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2020年06月07日14:26

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●家族システム 国家システム

●みちや 【道家】  どうけ
諸子百家の中から生まれてきた日本の制度。
GHQの 最後の仕上げが 今に完結する。
西欧列強 米国が恐れていたものが全てなくなった。
家族システム 国家システム そのものの基本にあるのが 夫婦同姓である。
一番の基本に至る家族崩壊という形で核家族は当たり前としてしまった。
村部にマダ一部残っているが 
跡取りが家に残れないようにしてしまった今はドウナルか。
日の丸を各家で掲げなくなった。
君が代を歌わせなくなった。
沖縄などに残っているが 親戚や仲間たちが寄り集まり飲み食いしながら歌い踊る。
そんな形が日本の人間世界では昔からあったように思うが。
夢の又夢なのかもしれない。
今日 今 散歩から帰ってきた。
日曜日か親子と何度か有った。
「こんにちは」何度か言われた。
久しぶりにこんなに挨拶されたのはありがたいと思った。
マダマダ 日本は捨てたものではないと思った。
70回ると 散歩していて 挨拶されるのは嬉しいもの。
でも 今日のニュースでは 日本政府には アベノ腹の底まで見えた。
早く変えないと。
さの内に スパイ防止法や 国家安全法制を日本でも制定されそう。
そうなったら デモは出来ないし こんなコト書いたら公安や警察に捕まる。
これから先は 中共が覇権主義で 覇者になっていくだろう。
これに便乗しそうで 怖くなってきた。


 
★日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も
https://jp.reuters.com/article/idJP2020060601002104
2020/6/7(日) 6:00配信  共同通信
香港に国家安全法制を導入する「決定
 【ワシントン共同】香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。
 新型コロナの感染拡大などで当面見合わせとなった中国の習近平国家主席の国賓訪日実現に向け、中国を過度に刺激するのを回避する狙いがあるとみられる。ただ香港を巡り欧米各国が中国との対立を深める中、日本の決断は欧米諸国との亀裂を生む恐れがある。
 
★ 伊藤和子 | 3時間前 弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長オーサー 報告
この記事の内容に非常に強く失望した。
深刻な人権弾圧への国際的な態度表明は「欧米」諸国のみでやっても
効果は薄い。アジアの隣国である日本が加わり、さらに諸国が
参加することで初めて、普遍的な国際社会の一致した声としての重みをもつ。
日本の外交上の人権に関する態度表明は大きな価値があると諸外国は
評価しているが、日本政府は立ち位置と役割を十分に自覚していない。
各国の失望は当然である。
外交の目的はもちろん友好であるが、外交上譲れない価値があるはずだ。
自国民を弾圧し、高度の自治を保障された領域の人々のかけがえのない
自治と自由を蹂躙する政府に無批判に寛容であってよいのか。
それは弾圧された人々からは沈黙による人権侵害への加担と
みなされるであろう。
なお日本政府は、各国首脳と同様、米国の人種差別に抗議し、平和的な
デモへの支持を表明すべきだ。米中に忖度し、何も言えないのは情けない。
  
安積明子 | 3時間前 政治ジャーナリストオーサー 報告
香港への国家安全法制の導入は民主主義の否定という意味で
第二の天安門事件に等しい問題です。
にもかからわず、日本が批判声明に拒否したということは、
その現状を受け入れるに等しくなります。
もちろん隣国との友好関係を維持したいという思惑は当然です。
しかし批判声明に参加したからといって、
中国との関係が断絶するわけではありません。
たとえば2014年のクリミア併合問題の時、国連総会で編入選挙無効の
決議案が採択されましたが、日本も共同提出国になっています。
憲法前文は国際社会の一員として民主主義を尊重すべきことを謳っています。
隣国に対する過剰な配慮は、間違ったメッセージを送る危険があります。
中国は尖閣近海に迫り、中国資本による国土買収、技術買収の問題もある。
そうした問題について対抗していくためにも、日本は批判声明に
参加すべきでしょう。
  
尖閣で何をされているかを世界情勢が向けてアピール出来る
最高の機会なのにこんな弱腰とは。
日本は中国への幻想にいつまで夢をみるのか。
そんな忖度がどれほど日本の脅威になっているのか、真面目に考えてほしい。

  
国民の民意も反映せずに勝手に拒否すんなよ。世論調査とかしてみろ。
最近の中国の尖閣での動きはこのためだったのか?
はっきりいて早く中国から工場撤退させた方がいいと思う。
  
これは政府の考えが間違っていると思う
習近平国家主席の来賓などほとんどの国民は望んでおりませんので
実現しようとごり押しするなら安倍政権は終わります
直ちに欧米に歩調を合わせて香港の民主化を支持すべきです
 
★香港国家安全法の制定は、台湾、南シナ海、尖閣に続く
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/060300172/
宮家 邦彦  キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹  2020年6月4日
 5月28日、中国の全国人民代表大会(全人代)は、国家分裂や中央政府転覆を企図する反体制的言動を禁ずる国家安全法を香港に導入する方針を圧倒的多数で承認した。対するドナルド・トランプ米大統領は翌29日、中国が「一国二制度」を「一国一制度」に置き換えたと批判、WHO(世界保健機関)との関係断絶や従来香港に認めてきた優遇措置の撤廃など一連の対抗措置をとる旨を発表した。今や米中関係は抜き差しならぬ状況に陥りつつある。
「一国二制度」の終わりの始まり?
 最大の問題は、今回の措置が香港の「一国二制度」の「終わりの始まり」を示唆していることだ。法的に見ても、中国の措置は疑問なしとしない。香港の憲法に相当する香港基本法の23条は香港に国家安全法の制定を義務付けている。これまで香港が同法の制定を怠ってきたことは事実だろう。業を煮やした中国は中国国法の香港適用について規定した基本法18条を援用し、香港国家安全法の導入を強引に進めようとしている。
 確かに基本法は国法を香港に適用することに関する解釈権を全人代の常務委員会に委ねている。だが、同時に18条は「外交と防衛に関するものを除き、国法は香港には適用されない」とも定める。されば、今回のように全人代が一方的に、かつ外交でも防衛でもない治安関連法令を、香港基本法の中に直接書き込もうとする動きは、基本法18条と23条の拡大解釈と批判されても仕方なかろう。しかも、問題はこれだけではない。
国際社会に背を向け始めた中国
 外交的に見ても大いに疑問がある。今回の中国の措置は1984年に出された中英共同宣言に対する重大な違反である可能性が高いからだ。現行の民主的諸制度維持と「香港の高度な自治」を確認した宣言だ。一部には「中国の内政に外国が干渉するには限度がある」と主張する向きもある。だが、中英共同宣言は国際法上拘束力を有する国際約束として既に国連に登録済みだ。その歴史的合意を今や中国は「無効」と言い張るのだから、問題は極めて深刻なのだ。
 一方、中国には中国の論理がある。そもそも、アヘン戦争以来の歴史的屈辱を晴らして何が悪いのか。中国の国力は米国にほぼ追いついた。だが、今真正面から戦えば、返り血を浴びるばかりか、下手をするとこちらが危ない。他方、トランプ政権は国内の新型コロナウイルス感染拡大と暴動騒ぎで忙殺されている。東アジアで大規模軍事攻勢を仕掛ける余裕はないだろう。されば、今こそが香港を骨抜きにする千載一遇のチャンスではないか。
 
★道家  JMnedict
姓   読み方
道家  どうけ
道家  どうや
道家  みちいえ
道家  みちや

★どうか だうか 【道家】
(1)中国、諸子百家の一。老子を祖とする学派で、荘子らが継承し発展させた。宇宙原理としての道を求め、無為・自然を説いた。のち広く道教をも含めていう。
(2)道教を奉ずる人。道士。
   ・・・・・・・・・・
・どうけ だうか 【道家】
⇒どうか(道家)
   ・・・・・・・・・・
・どうけ 【同家】
(1)本家を同じくする分家から他の分家をさす語。同じ家筋。
(2)(前に述べた)その家。
   ・・・・・・・・・・
・どうや 【同夜】
(1)おなじ夜。
(2)(前に述べた)その夜。

★老荘思想とは?【ざっくり3分まとめ】
https://motivation-up.com/motivation/taoism.html
中国の戦国時代に生まれた思想の一つ。
似通った考え方をしていた老子と荘子という人物の思想をひとまとめにしたものです。
その特徴は、いかに個人が自由に生きるかを考えた思想。

★どうや  北海道方言辞典
 どうや【洞爺】 「とうや」の訛り。

★洞谷 「JMnedict」による、日本人の姓とその読み方
姓   読み方
洞谷  どうや
   ・・・・・・・・・・
・銅谷
姓   読み方
銅谷  どうや
   ・・・・・・・・・・
・道家
姓   読み方
道家  どうや


★どうか【道家 Dào jiā】 世界大百科事典
旧中国の学問分類における一派。戦国末から漢代に《黄帝経(こうていけい)》と《老子》をともに重んずる黄老(こうろう)思想が盛行し,ここに道家的諸傾向を〈道家〉として概括する学問的整理が生まれた(漢初)。世界の根源的実体たる道を立てるので道家と呼ぶ。この呼称は,司馬談(司馬遷の父)が用い(前2世紀半ば。《史記》太史公自序の六家要指(りくかようしゆ)),《漢書》芸文志(前漢末の劉歆(りゆうきん)の《七略》に基づく)によって公認された。

★どうけ【道家】世界大百科事典内の道家の言及.
【鏡】より
范祖禹 ( はんそう ).の《唐鑑》,司馬光の《資治通鑑》などがその代表であり,日本の《大鏡》《水鏡》以下の〈かがみもの〉の歴史書もそうした中国の観念をうけた命名である。 鏡に象徴的な意味,あるいは神秘的な意味を見ようとするのは,諸子百家の中でもとくに道家系の人々であった。鏡の外物をあるがままに映す能力に,みずからを白紙の状態において,来る者は拒まず去る者は追わない,道家的な真人の無為のあり方の象徴を見ようとするのである。
【春秋戦国時代】より
この道を根本とする考えをさらに発展させ,大小,善悪,賢愚,生死などすべての差別は,同じ道のあらわれ方のちがいにすぎず,差別にとらわれずに自由に生活を楽しむべきであると説いたのが荘子である。老子や荘子の考えは,道を根本として構成されるので,道家とよぶ。このほか論理学を説く名家,陰陽論を説く陰陽家,上述の蘇秦・張儀のごとく外交術を説く縦横家,農業技術や農民思想を説く農家など多くの流派の思想家が活躍し,互いに影響しあい,中国史上最も自由に思想が説かれた時代であり,これらを諸子百家と総称するが,後世に大きな影響を与えたのは儒家と道家であり,法家は思想として表面にあらわれなかったが,儒家の徳をたてまえとする政治を支える技術としてつねに利用された。
【中国】より
[儒教の政治思想]
 儒教の大きな特色はその政治主義である。それは儒教と並ぶ思潮である道家(老荘)の主張ときわめて明白な対照をなす。道家においては,国家天下を治めることは,人間最高の課題道のエッセンスをもってすべき事業ではない。

★どう‐か 〔ダウ‐〕 【道家】 デジタル大辞泉
1 中国、諸子百家の一。老子や荘子の説を奉じた学者の総称。万物生成の原理である道の思想を基礎に、無為自然による処世を説いた。
2 道教を奉ずる人。道士。

★道家【どうか】百科事典マイペディア
黄帝と老子を開祖と仰ぎ,荘子・列子らが継承してきたとされる古代中国の学派。諸子百家の一つ。戦国末に興り,漢初以後〈黄老の学〉として発展した。政治・処世の術として無為自然を説き,〈道〉〈無〉による万物の生成・運動・存在を主張した。

★ほんけ【本家】
1.正統を伝えている家。
 血統が嫡流(ちゃくりゅう)である家。
 流派の宗家や、商家のおおもとの店。
 「―本元」
2.荘園(しょうえん)の領主の上にあった、名義上の支配者。

★本家(ほんけ) https://ja.wikipedia.org/wiki/本家
日本の荘園制における重層的土地支配構造(荘園公領制、職の体系を参照)上、最上位に位置づけられる土地の名義上の所有権者である。
開発領主(かいほつりょうしゅ)から寄進を受けた領家から更に寄進を受けた院宮家、摂関家、大寺社が本家となっていた。宗家ともいう。

★「本家」「宗家」「分家」の意味の違いと使い分け | 英語部  
https://eigobu.jp/magazine/bunke
この記事の目次
1.「本家」「宗家」「分家」の違い
2.「本家」「宗家」の意味と使い方
3.「分家」の意味と使い方
4.日本語を学ぶのにおすすめの書籍
5.こちらの記事もチェック
1. 「本家」「宗家」「分家」の違い
「本家」・・・一家、血族のなかで中心となる家
「宗家」・・・伝統芸能や武道の流派において、その中心となる家
「分家」・・・住んでいた家を去って、新しく建てた家

「本家」「宗家」「分家」は、家筋を表す語となります。
「本家」と「宗家」は同じ意味ですが、「宗家」は芸道や武道でその流派を伝えている家を表します。
「本家」「宗家」と「分家」は反対の意味を持つ言葉で、「本家」は長男が後継ぎとなる場合、「分家」は次男や三男が新たに家を建てる場合に使います。

例えば、二人兄弟で、長男が後を継いだ場合は兄が「本家」、次男が家を離れた場合は弟が「分家」となります。
「分家」の意味は「家族の誰かが、属する家を去って新しく家を設立すること」です。
元の家を相続・継承することができない次男や三男などが、
結婚などによって属する家から去り新たに一家を創設することを表します。
元の家を「本家」と呼んで、新たに建てた家を「分家」と言います。

★分家  https://ja.wikipedia.org/wiki/家制度#分家
分家とは、ある家に属する家族が、その意思に基づき、その家から分離して新たに家を設立することをいう。
このとき、元々属していた家を「本家」と呼んだ。本家の統率の観点から、分家するためには戸主の同意が必要とされた。
分家する際には分家者の妻および直系卑属およびその妻が分家と共に新たな家に入ることができる。
ただし夫婦同籍の原則があるため、分家者の妻と、直系卑属が新たな家に入るときの妻は必ず共に移動することになる。
なお、地域によって本家のことを母屋、分家のことを新宅と呼称する場合がある。

★夫婦別姓  https://ja.wikipedia.org/wiki/夫婦別姓
夫婦別姓(ふうふべっせい)、あるいは夫婦別氏(ふうふべっし・ふうふべつうじ)とは、夫婦が結婚後も改姓せずそれぞれの婚前の姓(氏、名字、苗字)を名乗る婚姻および家族形態あるいはそのような制度のことである。これに対し、婚姻時に両者の姓を統一する婚姻および家族形態、またはその制度のことを「夫婦同姓」(ふうふどうせい)あるいは「夫婦同氏」(ふうふどうし・ふうふどううじ)という。
夫婦別姓と夫婦同姓を選択できる制度を、「選択的夫婦別姓」(せんたくてきふうふべっせい)、あるいは「選択的夫婦別氏」(せんたくてきふうふべっし・せんたくてきふうふべつうじ)と呼ぶ。日本では現在、民法750条により夫婦同氏と定められ、夫婦別氏は国際結婚の場合を除き認められていないため、別氏のまま婚姻することを選択できる選択的夫婦別姓制度の導入の是非が議論されている。




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