mixiユーザー(id:6735692)

2019年08月20日14:48

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幼児の時代の動く関節を護ろう。

退化、老化、加齢で片づけないで、物理学のように可逆性を考えて、よみがえり、若返りを実践しています。代謝の材料である食事内容を考えて整体、体操の運動のリズムで、地球の自転と公転に、協調と連動を繰り返して毎日の生活を営んでいます。
頭と筋肉は用いないと、廃用症候群で使えなくなります。心音、脳波が波動ですから、そのリズムに合わせて体を守ってください。
関節が柔らかくなるとあらゆる体位が幼児のように可能になります。
負けて、参って、任せて、待つ、信頼の脱力と腹式呼吸法のリズムに会陰呼吸法を取り入れて確率高く若返りを図ってください。
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