こんな時だからこそ【笑うこと】がたいせつなんだとそれはわかるんだ………でもね。笑えないじぶんがいるんだよこころが悲鳴をあげてる耐えられないって言ってるの騙し騙し なるべく不安や心配しないようにしてきたけろもう誤魔化せないとこまできたようだ 今
今日は………なんだか憂鬱………。今、すごく悲しいです言葉にならない悔しさもありどうして?と思ったり嘘であってほしいと願わずにはいられない………こういう時誰が悪いとかどうしてこうなったのか??とか思わずにはいられなくていつも以上に神経がピリピ
ふと思う。さみしさばかりが募るとだんだん悲しくなってくるんだなって孤独ってそういうものかも知れないとも。じぶんの世界に誰もいなかった時間が長がったせいかひとと関わり始めてこころに灯りがともったみたいにほんわか明るいほんの少しの照れくささと居
生死のなかの雪 ふりしきる山頭火窓から見える公園の桜の木に雪がしんしんと降り積もってるのを見ていて………この句が頭に浮かびました山頭火さんは旅をしながら何度もこんな風景に出会っていたのかなって季節はずれの雪ですね外はとても静かです誰ひとりと
今日は朝からひさしぶりに湯船につかってリラックスタイムをいつもはシャワーですましてるんだけろ湯船につかりたくなってのんびりと湯船につかるのってこんなに気持ちよかったけ?!と思ったくらい癒しの時間にそのあとは朝ごはんを食べ
見えなかったのか見えていなかったのか。そのどちらでもあると思う辛かったこととか苦しかったこと悲しみや傷や痛みに目を向けていても光を当ててみることをしたことがあっただろうか??それが………ない辛い・苦しい・悲しいそれだけしかないようなこれまで
ペンペンとしあわせの音がするこどもの頃に遊んでいたよ小学校1年生の頃遊んでいたペンぺん草咲いてるのを見るとほっこりした気持ちにどれだけ年齢を重ねてもこういう気持ちたいせつにしていきたいですせわしない日常のなかでわすれてしまいがちなこと子ども
あたしは、つくづく誰かになにかを伝えるのが下手だなぁと思うどうしても説明口調になってしまうから。ほんとうに伝えたい言葉はとてもシンプルなもので理屈を伝えたいわけではないのにもちろん分析したことを伝えたいのでもない。【感じたこと】を言葉にした
さっきまで教えてもらった【プレバト】を観ていたんだけろおもしろかったぁ٩(*´◒`*)۶♡ 色鉛筆コーナーではたんぽぽの白鳥ちゃんのおせんべいが1番 よかったあの雰囲気が好き温かさが伝わってきて無機質な感じがしなかったからプリ
なぞの体重増加………お菓子もほとんど食べてないし朝にストレッチやラジオ体操体幹トレや筋トレほんの少し動画でみたヨガや呼吸法の練習を含めて1時間くらいの運動を週5日してるんだけろ………食べすぎ、なのかなぁ??夜は19時までにごはんを食べてるし
絵を描けなかったんじゃない描かなかったが正解だ。ひとから評価されることを必要以上に怖がってじぶんが見てる世界を否定していたよもっと自信をもってよかったのか上手い下手にこだわらずともよかったのか。そのことに涙する絵は子どもの頃から描いていた小
さわさわとゆれる姿は凛としてあやめには見えないかもだけろ一応、あやめだと言い張ってみる(笑)あやめの時期には早すぎるかなとも思ったのですがあやめの花言葉が【希望】だったから描いてみましたあやめって描こうとするとすごく難しくて
今のあたしに必要なことはいろんなものを見て感じていくこと。そして笑うこといつまでもじぶんの殼に閉じこもってないでほかの誰かともたくさん関わってたわいない話をすることそしてじぶんの気持ちを伝えていくこと………そんなようなこと、かなぁ
題:初恋ころころときらめくピンクに恋をしてお花屋さんで見かけたデイジーを落書きして色塗りを(❁´◡`❁)*✲゚*あたしから見たデイジーころころしててピンクがきらめいててその様子に恋を買おうかなーと思い
じぶんを否定されるいつも、怒られるその呪縛から解放できるのはじぶん自身………本当にそうなのだろうか??もう一度、たしかめてみる今のこころを詩とイラストにしてこのイラストは曇り空のうえに太陽があって雲から天使の梯子が降りそそいでいる……それを
パンジーを描いてみた写真を見ながら描いてみたんだけろパンジーに見えるかな??絵を描いてみたらなんだか楽しい!!前みたいにうまく描こうというのがないからなのか………なんだかこういうのがあたしにはあってるのかも(笑)
こんな時期だからアマビエちゃんをくわしくはわからなかったのでいつもコメントなどで仲良くしてもらってるかたのプロフ画像を参考に落書きしてみた(笑)水木しげるさん実はあたし大好きなんです今 放送しているゲゲゲの鬼太郎も好きだけろあた
ひさしぶりに掃く垣根の花が咲いている種田山頭火昨日の夜そういえば………と思い本棚をみたら見つけた種田山頭火さんの句集この句を読んだ時うかんだのが今の時季に咲いている椿の花………春を感じる句だなぁってもしかしたら季節を問わないのかな??とも思
日々、思い感じて言葉にすることが楽しいよ リアルでは あまりひとと話さないけど誰かと話すのも悪くはないと思わせくれたこの場所はたいせつなこころの拠り所さっそくメモ用紙に書いたものを詩??にしてみましたど………どうなんだろう??じぶ
今の気持ちや感じたことを詩や短歌にして表現するのがいいかもしれない日々思うこと感じたことを短い言葉で表現するのがあたしにはあってるのかなーと思ったりするほとんど毎日メモ用紙に思ったこと感じたことをつらつら書いてるんだけろそれをもとに詩のよう
20代のころよく心理学の本や自己啓発本をあつめていたどうすれば生きやすくなるのかそのためにはどうすればいいかそれを知るために今、思えばじぶんと向き合ってるつもりになってたと思う。じぶんのこと知ったつもりになってたそれは例えば誰かの言葉のなか
空に知られぬ雪家の前の公園で咲いていました(❁´◡`❁)*✲゚*春が来るとこの桜の品種が1番 最初に咲きます毎年楽しみにしてて桜が終わる季節になると【また会おうね】で次の春を待つ………また会えたね楽しみに待ってたよ
みんな いろいろありながらがんばってるあなたもあたしも。言葉にするととても小さなことになりそうなことを背負いながらみんながんばってる例えばそれがどんなにか頼りない足どりだったとしても前に進んでるあたしも少しずつ前に進もう。細かいことを気にし
じぶんの信じる道を歩んでいくのが1番いいじぶんの信じる道迷いながら立ち止まりながらそうしてこうしようと決断したことは間違いじゃないあたしはそう信じる今日は朝から体調もよくいつもどおりの時間に起きれましたお薬を飲んで運動してごはんを食べて今
今は、まだ前に進めないじぶんがいる今、いる場所にしがみついて離れずに蹲っているような状態でそれでも前に進みたいと思うじぶんもいてなんだか矛盾しているような気もするけれど言葉にするとこんな感じかな………今日も朝に起きれませんでしたいつも6時に
花を愛でるようになったのは20代後半の頃のこと あたしの働く工場にパートできてた少し歳上の女性と仲良くなってよくいろんな場所へでかけてた電車に乗るのが好きで田舎のほうへ行って木の写真やお花の写真空の写真、ノスタルジックな線路の写真とかいろい
じぶんのなかで納得できないこととか思いどおりにしたいけろそうはならないことがストレスになってて焦燥感というか諦めというか割り切れない気持ちもあってそういうものが怒りとしてたまってる感じがする誰にもぶつけられないもの………というかそれが今の状
あたしが多くを語らなくても周りのひとはそんなあたしのことわかってくれてるのかもしれないそんな風に思えるじぶんになれたらいいじぶんのことをついつい語りすぎちゃうから(笑)そんなことしなくてもいいのかなとも今は 思ってます。きっと。それでもだい