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2019年12月21日09:16

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人妻の良さを語ろう4

人妻Kとの続きです。
爽やかさと可愛らしさの中にそこはかとないエロさを両立させた反応を見せてきたKですが、付き合いが長くなってくると私の嗜好を理解して自分からエロさを醸し出すようになってきました。
今回は私も驚いたKの成長について語ります。


いつもの待ち合わせ場所で待っていると、隣にKの車が停車する。
助手席に滑り込んでくるKの仕草がいつもよりもやや慌てているように見えた。

「どうしたの?」
「はー、ね、早く車出して!」
「うん、出るけどどうした?」
「後で説明するから、とにかく出して・・・」

「はー、恥ずかしかった・・・」
「ん?誰か知り合いでもいたの?」
「ううん、違うの。ね、何か気付かない・・・?」

信号待ちでKをよくよく見てみると、しきりにニットの胸元を気にしている。
更によくよく見てみると、ニットを押し上げるFカップの頂点にポチッとした塊が見えた。

「え・・・?まさか、ノーブラで来たの!?」
「・・・・(照)喜ぶかなーと思って」
「マジか・・・。どれ、確認」

左手を伸ばしてニットの上から塊をコリコリとこね回す。
確かにそこには邪魔するものがなく、すでに興奮しているのか硬くシコった乳首が主張していた。
乳首が敏感なKにとっては、初めての行為による緊張と肉体的な刺激が強すぎたのか、いつも以上の反応を見せる。

「や・・・だめ・・・なんか敏感になっちゃってる・・・」
「触る前からもう硬いんだけど、来るまでに興奮しちゃった?」
「・・・うん・・・家からこれで来たから、運転中もバレないかドキドキしてた・・・」
「家からそれで来たの?いやらしくなったねぇ。嬉しいよ、ありがとう」
「へへ・・・すごく恥ずかしかったけど、喜んでもらえて何よりです」
「うん、ほんとに嬉しい(モミモミモミモミ)」
「やん・・・話しながら揉まないでぇ・・・」
「こんなこと次にいつあるかわからないから、堪能しないとね」
「・・・もう・・・そんなに喜んでくれるなら、またしてあげるからぁ・・・」
「ん?まさかとは思うけど、下も・・・?」
「・・・・・・・・・・・(照)」
「マジですか・・・Kさん、成長しすぎです。スカートめくってみて」
「ホテル行ってからじゃだめ・・・?」
「それじゃいつもと一緒でしょ。せっかくノーパンで来てくれたなら、車内で遊ばないのはもったいないです」
「はぅ・・・やっぱりやめておけば良かった・・・」
「後悔先に立たず、だね(笑)ほら、めくって見せて」
「・・・・はい・・・」

ロングなフレアスカートをつまんでそっと持ち上げると、むっちりした太ももの付け根にはあるべき布がなく、整った黒がりが覗く。
さすがに今いじるとスカートを汚しそうなので、触れるのだけはあとにする。

「もういい・・・?」
「だめ。もう少しそのままで」
「・・・はい・・・」

「ね・・・ほんとに恥ずかしいよぅ・・・」

自分でしてきたことながら、やはり恥ずかしくて仕方ない様子のK。
その羞恥心がこちらの嗜虐心を煽ることにKは気付いていない。
ホテルについて部屋に入ろうとするKを静止して、扉の前に立たせる。
入らないの?と首をかしげるKをじっと見つめると、Kも何かを察したらしくごくりと唾を飲む。
ゆっくりとニットに手をかけると、え、ほんとに?ここで・・・?と戸惑いながらも決して私の手を止めようとはしない。
そのままニットをまくりあげ、ノーブラの胸を露出する。
硬くなったままの乳首をひねり上げると、はぅ・・・と声をもらす。
モジモジと腰をくねらせるKをしばらく楽しんで、ようやく部屋へ入るとたまらなくなったKが抱きついてきて深めのキスをねだってきた。
恥ずかしいといいながらも興奮していたK。
その後は、いつも以上に淫らな姿を魅せてくれたのだった。


その後、別れるまでに2度ほどノーブラで来てくれたKなのでした。

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