作品以外にはなるべく中身のなさそうなことを書いていたいというポリシーのもとに書いています。
ほら、呪文とか信じているので(笑)なんちゃって。
コミュニケーションにおいても、あまり深いことは言わないように気をつけているので、
個人的なことで知りたいとかなんとかの深追いは、あまりしないでね
私に分かるのは、あの人にはたったひとつの約束さえ、守ることが出来なかったことです。
簡単なものでしたが、それすら拒否されたので仕方がないですね。
魔法少女も何かのヒーローも変に目立つことが出来ないようになっていますね♪
(あ、変って言うのは、わざわざみたいな意味です)
短く言うと、混乱を招くので知り合いが居るところに出て行けない私が、彼らがいないときしか作業したくないというのを、その人がガン無視したので怒ったという話なんですが、
私には何もしないでほしくて工作に力を入れたらしいのですが、魔法少女に一般人がなるのは大変ですね。魔法もないし戦えもしない。そんな感じで、いろんな人を壊してしまいました。そんなことをさせても、おかしくなるだけなのにな。
私が言っても止まってくれなくて、どうしたら、彼らを手放して、私とも切り離してくれるのか、誰のためにもならないって思うのでそんなことばかり考えていました。
彼らも、お金さえあれば志願するのなら、私の存在も不思議なことになってしまうから。
とにかく、暴走を阻止しなければいけないとき、でも、自分がそういうモノになっているのでうまく動けないとき、あなたはどうしますか?
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