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2019年07月12日15:48

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資料<#安倍ねつ造 >政権 メディア・司法支配 ■

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資料<#安倍ねつ造 >政権
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<メディア・司法の支配>
2019/07/12(金)
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■ 山口敬之強姦魔事件 政府とテレビ・新聞社は強く結ばれ団結している仕組みが暴露しました
2017年7月10日 6:56
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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2270938403025705&id=100003287036676&ref=group_browse¬if_t=onthisday&_rdr
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山口敬之強姦魔事件 政府とテレビ・新聞社は強く結ばれ団結している仕組みが暴露しました。
社内の正義派社員を、政府へ密告し潰す波取り記者だけがテレビ局・新聞社の社長になれます。
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NHKテレビ局・民放テレビ局・読売〜朝日〜日経新聞などマスコミのmustの仕事は、完璧に国民を洗脳し、国政選挙10日間前から『自民党支持率60パーセント前後!自民党圧勝』を国民に信じ込ませる事が、かならずしなければならないマスコミの仕事なのです。
60パーセント前後の横並びのソースは各社が共同通信から購入した支持率だと開き直ります。
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(「準強姦罪」の全内文より一部抜粋)
山口敬之氏はTBSの政治部の事実上のエースで、政権とのパイプ役だった。そして彼の役割は、TBSの中で政権にとって都合の悪いことを報じるジャーナリストやコメンテイターがいた場合に、そのことをいち早く政権に伝え、潰すのが仕事だった。
これを「波取り記者」という。
これは各局のエース級が担うのが慣例。
 「波取り記者」は政権側から情報をもらい、それを記事にせずにテレビ局のトップに伝え、局内の人事を動かす。(波取り記者は出世コースで、テレビ局の社長は皆「元波取り記者」)山口氏は「波取り記者」の中でもトップクラスで、TBS内の政権にとって邪魔な存在を潰す仕事をしていた
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■ 映画『新聞記者』
あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」はなぜリスクを取ったのか 製作者に聞く□ 2019年6月29日 09:26
https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_553491/?fbclid=IwAR0iCM7qW3AdZEm1gkjNpmQuh7YEUv6eZkvkuN-1gRD7vBnfpweBa44ThiA
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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1188428461329503&id=393109644194726
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河村光庸氏(映画「新聞記者」エグゼクティブプロデューサー)
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参院選(7月4日公示―7月21日投開票)が迫る中、安倍政権に渦巻く数々の疑惑や官邸支配に焦点を当てた社会派サスペンス映画が28日に公開された。東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書を原案にした「新聞記者」だ。
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企画始動から2年弱。現在進行形の政治事件をモデルにした作品の上映は異例だ。官邸が巧妙に仕掛ける同調圧力によって社会全体が萎縮する中、なぜリスクを取ったのか。エグゼクティブプロデューサーの河村光庸氏に聞いた。
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■詩織さん事件で確信した安倍政治の異常性
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――参院選目前の公開です。あえて、このタイミングにブツけたのですか。
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政治の季節をもちろん意識しています。たくさんの人に見てもらいたいので、参院選を狙いました。この6年半で民主主義的な政党政治は押しやられ、官邸の独裁政治化が相当に進んでいる。自民党員でさえも無視されている状況です。にもかかわらず、安倍政治を支えている自民党員、忖度を強いられている官僚のみなさんには特に見てもらいたいですね。単館上映で小さくやると逆に潰されてしまいかねないので、全国150館規模で公開します。
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――製作のきっかけは?
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かなり前から政治がおかしい、歪んでいると感じていたのですが、異常だとまで思うようになったのは2年ほど前。伊藤詩織さんが告発した事件がきっかけです。
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ニュース 芸能 芸能総合
あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」はなぜリスクを取ったのか 製作者に聞く
あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」はなぜリスクを取ったのか 製作者に聞く□ 日刊ゲンダイDIGITAL 2019年6月29日 09:26
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https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_553491/?p=2
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加計学園疑惑をめぐり、「あったことをなかったことにはできない」と告発した前川喜平元文科次官の出会い系バー通いが官邸寄りの新聞にリークされたり、昨年9月の自民党総裁選で対抗馬に立った石破茂さんの講演会に内調職員が潜り込んで支援者をチェックしたり。この作品で内調を取り上げたのは、安倍政治の象徴であると同時に、最も触れられて欲しくない部分ではないかと感じたからです。

――望月記者の著書が原案ということで配役が注目されましたが、ヒロインは日本人の父親、韓国人の母親を持つ米国育ちという設定。実力派女優として知られる韓国のシム・ウンギョンさんが演じていますね。

この2、3年間で現実に起きた問題を生々しく展開したかったので、当初はリアルな事件をリアルに描こうと思い、実名を使うことも考えたのですが、そうすると作品としての広がりがなくなる。個人史としてではなく、テーマとして官邸支配とメディアの萎縮を扱いたかった。映画ならではの表現の自由を生かして普遍性を持たせたかったので、フィクション仕立てにしました。
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――藤井道人監督にも一度はオファーを断られたそうですね。
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監督は32歳。新聞をまったく読まない世代で、政治にも関心がなかった。それで、「民主主義国家で生きている以上、政治とは無縁ではいられない。一人一人の生身の生活と政治は切り離せない。政治から遠ざかれば、民主主義からも遠ざかる」というような話をしたんです。「上から目線ではなく、若者の視点から映画を撮ったら面白いとは思わないか。やってみないか」と。
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すると、監督は俄然ヤル気を出して、東京新聞の購読を始めて、モーレツに政治の勉強を始めた。国民が何も知らなければ、権力によって意のままに分断されてしまう。そこに「政治に無関心」の怖さがある。そうしたことが政治による同調圧力に屈してしまう下地になっていることを監督は悟ったんです。うれしかったですね。
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――芸能界にも政治を忖度する雰囲気が広がっているのですか。
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毎年恒例の首相主催の「桜を見る会」があるでしょう。 …
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■ 山口敬之強姦魔事件 政府とテレビ・新聞社は強く結ばれ団結している仕組みが暴露しました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2270938403025705&id=100003287036676&ref=group_browse¬if_t=onthisday&_rdr
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