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2020年04月09日15:40

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フクロモモンガの真実

今回の日記作成の動機はズバリ、何故フクロモモンガがブルブル震えてビビりまくるのか? そして何故いつまで経っても逃げることから飼い主は解き放たれないのか? という素朴な疑問を持ったからです。大袈裟なタイトルになっているみたいですが、実はまんざらオーバーじゃありません。フクロモモンガの生態の系譜を辿るまでもなくその遺伝子に受け継がれ、可愛い顔と弱腰な生態は本質的にフクロモモンガの存在そのものであって、人間のようにフクロモモンガの身体を直に触って撫でる生物は他にはない。自然界のフクロモモンガは一生を人に接すること無く終えるものだろう。飼われているフクロモモンガの親から脱嚢する間に人との接触環境によって全く異なったりするのも頷ける。確かに個体差もある。実例にyoutubeでupされた動画にはケージを開けて合図したら肩に飛び乗ってくれたり、高い所から滑空して飼い主の手にしっかり着地するのがあります。私の飼っているフクロモモンガ双子にも身体中飛び乗ったり駈けずり廻ったり、肩に停まって首の辺りを舐めたり、するんですが、そういう行動を促すために部屋の照明をかなり暗くする。暗くなるだけでフクロモモンガは本能のスイッチが切り替わるからだろう。明らかに活動開始とばかりにフクロモモンガ同士の呼び掛けから動きが起こる。こうしたことも健康で正常な証になるので私は「ほっとするんですが」いつまでもカーテンの片隅や暗がりにいてじっとしていることもあります。空腹故に飼い主のところに飛びついてくるという場合もある程度の警戒心は解かれていると言えるだろう。つまり自分達以外の飼い主の存在を好みに関わらず分かっちゃいる。しかし誰しも一番の願いは名前で呼んで手のひらに乗ってくれたりすることだろう。こうなれば警戒心を飼い主に解除したということになり、自然界のフクロモモンガには起こらない飼育下の子孫が人との生活に調和や協調性を見出だせた証になるはずです。思えばこれは素晴らしくも稀なことです。そうそう起こるわけがないので、気長に赦す気持ちと育て続けることに飼い主が心掛けないとならないでしょう。youtube にupしているgreat marm の言葉どおりフクロモモンガを小さな子供に安易にプレゼントするのは不適切で不幸を招き兼ねない。それほど飼うのは甘くはない…。前に日記に書いたように今まで難なく築き上げた信頼性も、小さいケースに入れる時に受けたことが大変気に入らなくて、またはフクロモモンガにとってかなり恐怖感やストレスになったら、以前のようにはならないのは言うまでもない。後の気持ちを尽くしたケアによって、その個体がある程度許すようなことになれば、また信頼性が回復する。ひそひそ声で呼んで、手には好物なものと目線を低く、照明はギリギリな状況と、ミールを食べさせてゆっくりと手のひらに乗ることが一度でもあれば、また日が経って双子の他の一匹と上手くしていれば感化されて悪い記憶は薄れて行って、また食べたり飛び乗ったり、遊びながら過ごす時間が、次もまた楽しく食べたり飛び廻ることをフクロモモンガはきっと…そんなことを描いてたりしないかなぁ…と希望と期待をつないでいる。偶然にしろそんなことがケース事件の後に次々に起きて、私はきっと許されたようなものです。飼い主だけど、…この双子のフクロモモンガ達のこちら側への歩み寄りが必要です。それを獲得する接し方も。



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