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2021年06月12日03:30

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●ボディー

●ボディー
★ボディー [body]
〔「ボデー」とも〕
(1)からだ。特に胴の部分。
(2)自動車の車体、航空機の機体、船舶の船体などの称。
(3)服飾で、人台(じんだい)のこと。
(4)ボクシングで、腹部のこと。
「―攻撃」
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・ボーデ [Johann Elert Bode]
(1747-1826) ドイツの天文学者。ベルリン天文台長。太陽と諸惑星の距離に関する「ボーデの法則」を公表。
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・ボデー [body]
⇒ボディー
★(ボデー から転送) ボディ、工学系ではボデー、より原語に近い発音としてバディーがある。(Wikipedia)

★ボディ   お酒・飲料大辞典  http://www.suntory.co.jp/
ボディとは、ウイスキーやワインに用いられる官能評価用語でコクや力強さを表す言葉です。たとえばワインならば、ボルドーの上級品のような、力強く芳醇なタイプはフルボディと呼ばれ、「サントリーワイン レゼルブ」のような、ほどよいコクのものはミディアムボディ、ボジョレーのような軽やかなタイプの赤ワインはライトボディと表現されます。サントリーワインの裏ラベルには、この三つの言葉で、ボディ表示がなされていますから、ワイン選びの際の目安にしてください。


★セット-インスリーブ 7 [set-in sleeve]
洋服で、原型の袖ぐりに付けた袖。普通袖。
★セットインスリーブ  古着用語辞典 http://www.weblio.jp/cat/life/frugi
ボディーに対して垂直に袖を縫いつけた袖型。

★ラグラン-スリーブ 6 [raglan sleeve]
〔一九世紀イギリスのラグラン将軍の考案という〕襟ぐりから袖下に切り替えが入り、肩から続いた袖。

★ラグランスリーブ  アパレル・ファッション用語集 http://www.weblio.jp/cat/life/fshyg
肩から腕の付け根のところで切り替えた袖付けをセットインスリーブと言うが、ラグランは襟ぐりから袖下にかけて斜めの切り替えが入った袖のことで、腕を動かしやすい。「ラグラン」とは、クリミア戦争のとき、イギリス軍のラグラン司令官が負傷兵が脱ぎやすいように考案したものといわれている。

★ラグランスリーブ  古着用語辞典
垂直型の「セットインスリーブ」、曲線型の「フリータ゜ムスリーブ」に対して、襟ぐりから袖下まで斜めに縫い合わせたのが、これ。1950年代頃から普及し始め、現在では最も一般的な縫製技術として定着している。

★ラグラン袖(ラグランそで、Raglan sleeve)
洋服の袖の一形式である。ラグランスリーブと表記される場合もある。


★ボディスーツ2 http://p.tl/Lb9h  下着用語辞典 http://www.weblio.jp/cat/life/stgyg
開閉できるクロッチがついているボディスーツ。一般的なボディスーツのこと。クロッチのないセパレート型ボディスーツもある。
・機能と特徴
バスト、ウエスト、ヒップを一枚でトータルに整える。一枚で包むので、ボディをスムーズなラインにできる。
・こんな人に、こんな時に
ボディラインを簡単に整えたい人。
・関連用語■セパレート型ボディスーツ■ボディライン

★ボディスーツ   下着用語辞典
バスト、ウエスト、ヒップをトータルに整えるファンデーション。トータルなボディメイク効果を発揮するファンデーション。開閉できるクロッチのついた一般的なボディスーツと、クロッチのないセパレート型のボディスーツとがある。
・機能と特徴
全身のプロポーションを簡単に、すっきり整える。カラダ全体を包み込んで、サポートする。腰への負担も少なく、スムーズなボディメイクに最適。
・こんな人に、こんな時に
ボディラインを簡単に整えたい人。
・関連用語■プロポーション■ファンデーション
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