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2021年03月24日05:37

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観た映画 「ネゴシエーター」 1997年アメリカ

エディ・マーフィがネゴシエーターのスコットとして犯罪に関わる話。例によって軽いノリで危ない仕事をこなしているが、宝石強盗コーダに相棒のサムを殺されてしまう。そのコーダが銀行強盗をした現場にスコットが呼ばれ、彼と対峙することに。このコーダ(マイケル・ウィンコット)が曲者で、凄いカーチョイスの末に捕らえたものの、刑務所を脱獄し、スコットの恋人を襲う。恋人を人質にしたコーダは、スコットを波止場に呼び出し最後の対決。いや、恋人が殺される寸前で助けるとか、迫力満点でした。ただ、原題のメトロと付けられた理由が分からなかったです。

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「ネゴシエーター」 1997年アメリカ
命をかけた究極の駆け引き! サンフランシスコを舞台に、敏腕交渉人(ネゴシエーター)が凶悪犯と対決! 最も危険な交渉が今始まる! エディ・マーフィ主演のスーパーハード・アクション。原題:Metro
ストーリー:サンフランシスコ市警のスコット・ローパー刑事(エディ・マーフィ)は、人質事件のネゴシエーター。彼には新聞社の報道カメラマンの恋人ロニー(カルメン・イジョゴ)がいたが、ロニーは自分に心を開かないスコットに愛想をつかし、2人は別れたばかりだった。しかし、スコットはロニーに未練があった。そんな中、上司の命令でスコットはSWATの隊員で優秀な狙撃手であるマッコール(マイケル・ラパポート)をネゴシエーターとして訓練することになる。常々ネゴシエーターの仕事でスコットの精神的負担が大きいことを心配していた同僚のサム(アート・エバンス)は、それを喜ぶ。ある日、スコットとサムは宝石強盗事件の捜査のためある男のもとを訪ねる。だがその男コーダ(マイケル・ウィンコット)こそ、宝石強盗の犯人だった。帰り際、サムはエレベーター内でコーダに殺害されてしまう。自分が外で待っていたばかりにサムは殺されたと自分を責めるスコット。一方、コーダは以前から計画していた宝石強盗を決行し、人質を取って籠城する。スコットがネゴシエーターとして呼び出されるが、コーダは今までの犯人とは異なり、説得で丸め込めるような相手ではなかった。狙撃にも失敗し、コーダは警察の用意した車で逃走。その後、激しいカーチェイスとなる。命を懸けた究極の駆け引きの行方は……。
出演者:エディ・マーフィ(スコット・ローパー)[声]山寺宏一、カルメン・イジョゴ(ロニー・テイト)[声]佐々木優子、マイケル・ラパポート(ケビン・マッコール)[声]藤原啓治、マイケル・ウィンコット(コーダ)[声]大友龍三郎 監督:トーマス・カーター 制作:1997年/アメリカ
映画 2021/03/22(月) 13:35 2時間05分00秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,493 MB

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