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2020年02月17日13:36

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この辺りで

新型コロナウイルス(COVID-19)がどういう危険性を持ったウイルスなのか
暫定的なまとめを。

●COVID-19は、感染拡大の複製過程でも自然突然変異率が高いRNAウイルス。
●自然突然変異率が高いRNAウイルスにもかかわらず、多くの患者から検出されたウイルスのゲノム配列が、99.9%を超える配列同一性から非常に短い期間内に1つのソースから感染が拡大した感染力の強いウイルスと言える。
●ウイルスは、人間の細胞に結合する受容体を持たなければならず、COVID-19は、肺および小腸の上皮内層(SARSに類似)、そして、免疫細胞のリンパ球(白血球の一種)であるCD4(ペルパーT細胞:免疫の司令塔の役割)に感染する(ここがHIVと類似し、エイズと同じと騒がれている)受容体を持つ。

●つまり、COVID-19が侵入する細胞組織は、肺、小腸、リンパ球(CD4ペルパーT細胞)
●重症患者の85%にリンパ球減少症が見られ、最悪の場合、免疫不全→多臓器不全で亡くなる。
●肺炎が重症化すると呼吸困難で亡くなる。
●サイトカインストームを引き起こしやすい性質を持ち、危険・警告若い死亡者の死因危険・警告は、サイトカインストーム(免疫の暴走)によるものと思われる。
●治療薬としてHIVウイルス/エイズ治療薬(カレトラ)が効果があったという件、この治療薬は、ウイルスの体内での感染拡大を抑える阻害薬で、ウイルスを消滅させる薬ではありません。HIVと同じCD4ペルパーT細胞に感染する点でHIVウイルス/エイズ治療薬が阻害薬としての効果があったのだと思われる。
●昨日のニュースで回復した患者の血液には抗体があり、その血液を輸血すると重要患者の症状が回復したという情報がある。一方で、回復した患者の抗体は長続きせず2度目の感染、発症の危険があるとの情報も。自然突然変異率が高いのでゲノム配列が変異すれば以前の抗体が免疫にならないという事だろうか?これはワクチンが開発できたとしてもその有効期間が短いという事でもある。
●回復した患者の血液を治療に使えるという点から、エイズ/HIVとは性質の違うウイルス、つまり、体内にずっと潜伏し続けるウイルスではないだろう。

実際に発症した患者の症状の推移の傾向は

●一週目:風邪のような発熱と倦怠感、咳 (風邪の症状としては1週間は長い) 健康な人はこの段階で回復

●二週目:高齢者や基礎疾患のある人は急激に症状悪化
健康な人は徐々に回復

●三週目:重症者が死亡するか?持ちこたえるか?の段階
 死亡率の報告は、正確な数字が把握できる状況ではないので地域により0.5%〜4% の幅があります。

では、本題の「新型コロナウイルス(COVID-19)肺炎を重症化させない免疫力の強化法」の話です。

スパーク2(キラリマーク)その前に、ざっと免疫のおさらいスパーク2(キラリマーク)

人間の持つ免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」がある。
自然免疫とは初めて遭遇する病原体(新型ウイルス)に反応する免疫
獲得免疫とは過去にかかったことのある病原体のことを記憶し働く免疫
ワクチンはこの獲得免疫を作るためだ。

病原体と戦う免疫細胞は白血球だが、ウイルスと戦う白血球はリンパ球だ。リンパ球の一種で自然免疫を担うのがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)である。新型コロナウイルスと戦うのはNK細胞。
リンパ球は他にも獲得免疫を担うT細胞、抗体をつくるB細胞がある。マクロファージはウイルスより大きな細菌と戦う白血球。
新型コロナウイルス(COVID-19)は、このリンパ球のT細胞の中のCD4(ペルパーT細胞:免疫の司令塔の役割)に感染する。
つまり、COVID-19という未知のウイルスに感染したCD4ペルパーT細胞に対し自然免疫を担うNK細胞が攻撃をする事で結果的にリンパ球が減少してしまうのだろう。
未知のウイルスとの戦いなので、発熱する期間が1週間以上と長くなると思われる。(体温37度が免疫が効果的に働く体温。体温が高いほど免疫が活発になるが、健康な細胞までも傷つけるので他のリスクが増す。最悪のケースがサイトカインストームによる多臓器不全で死亡)
最初のNK細胞と感染したCD4ペルパーT細胞(ウイルスに感染すると細胞は死滅)との戦いでNK細胞が圧勝すれば無事回復となるが、戦いが長引きCD4ペルパーT細胞がどんどん消滅→「獲得免疫」の免疫力が低下→他の疾患による合併症を起こして重症化してしまうのが二週目という事だろう。この段階でHIV/エイズウイルス阻害薬が効くとNK細胞が勝利し回復すると思われる。

またT細胞表面受容体の活性化(つまりT細胞での新型コロナウイルスの感染や体温の上昇)がサイトカインストームを引き起こす要因となり、
基礎疾患の無い元気な若者でもこれが原因で重症化する恐れがある。

さて、本題の免疫力強化法の話に戻す。

うがい、手洗い、マスクの基本的な予防は前提として、それでもウイルスが体内に侵入してしまった時の最初の防御が鼻や喉の粘膜だ。
ビタミンA(βカロテン)、ビタミンB2、B6、ビタミンCが粘膜の強化に有効なビタミンです。そしてオメガ3脂肪酸。粘膜強化とは違うかもしれないが、鼻呼吸と緑茶での水分補給。

粘膜を突破したウイルスが細胞に感染した時に戦う白血球の免疫細胞がリンパ球のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)だ。
リンパ球の活性化にはビタミンCが必須です。ビタミンCは水溶性なので一日3〜4回に小分けして摂取。
ビタミンCはビタミンEと一緒に摂取するとビタミンCの効果が持続する。
アミノ酸の一種のグルタミン酸でリンパ球が増える。
これらの栄養素はサプリメントでも摂取可能ですが、栄養素の吸収や働きはさまざまな栄養素との相乗効果で発揮されるものなので、
あくまでも自然食材が主でサプリメントは補助としての摂取が理想。私のお薦めは完全栄養食といわれる卵と大豆食品です。ビタミンCだけはサプリメントで多めに補います。
そして免疫強化といえば腸内環境の強化。乳酸菌を直接食べるのも悪くは無いのですが、発酵食品、食物繊維、オリゴ糖を意識的に摂る方がお薦めです。

あとは、元気な内に運動(筋トレ&有酸素)、そして十分な休息&睡眠です。

そして、新型コロナウイルス(COVID-19)で特に忘れてはならない「サイトカインストーム」対策。
サイトカインストームは血管内皮細胞に障害のある人に起こりやすいという位の情報しかなく推測なのですが、

●体温を38度以上に上げない。(体温が38度を超えると免疫が健康な組織も傷つけてしまう)
●血糖値を上げ過ぎない。糖尿病を治す。
●血管の柔軟化、高血圧予防

最後に、激しい運動(マラソン、トライアストン、ハードな筋トレ)の直後に一時的に免疫力が落ちるというの話。
要因のひとつはコルチゾールというホルモンだ。
コルチゾールは激しい運動により増加し、リンパ球の働きを抑制するといわれている。
ただし、運動後の糖質摂取でコルチゾールの分泌が抑制され、タンパク質(グルタミン酸)摂取でリンパ球が増えるので免疫力低下を抑える事がある程度できる。もちろん、ビタミンCを筆頭にしたビタミン類も。

まとめとして、この新型コロナウイルス(COVID-19)は、感染力が強い半面、毒性は弱い(重症化しにくい)と考えられています。重症化も以下の3通りのケースがあるといえます。

●肺に感染したウイルスが増殖して肺炎を起こし呼吸困難になるケース(おそらく高齢者)

●リンパ球減少症により免疫不全が合併症を引き起こすケース

●サイトカインストームが合併症を引き起こすケース

ウイルスそのものの毒性による直接的なものは肺炎のみですが、リンパ球に感染し、リンパ球減少症やサイトカインストームによる二次的な合併症の重症化のリスクという点では侮れないウイルスと言える。

以上がソース先(https://www.theepochtimes.com/scientific-puzzles-surrounding-the-wuhan-novel-coronavirus_3225405.html)からのまとめ。


厚労省職員が新型コロナに感染
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5975945
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