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日記一覧

映画「関ヶ原」
2020年05月30日01:21

昨今の時代劇の衰退は、目を覆わんばかりのありさまだが、この映画「関ヶ原」はそんなに悪い作品ではなかったような気がする。原作(司馬遼太郎)がよかったのかも知れないが、演技者の好演もあって、なかなか見ごたえのある時代劇になっていた。脚本・監督:

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ぼくは、映画作品を観るとき、できるだけ原作を読まないことにしている。映画作品とは一個の独立した作品であって、原作がああであったから、映画はこうでなければならないとか、そのようなばかげたことに煩わされずに済むからだ。原作に引きずられる映画作品

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日本での映画製作に行き詰まっていた黒澤明が、ソヴィエト連邦の国家資本を得て作った映画が、この「デルス・ウザーラ」である。1975年作。この圧倒的な大自然の映像は、シベリアで大規模なロケーションが行われた成果である。物語は二部構成になっていて、壮

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知らなくていいコト
2020年05月24日19:47

脚本・大石静。マスメディアの内幕について、知り尽くしたひとの脚本だなと、思った。週刊誌の現場を相当取材したのだろう。ぼくのような事情を知らない者にも、わかるように描いており、真相を追求するひたむきな記者たちの姿勢は、清々しくさえあり、それだ

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受精
2020年05月23日06:08

受精ひとは何故 ひとに恋するのだろう?ひとは何故 ひとを愛するのだろう?ふと思った けれどもいま 君が生きたいと切実にねがうのもそれゆえなのでしょうそれは互いをいつくしみあう男女のあいだにもあるどんな出逢いであれ きっかけは何であれ二人のあ

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病室
2020年05月20日16:47

病室みんな 寝てしまった病室のよく軋(きし)むベッドに あぐらをかきみんなの寝息を 聴いている夜ふけである時計はないが午前0時は廻ったろう外は凩(こがらし)病院の外の世界は新型インフルエンザがはびこっていてもう永く病棟は面会謝絶になっている常に

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短いが、作りとしては切り口のおもしろい映画であった。実はこの映画が岩井俊二の演出と聞いて、正直「げっ」と思った。何故かというと、初期の作など特にそうだが、当時のトレンディ・ドラマの影響が強く出ていて、あの時期のドラマにどっぷり浸れない居心地

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雨の夜
2020年05月20日12:24

雨の夜もう 誰も愛しては いないと思っていた雨の夜錆びた トタン板が無造作にスクラップ置き場に ありその かたわらにズビグニエフ・チブルスキーの亡骸の ように眠ったことも あった君を抱く 夢を見てしまったその代償 として指田悠志

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しんじつの家族愛とは何かを、深く考えさせられる映画である。本作に出てくる牴搬沖瓩琉貎涌貎佑蓮△海硫搬欧梁召涼とも血がつながっていない。なのに全編にあふれんばかりの家族愛がみなぎっている。観客はそこに胸を打たれるのである。原案・脚本・監督:

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坂元裕二脚本、水田伸生演出のTVドラマ。主人公・辻沢ハリカ(広瀬すず)の人間性に、坂元の旧作、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主人公・杉原音との共通点を感ずる。それは、大切な人、紙野彦星がしあわせになれるのなら、自分がどんな

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生きる意味(直します)
2020年05月10日17:12

生きる意味人間(ひと)が笑って 生きるのは生命(いのち)にかぎりが あるからです生きる希望は 死よりも尊(とうと)いだから人生 慶(よろこ)べるのです指田悠志

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生きる意味
2020年05月09日06:50

生きる意味人間(ひと)が笑って 生きるのはいのちにかぎりが あるからですいきるのは 死よりとうといそれゆえ人生 うれしいのです指田悠志

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