昨日、悲しかった話します。
『誰かと一緒に生きる』ということの意味が分かりません。
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誰かと生きるということは
何かを我慢することなのか
はたまた
自分の言うことを否定されることなのか
その境目が分かりません。
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なんでも正直に話してね。
って言われたから
ずっと思ってたことを言ってみても
「なんでそんなことを言うんだ。考えを改めろ。」
と、言われます。
「これがしたい!」と言えば
「自分で金貯めてやれよ。」って言われ
相手が何かしたい時は
「それはしたくない」が許可されません。
ぼくが『したい』ことは
結局ひとりでするしか無くて
誰かと何かがしたいなら
相手について行くしかありません。
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きっとたぶん
「冬だから」「寒いから」「うつ病だから」
寝て起きたら
「考えが変わる」って
相手が言うように「考えが変わる」しかありません。
結局、本当にしたいこと/本当に思っていることが
肯定された記憶が無いから
「したくない」ことにも付き合って
後から「本当はしたくなかった」って言っても
「そんなの先に言え」って言われて
おしまいです。
だから、もう
誰かに何か言うことは諦めたし
相手がしたいこと/して欲しいことを
淡々とこなして
本当にしたいことは
一人でする方が楽ちんです。
それが『誰かと生きる』ってことなんですかね?
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こんなこと言うと
「お前がしたいって言ったことにも付き合っただろ!」
って、よく言われます。
そういう人は気が付かないだけです。
ぼくがあなたに提案した『したいこと』は
『あなたがOKしてくれるもの』を提案しただけです。
だって、ぼくが本当にしたいことは
あなたがしたくなければ
一緒にしてくれることなど無くて
結局
あなたがしてくれそうなことを提案するしか無いじゃないですか。
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こんなことを言うと
「そんなことは無い」「本当にしたいなら、もっと強く言えばいい」
そう言われます。
ぼくが「したいことを強く言った」ところで
「それは一人でやればいい。」と言われるだけです。
あなたと一緒に行動したければ
「あなたがしたいことを従順に受け入れる」か
「あなたがしてくれそうなことを提案する」しか
ないじゃないですか。
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別に「誰か」は、特定の人物じゃありません。
わしの周りの人、全員です。
だから
『誰かと生きる』ということが
『諦め』とか『我慢』の上にしか無いんですけど
これって、みんな同じなんですか?
それとも
「本当にしたいことをしたい人と出来る」人と
「本当にしたいことは一人でするしか無い」人が
居るんですか?
もし居るんなら
前者と後者の違いはなんですか?
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もう疲れちゃったんです。
相手に合わせて生きることも
自分が本当にしたいことを我慢することも。
ぼくが本当にしたいことは
「あなたと一緒に『ぼくが本当にやりたいこと』をやること」です。
もし、それが叶わないなら
もう全部諦めるから
そう言っておいてください。
ぼくからは、以上です。
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