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2019年08月04日10:24

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■ 地に足がついてる底辺では 平等 公正が 見え易い …

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■ 地に足がついてる底辺では 平等 公正が 見え易い …
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2019/08/03(土)❷
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個人的な境遇の不公平・不平等…の実態・現実の実感・認知認識と、
★<不条理感・疑念の刷り込み>
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…のようなものが、ずっと付きまとっていたような感じがする。
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安倍やら麻生どころか、野坂昭如やら、石原慎太郎・裕次郎兄弟、などほどにも、優位上流家庭の育ちでは無かったのに、子供の視野からの感じで、自分の境遇は、恵まれ過ぎて、恥ずかしい、疚しいものだと云う認識を持ち始めたのは、たぶん小学校の中学年の頃からだったように
思える。
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その根拠は、いくつかあるが、前述したように、周辺環境が、戦後の福祉対象者や、困窮世帯の多い時代や、地域で、公務員の核家族世帯であったうちは、相対的に、安定・安心した新興経済生活を営める、少数派の家庭だった感じが有ったからだろうと思われる。
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そんな訳で、とにかく、早い時期から、恵まれ過ぎた自分の境遇を恥じる気持ちと、仕事で順調に評価されて出世街道を行く親父の周辺環境の変化による家庭やら、子供たちへの、余禄みたいな恩恵が、どんどん大きくなるような実感の中で小学校中学ぐらいを過ごしたと思う。
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兄貴が高校入試の時も、公立入試発表の前に、寄付金納入の必要な滑り止めの私立高校に、寄付金を捨て金できる様な家庭だと思えたし、俺自身の受験の時には、仲間4人で高校周りして発表を見ようと決めてたのに、自分のツテで、教育委員会か何かに電話を入れて、『おう、お前、受かってるってよ!』と、たぶん、違法な事を平気でやる様な奴らだから、合否だって、誤魔化されてるかも知れないとさえ、疑えて来たものだった。
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そんな中でも、中学までは、のんびりとお気楽・マイペースでも、何とか、所謂 優等生的な立場で終われたので、公立の一流進学高校に、すんなりと入学できたのだが、そこで、初めて、環境・境遇が、大きく180度ひっくり返った感じになったのだろうと思える。
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つまり、<優位者選別機のライン>に乗せられてしまったような感じだったと思う。
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それまで、…何しろ、仙台の旧遊郭地域から、前述した、マイノリティ福祉地域を学区とする、(…高校に行ってから初めて、その客観評価を知ったのだが… ) 市内でも最悪に評判の悪い中学と云う環境から、全く真逆の、最上流を目指して集まって来た特殊エリート集団育成の場に、紛れ込んでしまったのだから、初めから、馴染めるものでは無かったのかも知れないとさえ、今から振り返ってみれば、そうも思える。
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■ ■山崎ハコさん「ざんげの値打ちもない(Live ver.)」 - YouTube https://m.youtube.com/watch?v=4fsKq8wbw54 □2018/02/03(土)□
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https://www.youtube.com/watch?v=0HE9S8316zU
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撤去せずにドアを閉ざしたままで最終日まで予定通り展示を続けてメディアだけチェックして取材報道させるという手はある。 --- 「平和の少女像」撤去 あいちトリエンナーレ 知事会見 コーナー中止 (毎日新聞 - 08月03日 17:16) http://mixi.at/acXa24g


■「表現の不自由展」中止に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5734285
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