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2020年03月16日18:55
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僕は一生をかけて「神」を見つけたのかもしれない １ 保江邦夫
僕は一生をかけて「神」を見つけたのかもしれない
保江邦夫(著)
発行：海鳴社
紹介
■この本は、僕の専門である素領域理論に基づいた「物理法則としての霊性」についての私見と、これまで僕が人生をかけてずっと追い求めてきた「宇宙の背後にある基本法則」を、一般向けに解説した内容になっています。
■素領域理論とは、物質の最小構成要素である素粒子が発生するための最小空間を扱う理論で……湯川秀樹博士が提唱されたものです。
■僕はこの理論を、この世の物質次元だけでなく、「あの世」や「霊的世界」の解明にまで適用可能だと捉えていることから、湯川先生の素領域理論と区別する意味で「形而上学的素領域理論」と呼んでいます。
■なので、宇宙の背後にあるこの基本法則を別の言葉で表現すれば、物理法則としての「神」の働きといってもよいと思います。
■本書をお読みいただければ、きっと皆さまにも「神の正体」が垣間見えてくることでしょう。 （本書「はじめに」より）
目次
はじめに
パート�機‥鮴扈┝�博士の「素領域理論」は「あの世」にまで応用できる
「宇宙の背後にある基本法則」を知るために
素粒子は素領域という最小空間の間を飛び交っている
完全調和の世界の自発的対称性の破れによって生まれた多次元世界
完全調和の世界からできた泡のような素領域は物質をつくり出すひな型
完全調和の世界と響きあったときに奇跡が起きる!!
死んだはずの元カレが、新しい彼氏との間を邪魔しに肉体を持って出現した!!
元カレによる肉体の再生化は、形而上学的素領域理論の正当性を裏づける
自分で自分の身体を再生した哲男君による証言
物には霊が宿るがゆえに、どんな霊性を宿すかが大事
ＡＩの暴走化を防ぐには、完全調和と響きあう霊性への転換が必要
パート�供，垢戮討凌佑鉾�わっている霊性と「間(ま)」の関係
愛が神さまを味方につけて奇跡を起こす
パート�気任蓮�
�ヾ袷環艦造寮こΔ閥舛�合うことによって、新たな素領域（ひな型）がうまれ、
�△修譴妨�合った素粒子（物質の素材）が集まり、
��ひな型どおりの物質や事象が生じる
神さまセンサーを発動させれば誰でも奇跡を起こせる！
日本人にとっての神の解釈について説かれた『神ながらの道』
日本人が大事にしてきた「一神多教」の世界観が地球を救う
『神ながらの道』には、古新道における神について次のように記されています
神は一神にして多神、多神にして一神なり
惟神道は一神をも 多神をも認むれども、
一神教にもあらず、又、
多神教にもあらず、
又二元教とも限られず。
「一神多教」
つまり、
�ヾ袷環艦造寮こΔ箸靴討痢岼貎澄廚�、
��多様な素領域（ひな型）となる「個々の霊魂」（八百万の神々）を生み出し、
��三次元世界の多様な素粒子に該当する「多様な教え（宗教）」がもたらされた、
「エジプトのモスクにあったイスラムのパンフレット」
この宇宙を包含するあらゆる構成要素の愛田には一定の法則と秩序がある。万物は思慮を絶した壮麗な動きをしている宇宙の中におのおの位置を割り当てられている。太陽、月、星そしてあらゆる天体は壮大極まりない機構の中で、互いに結び合っている。それらは永恒不変の法則に従い、決して定められた進路から逸脱することはない。（中略）
人間の世界に於ても自然の法則は一目瞭然と働いている。人間の誕生、成長、生 活は一連の法則、所謂生物学的な原則によって規制されている。人間は不変の法 則に従って自然から生活の糧を接取する微少な組織から心臓、頭脳に至るまで人 間の身体のあらゆる器官は人間に定められた法則に支配されている。要するにわ れわれが住む宇宙は法則によって支配されているものであり、且つそこに生存す る万物すべてがおのおのに定められたコースを歩んでいるのである。
極微少なるチリから天空の壮麗な銀河に至るまで宇宙を構成するありとあらゆるものを支配するこの偉大な不変の法則は宇宙を創造し支配し給もう神の法則である。一切のものは神の法則に従う。されば全宇宙がイスラームの宗教に文字どおり従っているのである。 ー 何故ならイスラームとは宇宙の唯一創造主アッラーへの帰依と服従以外の何物でもないからである。
本来「神」と呼べるのは人格神を超えた宇宙の背後にある普遍的な法則だけ
これまでは「光」として表現されてきた完全調和の世界
『ヒルデガルド』ー「霊性の光について」
・「生き生きとした光の影」が現れ、その光の中に様相が形となって浮かび上がり輝く。炎のように言葉が彼女に伝わり、また見たものを意味づけは一瞬にしてなされ、長く、長く記憶に留まる。
・また別の「生ける光」がその中に現れることがあるが、それを見ると苦悩や悲しみがすべて彼女から去ってしまい、気持ちが若返る。
人間について ー 「神の創造の凝縮したもの」
・人間は神の作品（創られたもの）であると同時に、全日創造物を代表として世界全体を自らに映しながら、一歩一歩、世界における神の創造の仕事を完成していく（創っていく）使命を持っている存在である。
・病気とは、人間本来の在り方から離れた状態。この病気のときには、同時に人間をその本来の在り方へ、つまり癒しへと導く緑の力が働いている。
・人間には恒に自己の底から、その本来の在り方が呼びかけ、働きかけている。病気とは、その呼びかけの声ともいえるが、人間はその呼び声が聴けなくなっていて、それゆえ間違った道を様々な重い煩いの中に自己を見失いながらさまよっている。
完全調和の世界を表わすのにピッタリな言葉は、日本語の「間」
間とは・・・・・
・二つの物に挟まれた部分や範囲。
・ある物事とある物事を隔てる部分や時の長さ。
・物事や現象等の相対するものの関係。
・人と人の相互の関係。仲。
・ある限られた集合や範囲。
・ある範囲内における双方から見た真ん中。
・原因や理由を表す。〜から。〜ので。
・その場の様子（状態）。
合気道の門下生から手渡された「間」と書いて「あわい」と読むＣＤアルバム
パート�掘［鄒�は間(ま)の力を引き出して奇跡を呼ぶ
脳は霊魂の働きを身体に変換する装置である
脳神経外科医「ワイダー・ペンフィールド」
意識の流れの内容は脳の中に記憶される。しかし、その記憶を見守りながら、かつ同時に命令を出すのは心であって、脳ではない。では、心は独自の記憶を持っているだろうか。その証拠はないという理由で、答えはノーである。
神さまを喜ばせ、一緒に間を楽しむのが日本の伝統文化
「まことの心」（真心・誠の心）
神と呼吸を合わせるのが霊性の働き
自分を殺そうとしている相手をも愛し、受け入れられるように修練する
モーゼが海を割る奇跡を起こしたのは、間の力によるものだった
完全調和の間の力を引き出す秘訣とは!?
間の愛を最も引き出すのは英雄の愛
パート�検，澆瓦箸卜鄒�を開花させていた先達たち
世界的数学者・岡潔先生の足跡
みち夫人の支えと教え子の湯川先生の働きでやっと世界的な評価が得られる
「はじめに霊性という心がある」と喝破し、現代人に警鐘を鳴らしていた岡先生
「岡潔」
・列車に乗るときは窓の方を向いて正座していたーこれは、景色を見ると答えがひらめくから。
・ネクタイを締めないーこれは、交感神経が締まって頭が回らなくなるから。
・晴れの日でも傘を差して長靴を履いていたーこれは、革靴の底は頭に響くので頭に良くないからだ、とか。
混じり気のない真情こそ、人の心の一番底にある霊性である
「岡潔」ー「霊性」
「始めに冷静という心があるのである。この心は一面共通で、一面個々別々である。時間も空間も、自然も、人の世も、五尺のからだという自分もみなこの心の中にある」（成甲書房刊『日本の国という水槽の水の入れ方』より。）
素領域理論は湯川先生の師であった山本空外上人との交流から生まれた
「大宇宙は天つ神の悲願があるがゆえにある」
「天つ神々が日本民族を繰ってきたから今まで滅びずにきた。滅亡の危機に瀕している人類を救うためには天つ神々の数を増やし、その悲願の量を増やすしかない。そのためには、自粛をし、教育を改め、祭政一致の政治をし、正しい文化を建設することが急務である」
あの世に行って「真理を見てくる方法」は湯川先生にも伝えられていた!?
霊性を開いた人は、天上界の種を人の世に新たな文化として花開かせる
空外上人の偉業に感銘した展示会
人と人のあいだに間(ま)があってこそ人間となる
岡潔先生が「釈尊の再来」と賞賛した山崎弁栄上人
山崎弁栄上人『人生の帰趣』より。ー仏教における仏性を「霊性」と呼びかえるとともに、神や如来のことを、無尽の愛を無差別に分け与える「大霊」「みおや（御親）」などと表現し、霊性について次のように述べている。
・大霊たる如来を求める衝動が霊性である。
・霊性はもと宇宙大法の本来なる法身より分出せられたる法なれど霊性開発は大法に順うて自我を充実せしめ生を充実し真義を顕示してみおやの全きが如く完きを求め真善微妙の心霊界を顕示するにあり。
（現代風に解釈）
・人間が超越的な神仏を求めるのは、霊的な衝動、すなわち霊性に他ならない。
・なぜなら、神や仏は完全調和の側の存在そのものであって、私たちはその分霊だからである。
・それゆえ、人は誰でも内なる霊性（神性・仏性）を持っている。
・霊性は、完全調和の世界が自発的対称性によって破れによって生じせしめた作用である。
・私たちが内なる霊性を開花するためには、宇宙の背後にあるその物理法則に従い、まことの心(真心)をもって自我や煩悩を抑制し、完全調和と響き合う自由で美しい生き方をするのが望ましい。
内なる霊性と共に生きてきた日本人と日本の霊的中枢の地
政治のみならず霊的中枢でもあった柳井・田布施を度々訪れていた湯川博士
パート�后［鄒�を開花した偉人たちに学ぶ
あの世とこの世を行き来していた科学者スウェーデンボルグ
三重苦だったヘレン・ケラーとスウェーデンボルグの繋がり
霊性に基づく信念で戦った上杉謙信、神さまへの全託を貫いた徳川家康
「戦場でも絶対に死なない！」という信念が偉大な英雄を生んだ
コリン・パウエル『リーダーを目指す人の心得』ー「パウエルのルール（自戒十三ヶ条）」
１ ないごとも思うほどには悪くない。翌朝には状況が改善しているはずだ。
２ まず怒れ。その上で怒りを乗り越えろ。
３ 自分の人格と意見を混同してはいけない。さもないと、意見が却下されたとき自分も地に落ちてしまう
４ やればできる。
５ 選択には細心の注意を払え。思わぬ結果になることもあるので注意すべし。
６ 優れた決断を問題で曇らせてはならない。
７
他人の道を選ぶことはできない。他人に自分の道を選ばせてもいけない。
８ 小さなことをチェックすべし。
９ 功績は分け合う。
10 冷静であれ。
11 ビジョンを持て。一歩先を要求しろ。
12 恐怖にかられるな。悲観論に耳を傾けるな。
13 楽観的であり続ければ力が倍増する。
霊性とテクノロジーをみごとに融合した発明家エジソン
英雄の陰に霊性あり！
それでも、「ＳＴＡＰ細胞はあります！」
これからの科学者は「霊性を開くこと」が必須条件に
パート�此‘�本的霊性が求められている時代
日本的霊性を体現されている宗匠のおかげで成し得た祝之神事
北辰一刀流の北斗七星信仰で気づかされた人としての生きる姿勢
二十六万四千人が結集した「抱きしめてBIWAKO」の裏の仕掛け人
重症身体障害児施設の園舎を建て替えるために絞り出した妙案
トラック野郎、暴走族、さまざまな宗教家までもが琵琶湖に結集!!
明治陛下が全身全霊で祈られた安穏で平和な世を創るために
日本的霊性を理解されていた日本のカトリックの神父さま
世界に求められ、世界に影響を及ぼす日本的霊性
日本的霊性の発露による、世界平和の構築を!!
パート�察［鄒�の開き方と「神さまの正体」
偉大な科学者たちのひらめきは神さまからの啓示
我を捨て、完全調和に繋がる「中今(なかいま)」
宇宙の愛に満ち満ちた素領域構造をみごとに描いた「ピカソの再来」
完全調和と感応しあう霊性は情緒を感じるハートに宿っている
理論物理学者である僕のお役目は「現代の審神者(さにわ)」
「名前」はあの世の側にも記録される魂のコード
�仝帖垢量樵阿郎欧搬弍�関係があり、それが霊的なコードとしてあの世の側に記録されている。
�△修海如�特定の人の名前に対して無私の祈りを捧げることのよって、
��その人の魂にアクセスして、素領域が完全調和の秩序状態に戻ろうとする、つまり、ひな型の秩序かが掟素粒子の組成が変わる、
「本物」に触れることで霊性が開花しやすくなる
霊性を発揮して人助けをしている「麻布の茶坊主」さん
守護霊
・一生のうちに、四万から五万以上の守護霊にお世話になる。
・守護霊の上に守護がいて、その上にも守護霊がいて、どれだけ上に守護霊がついているかわからない。
・守護霊の内訳として、半分は、前世、前々背・・・などの家族や、血がつながってなくても家族同然だった人たちがついている。半分は、職業的守護霊、残りは、プロデューサー、ディレクター、コーディネーター、タイムキーパー、ショートカッター、クリーナー等といえるような役割の守護霊。
オーラについて
・昔からいわれているように、身体の周りには、思念、想念、感情体などのオー-ラがある。
・オーラが明るい人は明るい。今の状態のオーラを変えると考え方や感情も変わる。グループオーラ、カンパニーオーラ、エリアオーラ、カントリーオーラ等もある。
・ご相談のとき、名前を書いてもらうが、画数ではなく文字に残った名前のオーラを見ている。
・なので、例えば、博物館にある豊臣秀吉から明智光秀への書簡などで、どういう状態であったかがわかる。
・何かに迷ったときの指針は、オーラが暗くなる選択はしないこと（オーラが暗くなると、類は友を呼ぶので）。
・オーラを会フックする方法は、
�―住�間くらいよく寝ること。
��美味しいものを食べること（これは身体と心の調子が良いときに選択すること）。
・睡眠が足りないと、スマホの充電と同じく70％〜80％が日中に使用されている。なので、夕方頃、エネルギーが切れてしまう。
・睡眠中は自己ヒーリングをしたり、守護霊と本来の打ち合わせ等をしている。なので、十時間が目安。昔は野菜に力があったので、睡眠八時間＋パワーで充電できていたが、今の野菜は力不足なものが多く、睡眠で充電する方が効率が良い。
霊の払い方 ＊ 但し日本人の霊以外には効きにくい
・「ゆうやけこやけ」「ふるさと」「愛さんさん」「コスモス」などを歌う。
・拍手を打つ。（パン、パンと拍手を二回）。
・YouTubuなどで、十五分くらい面白い動画を見る。
オーラの状態を的確に見て、天使の守護まで言い当てる
離婚相談にも霊的な三角関係を見て予言し、みごとに的中!!
まず「自分の本質は魂である」という自覚を持つことから
僕は一生をかけて「神」を見つけたのかもしれない！
僕が見つけた「神さまの正体」
■形而上学的素領域理論とは？
◎素領域理論多は、宇宙や自然の営みの背後にある潜象物理学であり、物質の最小単位である素粒子が生まれるメカニズムを明示した第一原理である。
◎素領域理論によると、完全調和の世界の自発的対象性の破れによって、さまざまな次元・時空間が生まれた。
◎完全調和の世界とは、あらゆる次元の「素領域」を生み出した根源であり、その意味で、物理法則としての「神」（神さまの世界）ともいえる。
◎素領域とは、素粒子を生成する空間の最小単位であり、物質や生命のひな型となるもの。
◎完全調和の世界とは、素領域の外側、つまり、すべての素領域を包み込んでいる「間」のこと。
◎間は、「あの世」や「神」といった形而上の存在であり、岡潔のいう「真情」「第十識」以上の領域にあたる。
◎間には、完全調和の愛と調和、秩序をもたらす働きがある（バランス・中庸化）。
◎日本文化は間を重んじる文化であり、日本人にとっての間とは、真であり、誠。ゆえに、日本人は混じり気のない間の心＝「まごころ」（真心）を大事にする。
◎古神道では、間の働きを体現する人を「みこと」（〇〇命・神様）、または「真人」（しんじん/まひと）と呼ぶ。
◎古神道においてあは、すべての人（日本人）は「まことの心を持つみこと」である。
◎間合い＝真愛(神の働き)を感受するセンサーが、霊性（神性・仏性）といえる。
◎霊性とは、完全調和に向かう衝動であり、霊性開発とは、間を信頼し、間に委ねること、すなわち神への全託であり、間との一体化。
◎山崎弁栄や山本空外の光明主義においては、如来光明（大ミオヤ）への全託で、これを光明に対する帰依としての念仏行とした。
◎歴史的な発明発見・芸術・技術などは、間との響きあい〈霊的直感・創発・ひらめき〉によって生まれる。
◎物理的法則としての神とは、完全調和の作用そのものであり、その働き、すなわち愛や調和、秩序と響きあうのが霊性。
◎霊性の開き具合（間との共鳴度）によってひな型である素領域が変化する。
◎ひな型（アストラス体やオーラ）が変わると、素粒子の構成が変わって信じられないような跡（超物理学的現象）が起きる。
◎宗教の発生時には、必ず間の働きかけによる奇跡が起きていて、それにより人々の霊性が触発される。
◎間に委ねることによって、素領域が完全調和の方向に最適化され、その結果、自分も周囲の人たちも幸せになる。
■内なる冷静を開花させるために・・・
◎自分の本質は「魂」であることを自覚する。
◎日本人特有の「情緒」を大切にする。
◎「英雄」の生き様を学ぶ。
◎歴史上の偉大な発見をした科学者や芸術家、音楽家などの作品に触れる。
◎変性意識状態で他人のために祈る。
◎無邪気な幼い子どものように、自分が無我夢中になれることや得意なことに取り組み、他人と比較したり、余計なことに頭を使わない。
◎何となくという感覚、フッと湧き起こる感覚を大事にする。
◎昭和の喫茶店のような雰囲気のある場でムダを楽しむ。
◎イメージやアート、アナログ的な音楽や舞いなどで右脳を活性化させる。
◎すべてを包み込んでいる神さまにすべて委ねる。
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