思っても…言っても…どうにもならない事ばかりが続くと 人は
■ 言う事も 思う事も しなくなってしまう。
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これが １番の問題。
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メディアや 政府の 情報操作や 隠蔽…
社会情報システムが 個人の発言力を無力化する事で 失われてしまう【 社会の活力･意欲･主体性･自立性… 】などは 計り知れない損失だと言える。
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■こんなの納得できない！ 「世の中がおかしい」と感じる瞬間4選
(しらべぇ - 11月03日 21:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4843907
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【��語る事の大切さ ■ 同志３.対話 ■ 社会関係 思想信条 】理解17-
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【 語る事＆書く事 】の大切さに就いて… しっかりと書いて言葉にした事は まだ 無かったような気がする。
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俺が日記に拘り 暇さえ有れば 文字を書き続けて生きてきた理由が…それ
■【語る事･書く事】は大切な事だ。
…と思う からだ。
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自分が見聞き体験･経験した
■ 事実･現実｡や
■ 夢見たり 想像したり 思い描いたり 考えを巡らせたりした｡
…自分の脳内活動･内面世界を しっかりと自覚･認知･認識･確認する為には
…やはり
■ 言葉にして…
■ 語る事･書く事｡…が最も解りやすい確認方法だろうと思えたからだ。
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……
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ミーティングのルールの 言いっぱなし･聴きっぱなし…で
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■分かち合い｡
■吐き出し。
■傾聴。
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…を続けてゆくと そこの場に対しての信頼…安心･安全な感覚ができてくる。
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もちろん 正直な アイポジションの セルフトークのルールと
それを外部に持ち出さない 守秘義務･アノニマス( 匿名性 )の約束が どのように守られていくのかを 実感として理解･認識できるまでには それなりの 経験と時間とが必要なようだ。
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そして その時間や 経験の量も質も それぞれの個人によって違ってくるのも当たり前の話しだと言える。
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メンタル疾患の病院や自助グループに来ている人達は…様々な人間関係･社会関係に 人知れず 心の中で
魂の底で…苦しみ抜いてきた人達が多い。命や心･精神の破壊･崩壊のギリギリの所まで体験して…現世に戻されてきた人達だ｡
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つまり アリス･ミラーの【 魂の殺人 】に倣って言うならば 彼･彼女等は
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■ 魂や心或いは自我存在･自分｡
…という存在の
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■ 臨死体験者｡達だと言える。
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精神科や 自助グループに通う…
社会関係や 人間関係の中で 様々な生き辛さを抱えて生きてきた人達｡
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その姿を偏見や先入観を捨てて謙虚に見たら その真面目さと 正直さ 真剣さが…一様に感じられてくる筈だ。
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当たり前の話だ。みんな口先や 自己主張や 他人との比較や競争などと云う 表層の話ではなく…
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命としての自我の尊厳… 魂･心の承認･受け容れを求めて
■魂･心の… 生死の境いをさ迷い続けているのだ。
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嘘でごまかしたり 他人や社会に対して…どんなに 手前みその独善や言い訳…隠し事をしても 自分自身の良識や良心からは 隠す事ができないのだという事を…
彼等は いやと云うほど 味わい尽くしてきたのだ。
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嘘 ごまかし 言い訳 捏造 隠し事 隠蔽 抹消 証拠隠し…すべては他人･他者に対しては有効だとしても 当の本人…当事者自身の記憶から消す事･隠す事は 基本的には…できない事だ。
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加害意識やごまかし…罪や 疚しさ 悔いや 恥じの感情など 様々な問題感情や 行動…｡周りの人達や社会･世間に知られたくないように感じる事実。が有るとしたら そうしたものを１人で抱え込み…飲み込んでしまってはいけないのだろうと思う。
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自分自身…独りで秘密を抱える事は 耐えがたいものなのだと思う。
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魂･心の奥底に飲み込んでしまうのではなく
【 語る事･書く事 】によって意識化し…客観化してゆく事によってしか
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■ 解毒･風化･無害化｡
…しては行かないものなのだという事を しっかりと理解してゆく事が 大事なのだろうと思う。
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