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2019年11月13日07:01

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人妻の良さを語ろう3

人妻Kとの続きです。
仕事もしているKとはなかなかタイミングが合わず、多くても月に1回程度の逢瀬。
時間が取れないときもあり、そんなときは車中でドライブしながら話したり、たまにはいたずらしたりしています。
今回はそんなときのプレイを短めに。


ある日、Kから突然の連絡が入る。

「今日、仕事終わりに1時間くらい時間取れそうなんだけど、会えないかな?」
「Kからのお誘いなんて珍しいね。構わないよ」
「良かった。待ち合わせは○○の駐車場でいい?」
「大丈夫。楽しみにしてる」
「私も」

「お待たせ。ごめんね、ちょっと遅れちゃった」
「仕事お疲れ様。時間大丈夫?」
「うん、1時間くらいは大丈夫」
「少しドライブしよっか」
「お任せします」

しばらく車を走らせながら他愛もない話をする。
私のくだらない話にも、Kはコロコロと表情を変えながら楽しそうに応じてくれる。
そんなKを見ていると、どうしてもいたずらしたくなってきて、人気のない川原方面にハンドルを取る。

「・・・ね、なんでこんなところに来てるの・・・?」

ちょっとにやっとしながらKが尋ねてくる。
今日は時間もないし、ストレートに気持ちを伝える。

「Kが可愛いから、たまらなくなった。いちゃいちゃすることにします」
「えー、選択権なし?(笑)」
「ありません(笑)」
「・・・私もしたいです」

人が来なさそうなスペースを見つけ、駐車する。
サイドブレーキを上げた途端、Kが小さなため息をつく。

「はぁ・・・、緊張しますね」
「可愛いなぁ・・・。こっち向いて」

うつむき加減の顔をすっとこちらに向けた瞬間に、左手をKの肩に回し引き寄せながら唇を重ねる。

「んぅ・・・・」

少し驚いた様子をみせたものの、少なからぬ期待も秘めていたKは素直に応える。
舌を差し入れると唇を開いて迎え入れ、自ら絡めながら少しずつ息が荒くなってくる。
そのまま右手を伸ばし、服の上からFカップの胸を揉みしだくとビクッと身体を震わせるK。

「んふぅ・・・ん・・・・んん・・・・」

堪らなくなった私は、服の下に手を潜り込ませ、ブラをずらして直接たっぷりとした質量を味わう。
柔らかなKの胸は、私の手のひらの動きに合わせて形を変え、その度に少しずつ尖端を硬くしていく。

「それ・・・気持ちいい・・・もっと触って・・・」
「なんでこんなに硬くしてるの?」
「だって・・・触り方がやらしいから・・・」

しばらくKの胸を味わっていると、Kの手がそろそろと私の股間へ伸びてくる。

「私も・・・したい・・・」
「舐めたくなっちゃった?」
「・・・・・・・うん」
「いいよ、おいで」

リクライニングを倒してKが咥えやすいように体勢を整えると、待ちきれなかったのかベルトを緩めて飛び出た私自身を見るなり吐息をこぼしながら亀頭へちゅっちゅっとキスをする。
舌を伸ばすと竿へチロチロと這わし、カリをなぞるようにクルクルと舌を沿わせる。
ふとKへ視線を向けると、そのたわわな胸がKの動きに合わせるように揺れていた。
手を伸ばして胸を揉むと、んふっと鼻をならして抗議してくる。
それでもKの舌の動きと連動させるように指を乳首へ絡ませていくと、きもちいい・・・と呟いて反撃するかのように亀頭を咥えてきた。

興奮が口腔内の温度を上げたのか、熱い肉口に包まれた亀頭は思ったよりも気持ちいい。

ぐぷっ・・・ちゅぷ・・・ぐぽ・・・ぷちゅ・・・

たっぷりの唾液に包まれた私自身はKの口の動きに合わせて淫靡な音を響かせる。

じゅぷ・・・じゅっ・・・じゅぽ・・・じゅぷ・・・

時間がないことをわかっているKは責め立てるように舌を絡ませ、頭を上下させる。
イキそうになった私は、きゅっとKの乳首をひねり上げる。

「はぅ!」

思わず口を離したKと攻守を入れ替わる。
助手席のリクライニングを倒してKを横たえ、指をショーツの中へ運ぶと、そこはもう既にぐっしょり。
中へ指を挿入すると、にゅぷりと簡単に飲み込まれる。

「ああ・・・ぅ・・・ん!」
「すごい濡れているよ・・・」
「やだぁ・・・」

中指と薬指をクニクニと折り曲げながら出し入れを繰り返していると、Kが切羽詰った声で訴えてくる

「だめ・・・!ね・・・なんか出ちゃう・・・!」
「いいよ・・・イッてごらん・・・」
「だめ・・・ほんとに・・・車汚しちゃう!ってばぁ!!」
「大丈夫だから・・・ほら・・・」
「ね、今日は・・・ほんとにだめなの・・・お願い・・・イクならちゃんとしてイキたいの・・・」

最後の言葉が堪らなく可愛く感じ、懇願するようなKの願いを聞き入れる。
確かにちゃんとした形で気持ちよくなりたい気持ちは私も一緒だ。

そうしてお互いに気持ちよくはなったものの、イカずに逢瀬を終えた私たちは、その分たまった欲求を次の逢瀬で爆発させるのだった。


続く。
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