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2021年02月24日06:13

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●婚姻について●夜這いについて

●婚姻について
・縄文時代の婚姻を解明するには?   2008年12月01日
http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2008/12/000655.html
今日のネットサロンにて、縄文時代の婚姻形態について調べていました。ネットを一通り探ってみたのですが、婚姻形態だけを捉えてしまっていると気付きました :-(
概ね、縄文人の婚姻形態といえば「母系」で男側が婿入りするという形態でしょう
では、その形態をとっていたのはなんで?
そんな風に考えながら、記事を書いてみました(かなり直感です^^;)

・ 現在の婚姻は集団統合という視点が決定的に欠けている!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=185309
historyroad ( 27 ..._〆(゚▽゚*) ) 08/09/10 PM07
そもそも、婚姻は、人口増加による集団の拡大・分散の流れの中で、集団統合のために取り決められた集団統合のための制度だった。
だから、集団ごとによって様々な婚姻形態があったし、集団の状況によって変化していた。

・江戸時代、パパの威厳は有ったのか?
http://blog.katei-x.net/blog/2008/09/000629.html
これまで核家族に至る日本の家族の歴史を分析してきましたが、どうも女(嫁・主婦・母・・・・)中心に進んできた嫌いが有ります。
そこで、今回から数回に渡り、男から見た(男の意識)家族を分析していってみたと考えています。
・志葉楽
縄文に始まった夜這い婚がつい最近まで持続して続いていたことは園浦に何かトラブルなどの要因などを取り除く一つの方法では無かったかとも思える。あくまでも私見に過ぎないし感じたままを口にしているだけ。反論はしないで下さい。聞き流して貰えればよいから。

・私の愛した日本の性文化 | ラブ&セクシャリティ 2009/02/24
https://ameblo.jp/oneness-love/entry-10213951994.html
昔の日本はおおらかだった。
これからコミューンが増えてくるんじゃないかと勝手に思ってるんだけど、
こんな制度を取り入れたところも登場するのかも。
すべて共有。
一夫一婦制って、なんか限界感じるし。
以下は「冗談(ジョーダン)の小論」というサイトの「私の愛した日本の性文化」からの抜粋です
面白いです。
http://www.geocities.jp/jiyoudan3_55/yobai.html
集団婚(群れ婚)

・Interchange of Cultures between Japan and Korea - FC2
http://kimurakan.web.fc2.com/r_kannichi.htm
歴史と文化は、人間の生活において全く不可分の関係です。昨日から続けてこの神戸にいまして、ワールドカップの共同開催が持つ重要性を改めて認識しました。私は、韓国に ...

・大江健三郎「あいまいな日本の私」に見る、引き受け方
https://shimirubon.jp/reviews/1684256   2017/08/15
大江健三郎は、戦後の日本を代表する小説家の一人と看做されている。今回紹介する『あいまいな日本の私』は、ノーベル文学賞を受賞した際のスピーチを活字化した文章を含む書籍である。この稿では、表題作「あいまいな日本の私」を中心に、核時代において日本を引き受けた文学を書くということに、大江健三郎がどのような意義を見出しており、覚悟を決めていたのかを論述する。
 「あいまいな日本の私」は、大江健三郎がストックホルム(スウェーデン)で行った、ノーベル賞受賞記念スピーチ(1994)である。
 このスピーチは、奇妙なことに、川端康成への参照が行われている。

・日本の性文化は世界からどう見えるの!?「月刊TENGA」
https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/287242
誰もが認める「SEXするための場所」があるのは、性を肯定している感じですごくいいなと私は思います。」 日本の性について、驚きの結果はありましたか?それぞれの国で性に対するちがった捉え方はあるけれど、日本の性文化は世界の ...

・25年前の失われた世界の話が今「私たちの物語」として響く ...
https://www.waseda.jp/inst/weekly/features/specialissue-ogawayoko1/
2020/09/23 — 芥川賞受賞作『妊娠カレンダー』や『博士の愛した数式』などの作品で知られる小説家・小川洋子さん。 ... につながる現在の危機を予見していたような内容に対し『WIRED』(US版)に記事が掲載されるなど、言語や文化を超えてクローズアップされています。 ... というのも、英語圏では日本文学の読者が少ないので、日本人作家の作品を出版すること自体とても難しい んです。そんな ...
・夜這いは村落共同体の活力維持と、男女の人口比率の調整機能を果たしていた。
http://www.jinruisi.net/blog/2007/06/000186.html


・日本婚姻史2〜その1:夜這い婚とは?
http://bbs.jinruisi.net/blog/2010/04/000781.html

・人類の起源と人類の拡散  るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=84144
84144 赤松啓介
沼田竜一 ( 45 北海道 エンジニア ) 05/01/17 PM09 【印刷用へ】
赤松啓介という人は相当な人ですね。とても今の学者には無い現実を対象化した人物だと感じます。日本人の庶民文化、特に性に関しては彼の業績以上の物がほとんど見受けられない感じです。日本の歴史における庶民文化の重要性を理解する人が増えて、もっといろんな事実が出てくることを大いに期待したいところです。


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