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2019年11月24日14:49

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俺の話は長い 第7話

其の十三「ジンライムと商店街」
今回「俺の話は長い」にちょっとした牋枴儉瓩起きた。
春海が学校で使うらしく、房枝に墨汁を探してもらっていたら、面白いものを見つけた。綾子と満のお年玉である。まだお年玉袋に入ったままのものを見つけたのだ。ゆうちょとかに預けておくべきものが、抽斗(ひきだし)にそのまんまになっていたらしい。
着々とヒモ生活に浸かりはじめている満(前回、光司との酒席で、ヒモじゃないなどと言い訳していたが、犢グ姚瓩あろうがなかろうが、世間的にはこういうのを爛劵皚瓩噺世Δ里澄Kは無職の生活が長いから、家族の手前、自分の行動にいちいち言い訳しなければ気が済まないようだが)。飲食店やるなら、明日香も多少は融資してくれるはずだと思うから、始めやすいと思うのだが、それをやらないというのは、完全に明日香の生活に、依存している犂鸚乎鄒験茘瓩任△襪海箸法∨椰佑狼い鼎い討い覆い茲Δ澄
一方、お年玉は、綾子が5万8千円。満が4万3千円。自己管理していなかった小学生時代のお年玉だろうがこんなにあった。この金で焼肉でも食べに行こうという話になるが、満に黙ってそんなことをしたら、がめつい満のことだから黙っていないだろう。光司が連絡したら、じゃあ明日取りに行くと言う満。
一方、翌日河川敷でたそがれている光司。会社の売れ残りだろうか。ハーモニカなんか吹いている。どうしたものか、困っている様子が窺える。
その日、満が犁宅瓩垢襪函⇔磴料靆邉紊良堝飴魂阿凌佑来ていた。房枝が家の査定をしてもらったらしい。もう満もいないんだし、秋葉家の面々がリフォームの終わった自宅に帰ったら、この家は房枝一人になってしまう。何なら売ってしまって、秋葉家に房枝も面倒見てもらおうというのだ。この件が前述の牋枴儉瓩修琉譴任△襦I當未覆蕕修鵑覆海箸聾世そ个垢呂困ない。「ポラリス」だってあるんだから。そしたら、ポラリスまで畳む話をしはじめた。意外な展開に焦りを見せる満。視聴者であるぼくもびっくりである。演出が房枝の心中をはっきり明示していない効果がこんなところにも表れた。普通に解釈すれば、ふらふらしている満に揺さぶりをかけていると察することも出来るのだが、本気かも知れない可能性も否定しきれない。満の荷物を明日香の家に運べとまで言うんだから、これは本気モード全開である。
ポラリスも処分する話になっていた時、「僕がポラリス継ぎます」と言いだす光司。呆気にとられる綾子だが、これが牋枴儉瓩修瞭鵑任△襦8司は3日前に会社を辞めたという。その席でいちばん好きだったベースだけ処分していないと、満の方から言いだした。処分していないが、家にも持って帰れず、爛ラッチ瓩僕造韻討い襪海函たまにはスタジオででも弾きたいだろうにずっと我慢していること。
春海の塾の迎えの車中でも光司の退職に触れたが、春海は驚かない。納得している様子。いやいや仕事つづけるよりはいいんじゃない? うちはお母さんの収入だけでも食べて行けるんでしょ?
春海は帰宅したが迎えに行った綾子の姿がない。ちょっと考え事してくるって。綾子は綾子で光司が自分にそんな大事なことを相談しなかったことに動揺している。ふらっとクラッチに寄った綾子。ジンライムを出す海星くん。綾子の好みの酒を憶えていてくれたのだ。綾子が店を出てから、すぐ光司が店に顔を見せた。走れば追いつくと言われ、店を出て駈けてゆく光司。綾子はプレシジョンのソフトケースを背負っていた。ベースってこんなに重たかったっけ? プレシジョンはソリッドだし、それなりに重いんです。ギターだけどギブソンのレスポールならもっと厚みがある分さらに重いですよ。ズタボロのファンをしていた頃の思い出話に花を咲かせる綾子。

其の十四「カレーライスと実家」
柚子胡椒をつかったパスタを作る満。料理なら何でも凝るし、一人前以上にできるのに敢えてそれを商売にしないのはなぜか。たぶん彼の我の強さとこだわりが邪魔をしているのだ。意外と融通が利かないのだ。ペペロンチーノなんてタイミングよく作らないと、アルデンテにならなかったり、ニンニクや唐辛子が生だったり、逆に焦がしてしまったりして上手く行かないものなのに、それを苦もなくこなすのは料理の勘の良さが半端ではない証拠。
朝。光司がキッチンで珈琲を淹れている。豆を挽いて、フィルターにあけた珈琲に熱湯を注いでいるが、フィルターが珈琲の色に染まらない。おい、ひょっとしてフィルターに熱湯、かけちゃってないか? そんなことするとフィルターの臭みが染みついた珈琲が出来ちゃうぞ。いちいち熱湯をまわしかける必要はないんだよ? 真ん中に注げば全体に自然と行きわたるから。それと、豆は蒸らしたか? 君は珈琲のこと何にも知らないのな。こりゃあ修行のし甲斐があるわ。
風呂の掃除。窓拭き。掃除機をかける満。いいのだが、家のことしかやろうとしないその態度に疑問。「嫌じゃないこと」のリストに「人と話すこと」「喜んでもらうこと」「本を読むこと」を列記してある。何という消極的姿勢だろう。今夜は「バター・チキン・カレー」。ターメリックとかガラムマサラとか、コリアンダーとか自分でカレー粉のブレンドまでしてしまう凝りようだが、意味があるのか。明日香のサポートをすることが「いちばんやりたいこと」だと言うが、そんな人間はいてもいなくても、明日香の生活にはそう大差ないことに気づいていないらしい。満はバカだ。満のためを思って「そんなことされても嬉しくない」と突き放す明日香。話は流れから別れる方に行ってしまうが、いいのか。明日香さん、泣いているぞ。結局満は、楽な方へ楽な方へ流れてゆくのね。ずるい奴。
明日香の部屋を出、野宿を決め込もうとするが、もう11月だ。寒い。ボルトが凍えてしまう。結局ネット・カフェに泊まる満。翌日も河川敷に時間をつぶす満だが、これからどうするか。いい考えも湧かない。
プールの裏で陸くんと逢う約束をした春海。授業中、陸くんが冴えない表情をしているのが気になる。
ついに帰宅してきた満。春海も帰ってきたが、いつになくしょんぼりしている。海まで車出して。どうやら陸くんにフラれたらしい。陸くんは春海を平気で振るような男の子じゃないよ。本気だから振ったんだろう。おそらく、春海には成績に合った高校に行ってほしいんだと思う。誰よりも春海のことを心配しているんだよ。満は情けをかけることが自分のためにもなるって思ったんだけどなあ、と言うけれど、満の狆陲鵜瓩呂燭世硫,靴弔院2,靴弔韻肋陲韻任皺燭任發覆ぜ己満足に過ぎないのだ。帰りの車中。ふいに満の方を見ると、満は竹原ピストルの歌を聴いて、涙している。そのことに驚きを隠せない春海。帰宅したら今夜はカレー。またカレーかよ。腹減っているんなら、ぶつくさ言わずに黙って食えばいいのにそれができない満。なのにおかわり。それにしてもうちのカレーってどうしていつも同じ味すんの? ルーが違っても。不思議だね。でもそれが「おふくろの味」ってもんですよ。それと光司さんはポラリスを継ぐことを断念。器用不器用というが、ベーシストをやっていたミュージシャンの彼が、ここまで不器用とはにわかに信じがたい。座敷に寝てしまって大きなこどものような満。みんなが心配しているんだから、いつか目標を見つけ、走り出してくれるといいと思うが。来週はどうだろう。
脚本:金子茂樹。演出:中島悟。
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