れる必要はまったくなかった。
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生理食塩水を点滴すればすんだのだ。それどころか、コップに塩水を入れて飲ませれば、それですんだ。
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じっさいに「無輸血で2万件の外科手術を行ったが、1人の死者も出さなかった」と胸を張る医師もいる。
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彼はあっさり言う。出血しても塩水を飲ませれば、なんの問題もない。
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しかし、バンパイア産業にとってコップの塩水で治ってもらっては困る。
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輸血不要論の声は、医療専門家のあいだでも大きくなっている。
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「血球成分は大幅に減っても人間は生きられる。その証拠として、がん患者でリンパ球レベルが約30%になっても、ちゃんと生存している」
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さらに、顆粒球など血球は大出血で失われても1時間で2〜3倍にも激増する。
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だから、1リットル出血したから、1リットル輸血する……など、小学校の算数のような発想は実にコッケイなのだ。
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さらに、「人間は血液の2分の1(約1.5リットル)を失うと死ぬという従来の“理論”も怪しい。
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ある文献では1回に2.5リットルを採血後、自転車で帰っていった男性の例が記載されていた。
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彼には採血後、十分な塩水が与えられたという。
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「水分とミネラル補給」だけなら生理食塩水(リンゲル液)だけの補給で十分に、人体は生き長らえる。
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人体の血漿(けっしょう)は海水を約3倍にうすめたものとミネラルバランスは等しい。
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生命が海から生まれた証しだ。血潮とは、よくいったもの。
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ならば、輸血の代わりに海水を3倍にうすめて注入すればすむ。
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もっとアッサリいってしまえば、患者に塩水を飲ませれば、それでよい。
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ただ、それだけの話だ。しかし、コップの塩水が輸血の代わりになるなら、医者も製薬会社も儲からない。
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■吸血鬼(バンパイア)産業にとっては金のなる木
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「輸血も、血液製剤もものすごく儲かるんですよ!」
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内海医師(前出)も断言する。「輸血用の血液なんて、タダ同然です」
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「それが血液製剤フィブリノゲンなどは50万円もする。
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 免疫グロブリンでも10万円はします」。病院はボロ儲け。
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「それで、効果など、まったくないといっていい!」「医者のほとんどは気分で打っている」(笑)。
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そういえば血液業者は、海外からの輸入血液を「ゴールド・ブラッド」「ダイヤモンド・ブラッド」などと呼んでいる。
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吸血ビジネスほど、ぼろい儲けはないのだ。
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「輸血のことは、まったく医学界でも、盲点中の盲点です。まともにこの問題を考えた医者など皆無でしょう」と内海医師は、首をふる。
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出血したなら輸血と、子どもの引き算・足し算の感覚でやってきただけだ。
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ところが、そこに“拒否反応”など戦慄の恐怖が潜んでいた。輸血も血液製剤も、他人の臓器を注入しているのだから免疫拒否が起こるのがあたりまえ。
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臓器移植患者がなんとか生き延びているのは、免疫抑制剤を毎日投与しているからだ。それは死ぬまで欠かせない。
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〓 船瀬俊介 【血液の話】 〓
3月30日(日)14:00開場 14:30〜18:30
https://www.facebook.com/events/271600726333828/
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☆参照

■ 2005/7/3
スピンドクターとメディアリテラシー
Sep 3, 2005, 10:54:30 PM 教育問題
この6月にNHKブックスから出版されたばかりの「メディア危機」(アンドリュー・デウィット他著)という本。
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日記 ■それだけで 済む筈はない 嘘メディア
2019年10月29日14:27
全体に公開みんなの日記
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973478388&owner_id=6736953

■ 2005/7/3
スピンドクターとメディアリテラシー
Sep 3, 2005, 10:54:30 PM 教育問題
この6月にNHKブックスから出版されたばかりの「メディア危機」(アンドリュー・デウィット他著)という本を読む機会がありました。
http://tokyo-nagano.txt-nifty.com/smutai/2005/09/post_9f21.html
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