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2019年10月18日07:46

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勘違い 確信論の宣教者

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勘違い 確信論の宣教者
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日記■ 2019/10/18(木)
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この数年の【 認識整理 】の中で… 俺は
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科学・学術などの大前提で有ると思われる、
<仮説論証理知主義>型の
A.【不可知論的な認識前提】と、
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<前時代的・経験記憶絶対主義>みたいな
B.【確信論・確定論的な認識前提】との、
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… 認知・認識の、大前提・原点に就て、考えて来た。
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そうした話が通じるのは、殆ど、下村文学青年1人ぐらいしか居ないし、また、その彼も、未だに『 … 俺は、確定論者だから… 』と云う原理認識の自覚の話をしていて、世界や自我自覚や、現象認識全体への、認知・認識・意識・自覚など… 理性化・概念化作業の、テキスト化⇒ 外化・客観位相化による、情報データ化 ⇒ 理想化整理 ⇒ 文化位相化。⇒ の過程やら、その実践確認 ⇒ 理性的現実の実現作業。みたいな可能性の事実・実体への、共感・理解…そして、実践行動化への利用・活用の実感納得などまでには、至ってはいないように観える。
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思ってみる、願ってみる事。そして、それの実現を、現実的に、先入見や偏向なく、考えてみる事。考えた仮想・仮説された将来の現実を、具体的に、大事な所から、詳細に設計して、客観的な【企画・計画・設計図書】に、記録表現して行く事。

… こうした、現実的な、手間暇かけ、丁寧に、時間や、十二分な考察・行動・検証…を、加えた考えの事を【理想】と呼ぶのだろうと、俺は思う。
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そして、そう云う意味での【理想主義】ビジョンへの、理解と共感と実践とが、普及・拡大していかなければ、【人類的な願い⇒ 人道の実現】への航路は、なかなか、ハッキリと観えては来ないのではないだろうか?…とも、思える。
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