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2020年07月02日20:26

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●アンチ

●アンチ
★アンチ[anti]
(接頭)
名詞に付いて、「反対の」「…でない」「…に対する」などの意を表す。反。アンティ。
「―ファシズム」

★安置  歴史民俗用語辞典
読み方:アンチ
  一定の場所に据置くこと。

★安智 地名辞典
読み方:アンチ
所在京都府宮津市

★アンチ
出典:『Wiktionary』
接頭辞
  反対、反、対抗。
語源
  英語:anti-から。

★アンチ、あんち
・アンチ、アンタイ(anti-)「反〜」・「非〜」・「抗〜」を表す接頭語。
・日本のインターネット用語としては派生して、特定の個人・団体・製品などを掲示板等で執拗に叩くものを指す(例:「アンチ巨人」「アンチ2ちゃんねる」)。度合いとしてはファンの対極に当たる者から信者の対極に当たる者まで同じアンチとして表現される。
・彼らは人物・団体・作品を客観的に評価する上で欠かせない存在と言えるが[要出典]、ネット上では一部の人間による[誰?]過激な中傷が行われることも多い。例としては、2ちゃんねるのアンチスレッドなどが挙げられる。

★アンチテーゼ (または対照、正反対、Antithesis) 
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンチテーゼ
アンチテーゼ(独: Antithese, 英: antithesis)とは、ある理論・主張を否定するために提出される反対の理論・主張である。
最初の命題の反対の命題で、直接的に対照をなすもの。反対の設定の中で、おのおのは表現の明確な対照によって、意味(定義、解釈、意味論など)の対照も引き出す。語源はギリシャ語の ἀντί(対する)+θέσις(位置)。


★安知歇貌林
読み方:アンチフェブリン
作者尾崎紅葉
初出明治31年
ジャンル小説

★たん【反/段】
(1)地積の単位。古代・中世では三六〇歩、太閤検地以降は三〇〇歩(坪)。約9.9174アール。
(2)(「端」とも書く)布帛(ふはく)の大きさの単位。長さ・幅は材質・時代によって異なる。養老令では長さ五丈二尺、幅二尺四寸。現在は、一着分の幅と丈のものを一反とする。絹の着尺地では鯨尺で幅九寸、長さ三丈から三丈二尺が一般的。
(3)距離の単位。六間(けん)。
(4)和船の帆の大きさを示す単位。製帆用の布の幅をいう。
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・はん【反】
1.1(名)
(1)「反切(はんせつ)」の略。
(2)〔哲〕ある肯定的主張に対立する否定的主張。反定立。アンチ-テーゼ。
→正反合
2.(接頭)
 名詞に付いて、それとは反対である、またそれにそむくなどの意を表す。
「―作用」「―定立」「―ナチ」「―主流」「―革命」

★反(たん、段とも書く) https://ja.wikipedia.org/wiki/
尺貫法の面積の単位である。
土地の面積に使われる反と、布の大きさを表す反とがある。
これとは別に6間の長さを表す反もある。


★反
出典:『Wiktionary』(2011/07/1917:31UTC版)
発音
 音読み
   呉音:ホン
   漢音:ハン
   慣用音:タン
訓読み
  常用漢字表内
   そ-る、そ-らす
  常用漢字表外
   かえ-る、かえ-す、た、そり
名詞
1.(タン)地積の単位。古代や中世では360歩、太閤検地以降は300歩。約9.9174アール。
2.(タン)布帛(ふはく)の大きさの単位。長さや幅は材質や時代によって異なる。
3.(タン)距離の単位。六間。
4.(タン)和船の帆の大きさを示す単位。製帆用の布の幅をいう。
5.(ハン)反切の略称。
6.(ハン)ある肯定的主張に対立する否定的主張。反定立。アンチテーゼ。
接頭辞
  (ハン)名詞に付いて、それとは反対である、またそれにそむくなどの意味を表す。





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