のDVDを観ました。
何で?そんなことやったら感染するやろ。
こんな時、そういうこと出来ますか?
とツッコミ処は何ヵ所もありましたが、
とにかくコロナウイルスの蔓延と置き換えると、
これから先もっともっと感染者が増加した場合、
医療現場のますますの混乱、各種インフラの滞り、
都市封鎖など、
画面に映ることが現実になりえます。
あらすじ、レビュー等ウィキやその他色々に載っています。
ご覧になるお時間があられましたら、どうぞ
DVDに時間使ったのでこれから夕飯の下ごしらえ、
済んだら趣味の時間です。
コウモリが原因だったこと、新型コロナウィルスと共通していて、この動物は警戒されていることが分かりました。
ワクチンの開発がパンデミックを止めたとのことですが、予防薬の開発がこれほど早く効果を表すストーリーに驚きました。
話が逸れましたが、ワクチン開発が半年でというのは確かに無理があると思いました。
このストーリーでは日本国内だけのエピデミックで済みましたが、現実はこの現状です。
何処かの国で流行るとそう時間がかからずパンデミックになります。
1国内で済むというのは、映画をややこしくしない工夫でしょう。
今のコロナ、途上国のスラムや難民キャンプでの流行がとても心配です。
医療の整備が整っていない国々、低所得者層の居住する地域、難民キャンプ、私が知ってる以上にたくさんあると思います。この間はアマゾン奥地に住むヤモマミ族の少年も亡くなりました。文明社会と接しない生活を続けていたら、こんな不幸は起こらなかったのでは。
特に気になるのは某国のアフリカ諸国に対する態度ですね。誰の目にも魂胆がバレバレです。
ご心配ですね。本当に恐いです。
檀れいさんと妻夫っきーだけど、この二人じゃインパクト不足、あくまで私の感想だけど。その時に勢いのある俳優さんを使うから、そうなるよね。脇役は実力派揃いだった。
コロナウイルスが終息すればアメリカとか、すぐに映画作るよね。絶対
絶対、アメリカは作るよ。
アメリカが作ると、我が国が世界を危機から救った、となる。
世界のリーダー、ヒーローは誰が演じるかいな。
新人を使うのもありやね。「ジャッカルの日」は無名のエドワード・フォックスを起用して成功した。