ハラスメントの解消 ■…には 双方向的な認識が必要だと思う。言葉や表情などの コミュニケーション伝達･交信に於ける【 表現記号 】…に因って傷付くのは伝達記号の受信者側の認知の歪みや 認識の未成熟･稚拙にも 原因がある事は案外多いものだ。
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そうした点に留意しなければ コミュニケーションそのもが萎縮して･形骸化してゆく危険性がある。
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離婚、結婚、SNS、卵子…会話に潜む「オバハラ」に注意
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5116422
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【�げ魴�･結果 問題対処 ■ やさしさ 信頼 】無理解18- □
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昨日( 5/17木 )の朝…日記を書き終わった辺りで…電話が入って 彼が 今回の件( …自助グループメンバーを辞める件… )を撤回したいとの話だった。…それを受けて 俺は正直 ほっとした。
彼の 判断･翻意が有り難かったので そう伝えた。
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おととい･昨日…5/17(木)･5/18(金)…は
ミーティング･デイケアなどで１日外歩きで動いて…結局 日記をアップできなかった。
俺にとっては結構 大きなショックだったし 現実的な問題の方が回避できて ほっとしたので 問題発生で 危機管理モードに緊張した メンタルの状態を平常モードに戻したいと思って ミーティング･デイケアなどの ルーティン
ワーク( 日常習慣行動 )の方を 優先させる事にして動き…無理せずによく歩き･十分に食い･十分に眠った。
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こうした事が セルフケアーの 判断として大事なポイントなのかも知れないとも思えたし ミーティングや デイケアが日常の中に組まれている事は やはり 帰るべき座標がある感じで有り難い感じがした。
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AA系列の自助グループでは【 ホームグループ 】という言葉があって 自分の所属グループを決めてサービス活動の基点にしている人達が多いのだが…こうして考えて診ると
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英語で云う【 ホーム＝home 】と云う概念は 野球のホームベース…みたいに 出発点であり帰着点でもあるようなものを呼ぶのかも知れない…とも思える。
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ホームを【 家庭 】と訳す事もあるが メンタル業界で
■ 多様な個人境遇 ■ …の現実を識るにつれて…考えてみれば 家庭や家族などと云うものが 還りたい所ではない人達も少なくは無さそうだし 現実には還りたくても還れないまま死ぬ人の方が多いかも知れないし また 何より初めから…家族や家庭という事実･実体･実態･実感なとを 経験する事なく育つ人達さえ…少なくはないのだとも思う。
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同様に あらゆる群れ･集団･組織など…企業や国家…宗教教団や 民族なども 同じ事だ。
全ての個人を 最後の最後まで 差別なく やさしく受け入れてくれる居場所など 実際には…どこにも無いような感じもする。
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在るとしたら それは…
■ 地球やら宇宙｡…
■ 世界やら社会｡…などと云うような
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人類文化位相が虚構･客観してきた
■【 脳内妄想 】的な
■【 理想･抽象概念 】のような所だという他にはないのではないか？
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…と俺には思われる。
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■帰りたい帰れない 加藤登紀子 YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=zfYKCSviaSg □2018/05/19(土)□
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■時には母のない子のように カルメンマキ YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=Iyf3Qy9Ro5I □2018/05/18(金)□
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アンデルセンの「マッチ売りの少女」の話のように…
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虐待家庭の子供たちの【 ホーム 】は
【 天国 】にしか ないのだろうか？
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