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2020年10月27日10:14

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観た映画 「次郎長三国志」 2008年日本

チャンバラ映画として昔何本か次郎長モノは観てますが、これは新解釈のストーリー自体も新しいものでした。出演メンバーが芸達者ぞろいなので、結構楽しんで観終わりました。

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「次郎長三国志」 2008年日本
秋元康・中井貴一&鈴木京香・大根仁! 月曜よる10時のドラマ「共演NG」直前SP! 理にゃ弱いが喧嘩にゃ強いーー東海道の暴れん坊が帰ってくる!
ストーリー:江戸末期、駆け出しの博徒・次郎長(中井貫一)は、お蝶(鈴木京香)との祝言の最中、役人たちに取り囲まれるも、なんとかその場を切り抜け、お蝶を置いてきぼりにそのまま渡世修行の旅に出てしまう。3年後、旅の途中で次郎長に出会い、その男っぷりに惚れ一家に加わった男たちと共に清水に戻る。後に次郎長の右腕となる大政(岸部一徳)、生臭坊主の法印、森の石松(温水洋一)ら、いずれも個性的で腕の立つ面々が揃った清水の次郎長一家。さらにお蝶にモーションをかけてきたロクデナシまでを拾ってやり、東海道中にその名を轟かせるようになる……。そんなある日、次郎長のもとに伊達者の美青年・追分政五郎(北村一輝)が訪ねてくる。聞けば、久六(蛭子能収)率いる相撲取りの一行が興行先から無一文で追い出され難儀しているという。そこで次郎長は一行のために相撲の興行を開いてやることに。そして次郎長一家の名で賭場を開き、各地の親分衆を招待する。各地から次郎長の器量を確かめに集まる親分衆、その中には、次郎長一家の宿敵である三馬政もいた。さらに一大勢力・黒駒の勝蔵親分らが入乱れて大変なことになる……。そんな中、お蝶が病に倒れ、とんでもない事態までもが起ってしまうことに。絶体絶命のピンチに陥った次郎長の運命は……? そして子分たちが選ぶこの先の運命とは……。
出演者:中井貴一(清水の次郎長)、鈴木京香(お蝶)、北村一輝(小政)、温水洋一(森の石松)、近藤芳正(桶屋の鬼吉)、岸部一徳(大政)、近藤芳正(桶屋の鬼吉)、木下ほうか(大野の鶴吉)、 監督:マキノ雅彦(津川雅彦) 制作:2008年/日本(角川)
映画 2020/10/26(月) 13:00 2時間40分00秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 4,467 MB

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